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食パンいただいたので

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紫陽花の鉢植えと食パン、どっちを持ってこようか?と迷われたらしいのですが・・・『食パンにしたわ♪』とTさん


「さすが!正解!絶対枯らすもんね!」店主
(鉢植えは枯らす以前に店内手狭な為、顧客の植木職人さん達かご近所に引き取ってもらう事になりますのでご遠慮下さい・・・基本的に差し入れ・手土産品は当店は不要です)

 

*どこかのサイトに古美術商に出入りするには手土産を持ち込み店側と仲良くなるようなアドバイスの記事が存在するらしいのですが(お客様からの情報)こちらは店舗の規定により異なります。当店の場合は持ち込まれた飲食は開店当初は了承しておりましたが(開店当初は商談が長引くと思われたお客様が持ち込み、商談有りきでの持ち込みでした)最近は、一部の方の商談せずに「ここで食べたいから開けて&皿貸して+お茶出して」等の迷惑行為から飲食物禁止を設けました。

このような場合は1年間はご注意をさせて頂きながら様子をみておりますが、改善されない場合、大変申し訳ございませんが出入り禁止をお伝え致しております。こちらは極端な場合に限ります。あまり色々ご想像されずにお気軽に御来店下さい。

古美術品に触れる場所ですので、食べ物の水滴等が掛け軸に付着する恐れもございます。

美術業界の店頭で飲食は全面的に禁止が常識です。

他店舗に通われる場合はくれぐれも店側に迷惑のかからないようにお願い申し上げます。

 

(難しい時代になりましたね・・・)

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さて、上の画像のように食パンを和風にするには・・・

まず、大きめの漆塗りのお盆をご用意下さい。
そこに時代物の7寸皿を添えて下さい。

ほぼ、こちらで完成です。

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ご家族揃って1斤を召し上がる場合は、このように大きめのお盆に直接食パンを載せて、各自、取分け用の皿を重ねて置いて置かれるのはいかがでしょうか?

ガラスの小さなケースにはジャムやバターを入れて(面倒だと仰る方は、ジャムの瓶やバターの箱を添えて下さい)


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そして、時間に余裕が有り、尚且つ、もっと和風に近づけたい場合は『お抹茶碗』を1つお持ちですと何かと使えます。
*画像の抹茶碗=安南写(日本人作家による安南風)←クリックで商品ページ開きます(現代和雑貨希のぞむ)

茶筅や小さな鉄瓶等も雰囲気だけではなく、用途に合わせて年間を通じて使えます。

本日は粉末状のカフェラテ(コンビニで売ってるよ)に鉄瓶に入れたお湯を注ぎ、茶杓で泡だてました。

(その間に食パンを焼いておきましょう)

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朝からやってられない!と仰る方もおられるかと思いますが、お手元に『セット』としてスタンバイさせておきましたら、ほぼ3分で簡単な朝食完成です。

あとは、ヨーグルトやサラダ、余裕があれば目玉焼き・・・と追加して下さい。


とにかく時間をかけたくない朝食用に(昼でも良いと思います)

ある程度、使う用途を決めた器が手元に有りますと、習慣として『贅沢な使える器』が生活の中でフル回転します。

末長くご愛用頂き、平成の後も受け継がれていくものを『今の所有者』としてお楽しみ頂けましたら幸いです。

*鉄瓶・茶筅は店主私物の為、販売ございません。その他は店頭販売致しております。ご興味ございましたら御来店時に手に取り、御検討下さいませ。

*ローズマリーは店の花壇で育てております。今年も増え続けましたらお裾分け致しますね!
 

author:古美術 希, category:食と器, 14:43
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