研ぎ教室 一時中止

  • 2020.03.31 Tuesday
  • 19:11


研ぎ教室を一時的に中止します。


研ぎ指導を受けられております方々には、個別に研ぎ工程をお知らせしております。


研師と直接、メール・電話・一部テレビ電話にて対応させて頂いております。


(一部、業務は古美術希が承ります)


本日より、新たに指導をご希望される方に関しましては、まずは店主より、道具の説明と研ぎ工程の内容・受講料等をメールにてご案内させて頂きます。


研師との面会は暫くの間は受付不可とさせて頂きます。


何卒、ご理解の程よろしくお願い致します。


古美術 希 のぞみ 店主


[刀剣]お客様の声/藤沢市 Y.T様

  • 2019.12.19 Thursday
  • 18:42

*刀剣の研ぎ御依頼と共に、刀剣ご購入頂きました。
*主に刀剣御引き取り後のメールをご案内申し上げます。

古美術 希 山崎 亜希子 様
先程は、ありがとうございました。
<省略>
あらためて、家でじっくり見ましたところ、乱れ刃の刀も面白いのですが、うぶ茎の刀(直刃)は見惚れてしまう感じでこちらも素晴らしいです!
また、鍔の作者は、武州住正之と判明。小柄の作者は、河内守藤原國助と分かりました!
今日も色々と教えて頂きありがとうございました。
また、連絡お待ちしてます。では、よろしくお願い致します。 Y.T

<別日>

古美術 希 山崎 亜希子 様

お世話になっております。 ご連絡ありがとうございます‼ 金額、了解致しました。 また、カードでお支払致します。
先日受け取った刀も毎日見ておりまして、今回も期待値が上がってしまいます!楽しみ過ぎますね〜 来週の11/11(月) 午後2時ころ お伺い致します。 では、またよろしくお願い致します。 Y.T

<別日>

古美術 希

山崎 亜希子 様

本日は、ありがとうございました❗
早速のご報告、ありがとうございます。
残りの一振りも楽しみにしております。

<省略>

里帰りした刀で銘があるものを調べていたら、二つ判明しました!!
一つは、小柄で「坂倉越後守照包」と分かりました。やはり、刀工として名を残した方ですね。
二つ目は、○光の短刀ですが、良く確認したところ「包光」でした!!多分間違いありません。室町時代ですので古刀の部類に入りますね❗似たような、銘をネットで見つけてので添付しますね。
<画像は省略とします>

さて、今日は何と言っても「兼法」ですね!今年の6月に初めて来店したときから存在感のある刀でした。本日手にしたとき、拵えは龍のモチーフに彩られ、刀身は綺麗な、のたれ刃文で感激しました。来店した時でしたら、この刀の良さが分からなかったでしょうし、今日じゃなかったら既に外国にいってたかも知れず、運命ですかね?!w 兎に角、ご縁を感じ今、手元にあることに驚くばかりです。
早速、家で色々と観賞してましたら、やはり拵えのツナギは手作り感満載で、ガタガタしてます。あと、茎を観ようと目釘を外そうとしたところ、途中で折れてましたw よく見たら、白鞘の目釘穴が水平に開けられておらず、目釘に負担が掛かってた模様です。目釘は、既に自分で作成しましたが、今年はこのまま年を越して、来年、ツナギと白鞘をお願いしたいと思いました。折角良いものなので、着せるものも良いものにしてあげたいです。
では、長くなりまして申し訳ありません。田村様にもよろしくお伝え下さいませ。また、ご連絡お待ちしてます。本当にありがとうございました〜m(__)m

Y.T

<本日>

古美術 希

山崎 亜希子 様

 

メールの件、どうぞ使って下さいませ!

