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夏はアッサリ染付に豆腐ハンバーグ

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真夏日和が続いておりますが、食欲の方がイマイチね〜・・・と仰る方も多くなる季節となりました。

夏に向けて清涼感を味わいつつ使える器を御紹介させて頂きます。
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生粋のハンバーグ好きの私でも、流石に純ハンバーグが重く感じる季節。

今日は豆腐ハンバーグを添えて大根おろしでスッキリ♪爽やかなハンバーグです。

画像の器は江戸幕末期頃のなます皿と称する深さも程よくある形状から様々な料理に対応可能。

日頃、忙しいけれど味わいのある器を使いたい!とこだわり派の主婦の方々に人気です。

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もう少し料理の演出をしたいな〜とお考えでしたら小ぶりの蓋物碗がお薦めです。

元々は煮物碗として作られたので、蓋をすると保温効果もあります。

海外の方は開ける楽しみがあると喜ばれる方も多く、和食に取り入れたい器の代表格とも言えます。

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小ぶりなものをお選び頂きますと、食が細くなった方でも食べた満足感を味わえます。

視覚効果を上手に取り入れて健康的な食生活をお過ごし下さいませ。

こちらは江戸後期(1700年代後期)の煮物碗です。

様々な料理を年間を通じて楽しめる家庭の台所の長に人気の器を御紹介致しました。

このように古から大事に伝わる器をポイントに取り入れる事により食卓にメリハリが出て、これから来る気だるい猛暑にも「ヨシッ!食べるぞ!」と意欲的になられるかと思います。

使う頻度が多そうだな〜と感じる器を選ばれて、毎日、使う事により「器代の元を取る」と笑顔で持ち帰られる方もおります。

体調を崩されておられる場合も、お気に入りの器をお一つチョイスして心がけて食べたい食材を添えて励んでみて下さい。

 


[おまけ]

夏の定番と言えば素麺かと思いますが、素麺用の器もガラス製のものから陶磁器、漆器まで色々ございます。

画像のものは九州で購入した現代物の大鉢です。

竹スノコを置いて下の部分には氷を入れております。

*私物の為、店頭に御用意ございません。

そして麺つゆには古伊万里の蕎麦猪口を使用しております(画像無)

我が家の定番となる器探しをされに、お立ち寄り下さいませ。

author:古美術 希, category:食と器, 12:50
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