 

私も有名無名に関わらず、良いと思ったものは購入することで、応援になればと常々思っておりました。これからも微力ながら、頑張って善い仕事をしてる人を応援していきたいと思っております。

 

ありがとうございました。

 

Y.T


********************

Yさん
今年は6月より師走まで、大変長い期間お世話になりました。
研ぎ御依頼当初から日に日に刀剣の専門用語がYさんから発せられるようになり、1つの事への学ぶ姿勢には圧倒的な強さを感じました。物腰の柔らかい雰囲気とは異なり拘りを感じる言葉の数々。
刀剣を通じて様々な物語が付属された半年間でした。
その中でもYさん独自の美術品との向き合い方と接しているうちに、美術品の在り方を当方も考えさせられました。
貴重なお言葉の数々に頭が下がります。
「学ぶ・知る」姿勢で挑まれて頂きました事に感謝申し上げます。
結果となる御引渡し当日、和かな反応を示して頂きました事に安堵致しております。

当店からご購入頂きました刀剣に関しまして、拵のツナギ部分に落ち度がございました事をお詫び申し上げます。
来年度、対応させて頂きます。

近年、海外の方から刀剣に注目が集まっている中で、今年はYさんと過去の声にご案内しましたMさんに日本国内に留めたい理由から所有して頂きました。

刀剣は研師によるメンテナンスを考慮しております。

今後とも末永くY家で受け継がれますよう宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございました。  店主
 

最後のメールのお言葉、美術業界より深く御礼申し上げます。

 

[刀剣]お客様の声/福岡県 K.H様

  • 2019.12.12 Thursday
  • 12:20
この度はお世話になりました。

改めてじっくり眺めるに、刃文は明瞭に引き立ち、地肌も鍛え目明瞭にして落ち着いた感じに仕上げて頂きヒケも除かれて大満足です。

また、白鞘の出来も素晴らしかったです。

入念に仕上げて頂き有難うございました。

ぜひ宜しくお伝え下さい。

最後に、柄の巻き直しの件ですが、参考までにもう一度価格を通知願えませんか?前回控えていなかったので。

***********

この度は、刀剣の研ぎ・白鞘(ツノ有)・ハバキのご依頼を頂きまして誠に有り難うございました。

K様から今回で2度目の研ぎご依頼を承らせて頂きました。

仕上がりにもご納得頂けたご様子で、研師共々、安堵致しております。

引き続き、柄巻のご依頼はご検討下さい。

今後ともご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。 店主

研ぎを習いたい方は

  • 2019.12.07 Saturday
  • 18:24


お問い合わせ前に上記アイコンをクリック後に、内容をご確認の上、お問い合わせ下さい。

お電話による、お問い合わせには応じられません。
(初日にご説明申し上げております)

必ず、問い合わせより「お名前・ご住所・お電話番号」を明記の上、初回のご来店希望日時を添えて送信願います。

初日は研師と面談後に実際に研ぎ場を見学して頂いた上で、受講される場合は店主より道具の説明を致します。

御不明点がございましたら初日に研師、又は店主へお声がけ下さい。

何卒、宜しくお願い申し上げます。  店主

2019年度 美術刀剣研ぎ・白鞘等御依頼に関して

  • 2019.11.17 Sunday
  • 14:55


2019年度 美術刀剣 研ぎ・白鞘・ハバキ・柄巻等の御依頼に関して

本日付で依頼品の仕上がりは年明け2020年となります。

本日よりご依頼頂いた場合は年内お引き渡しは不可能となりますのでご注意下さい。

現段階でお預かりしております美術刀剣類に関しましては全て年内納品可能とし作業進行中です。

仕上がり次第、ご依頼主様へ、個別にご連絡申し上げております。

何卒、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

 

刀剣 手入保存方法

  • 2019.11.07 Thursday
  • 14:49

IMG_1096.jpg
刀剣の手入方法


当店で刀剣をお買い求めになられた方、又、研ぎ御依頼時に手入方法を店頭にてご説明申し上げております。

刀剣手入用具の販売は、これまで店頭のみで行っておりましたが、ホームページ内でも販売希望のお声を多数頂きましたので、本日より開始致します。

IMG_1082.jpg
基本的に、美術刀剣・居合刀どちらにも対応可能な桐箱入の手入用具一式をご用意しております。

以前、ご購入された方、これから刀剣を所有される方にご参考の記事となりましたら幸いです。

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まずは刀剣油
刀身が錆びないように必要です。
刀身が空気に触れる間に油膜を作ることにより酸化を防ぎます。

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油のみの販売もしております。

大体4ヶ月、季節によっては半年程で油は乾燥してしまい錆の原因になります。
約3ヶ月を目安に油を塗って下さい。

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日本人の誰もが知る「あ〜ポンポンね」

正式名は打粉(うちこ)です。
時代劇でも見かける刀剣の手入道具で最も知られている打粉は砥石の粉末状にされたものが詰めてあります。
当店では研師が作業中に出た粉を時々持ってきてくれます。

打粉は古い油を取る目的と、刀身の肌を美しく整える為に必要な用具です。
IMG_1100.jpg

軽く打っても刀身の表面に粉がつきますが、初めての方は恐々打たれるので、もう少し力を入れても刀身は鉄ですので大丈夫です。

満遍なく打って下さい。


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そして、こちらは拭い紙(ぬぐいかみ)
古い油を取ったり、打粉の粉を拭う為の紙です。

油を取る用と、打粉用に分けておくと良いです。

刀剣の扱いの基本ですが、一応記載しておきます。

刀身には触れないで下さい。
手脂がつきますと、そこから酸化が始まり錆に繋がります。

又、手入れをする時には口に軽く和紙を挟む姿をご記憶の方も多いかと思いますが、これは刀身に息がかからないように予め、和紙を口に挟みます。

手入れ中は無言で黙々と行って下さい。


IMG_1091.jpg

そして、こちらも無くてはならない目釘抜き(めくぎぬき)
柄から目釘を抜く時に使います。

IMG_1097.jpg
目釘とは、こちらです。

刀身は釘のみで固定されております。

IMG_1098.jpg

目釘の小さな穴の方から目釘抜きを差し込み取ります。

手入れの時には、なるべくナカゴを外して下さい。

IMG_1094.jpg

ネルケースも付いております。

IMG_1099.jpg

それでは、順序立ててご説明します。

1)鞘から刃を上にして刀を抜きます。

2)拭い紙で棟方から古い油を拭きます。

3)打粉で刀身をポンポン打ったら、2)とは別の拭い紙で粉を拭います。

*3)の工程を2〜3回繰り返しますと曇りが取れてきます。

4)目釘抜きを使って、ナカゴを外します。

5)ハバキを外します。ハバキで隠れていた刀身部分にも油を塗ります。

IMG_1103.jpg
写真撮影の為、拵付のままでご説明します。
IMG_1102.jpg
ハバキを写真のようにずらして外します。この部分まで油を塗ります。

6)ハバキも汚れを落としたら油を塗っておくと良いです。

7)ナカゴは乾いた綿の布で拭います。

8)鞘に納めます。



手入れ方法は当店でご購入された場合と研ぎ御依頼時にご質問受け付けております。

全ての御対応・御説明は店主より致します。

その他の場合は、専門書などを書店で購入して学ばれて下さい。

刀剣 手入れ用具は上記全ての画像で商品購入ページが開きます。

鑑賞中に錆びの発生に気が付きましたら、お声がけ下さい。
 

 

<余談>

刀剣油は主に丁字の葉から抽出されておりました。

上の油彩画は店主作(元々絵画専攻科です)

日本の椿の葉に似ているとご説明しておりますが実物が手に入らなかった為、絵にしてご案内申し上げております。

店舗カウンターの上に飾ってありますので、ご参考までにご覧下さい。

(丸2つは照明の反射)チャッカリ販売しておりますが有難い事に既にお声はかかっております。

そして、こちらが丁字の実=クローブです。

肉料理に使う、あのクローブが丁字のことです。

我ながら‥‥なんでもある店舗だな‥‥と思いつつ写真撮影しましたが、クローブの実でしたら店内にご用意ございます。

(なぜ‥‥‥^^;)こちらは刀剣用具ではございません。

 

丁字の葉はネット検索、もしくは店主作の絵でご理解下さい。

 

椿油も多方面から取り寄せて試しました。

静岡県のものが好ましく感じました。

(ただし高けぇ〜ズラ)

椿油研究に没頭している期間は取引先の料理屋さんで椿油使用度が急激に上がっていたのも懐かしい限りです。

(椿油で揚げた天ぷらが出てくるのは〜『the 銀座』の○○ぐらいですかね?なんせ高けぇ〜ズラ/でも静岡産椿油品質保証するズラ)

 

刀剣油、結局、ぐるっと5周程して、当店開業当初から変わらぬ、本日ご案内の高級刀剣油に舞い戻りました。

お取引先の皆様、今後とも裏で地道な研究にお付き合い頂けましたら幸いです。

[刀剣]お客様の声/静岡県 Y.M様 研ぎ御依頼

  • 2019.06.01 Saturday
  • 17:13
実家に来て、脇差を受けとりました。
なるほど御店主が「よくなりましたよ」とおっしゃられた通りです。まず、姿を変えていただきましたね。あの武骨な姿がスッキリと美しくなりました。そして地金。白っぽく眠っていたような肌が深い地鉄のを出し、板目、木目流れる鍛えが、優しく出ております。隠れていたこの刀の長所を引き出してくださいました。
そして刃。これも、眠かった刃中を、研師さんはどうやったのでしょう?明るくなりました。刃紋のぬぐいもちょうどよい描き方で、これもまた、この刀をスッキリさせてくれる要素となりましたね。研師さんはまさに芸術家ですよね。

いや〜本当にありがとうございました。これなら、古刀「寿命」として愛玩できます。研師様に御礼をお伝えください。
さて、鍔ですが、不思議ですね。あの刀を入手した時にはお土産用の模造刀についているような、わけのわからない金属に鷹の象嵌が金色でなされていて、安っぽくてどうしょうもありませんでした。(いまだに柄の拵を変えておりませんから金具はちゃちですが。)、手持ちの室町期のあの透かし鍔を濃州堂に依頼して付け替えていただきました。私の所有する刀はすべて懇意にさせていただいている身延山覚林房の上人様に、祓いをしていただき「守護刀」となるべく魂入れをしていただいております。したがってこの刀も魂が入っております。で、考えたのですが、静岡から鎌倉まで行く間に何かしらの災難や病が降りかかるのを、鍔が身代わりになってくれたのでは?と。
早速、自宅に帰り、所蔵の鍔から厚みの近いものを選び濃州堂に送り、付け替えたいと思います。
う〜ん。懇意にしていただいている静岡の研師さんも、刀をよみがえらせてくれますが、この研師さんも刀をよみがえらせてくれます。というか、刀にたいする愛情が感じられます。「私の刀を愛してくださり、ありがとうございます。」と言いたいです。「忠行」。名鑑もれで刀やからしたら価値の無い刀かもしれませんが、眠っている魅力はあるんですよね〜。
とにかく、ありがとうございました。ネックレスも。
                       Y.M  合掌


**********************************

*こちらの記事は時期を見て、カテゴリー「お客様の声」から「研師」へ移動する予定です*
*2019.7.5カテゴリー研師へ移動


今回承った脇差は、刀身全体的に白くぼやけた印象を受けました。
研師、田村氏により鉄本来の色と輝き・姿を導き出した結果、御依頼時よりも格段と凛々しくなり、これはきっとYさんも気に入られるだろうと研ぎ上がりを拝見しておりました。
刃取りが少々大変だった御様子で、それは仕上がりを見ても感じられる程、丁寧な仕事に店主の私も嬉しく、Yさんには「良くなりましたよ!」と御報告致しました。

メール内容をそのままアップさせて頂いておりますので、鍔の部分は、お読み頂いておられる方は「はて?」と思われたかと‥‥こちらはYさんが御依頼時に静岡県から鎌倉へ向かう途中に、、、私も初めて目にしましたが、拵にしっかりと納まっている透かし鍔が割れて折れており「こんな事あるんだ‥‥」と、Yさんと驚きつつも、研師に見せたところ同じ反応で「えー、こんな事あるんだ‥‥」Yさんは身代わり鍔と仰っておりましたが、とても驚きました。

古いものは何が起きるか未だにわかりません。

Yさん、かれこれ十数年の御愛顧頂きまして有難うございます。
今後共、宜しくお願い申し上げますと共に、次回は御来店時にアレやコレや、、積もる刀剣談議となりますよう、なるべく当店も営業日程を押さえておきますので、宜しくお願い申し上げます。

この度は当店のスケジュールが詰まっておりました事、こちらにてお詫び申し上げます。 店主


日本刀 研ぎ料金

  • 2019.03.19 Tuesday
  • 12:47


日本刀の研ぎ料金

*詳細は料金表をクリックして下さい↑古美術希のぞみホームページが開きます

こちらは研ぎを行う上での工程

御依頼時にお客様のご希望を予めお聞かせ下さい

 


*研師 田村慧 無鑑査 
クリックで古美術希ホームページが開きます

[刀剣]お客様の声/逗子市 A.T様

  • 2018.11.29 Thursday
  • 11:35

P_20181127_084719.jpg
<省略>
現在は研ぎをお願いした刀が出てきた曽祖父の家に住まわせてもらっております。
ちょうど、この家を住居としてリフォームするのに、荷物を整理していた時に出てきた刀でした。

現在、私が書斎として使っている部屋の床の間に曽祖父、曾祖母の写真とともに刀を飾っております。
<省略>
A.T

-----------------------------------------------------------------------

以前、研ぎと白鞘(ハバキ込)のご依頼を承らせて頂いた御縁で何かと御連絡させて頂いております。

写真にある刀掛けも御依頼頂き、納めさせて頂きました。

全体的に雰囲気がまとまった、渋く落ち着いた床の間の写真を拝受致しましたので御紹介させて頂いております。

研ぎ御依頼時の事は今でも鮮明に覚えております。

詳細は伏せますが、拵の保存状態を保つ為に白鞘を作成する運びとなり、研師と話し合い、仕上がり後も何度か御連絡を交わし、結果、御家族の皆様に研ぎ場を御覧頂くような事もございました。

遠足のようでしたね。

先々代から受け継がれた日本刀を蘇らせたいお気持ちに感銘を受けました。

来月、T様御一家とお会いできる事を密かに楽しみに致しております。  店主 拝

 

[刀剣]お客様の声/静岡県 Y様 研ぎ御依頼

  • 2018.08.23 Thursday
  • 16:29
静岡に住んでおりますYと申します。
以前にお世話になっている身延山の覚林房様に脇差を奉納いたしました。いつも私が刀を購入した時はこちらで、刀身に仏像と同じく魂入れをしていただいております。そういう縁で私が購入した「藤島」の脇差。自分で金具を集めて拵を作り奉納したわけです。が、どうしてもその刀の出来はもっと上では?と思い希さんに刀身を見ていただき、相談いたしました。ご主人様は「これ、もっとよくなるよ〜。」と言っていただきお願い致しました。三ヶ月ほどしてご主人様から連絡をいただきまして、鎌倉に受け取りに行きました。刀身を見て驚きました。確かにその刀の力は研ぐ以前に感じておりましたが、希さんの研師さんが研いだ出来は想像以上でした肌も荒すぎず、おさえすぎす。ちょうどよい肌。そして刃は明るくなり、足、
金筋、砂流が表れ、帽子も火炎帽子となり砂流しさかんに掃ける。見事なものに仕上げていただきました。本当に感謝いたしております。



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わざわざ御来店頂き有難うございました。
そして御丁寧なお便りまで感謝申し上げます。
Yさんの蒐集の特徴は絞り込まれた刀剣の好みから手元に集まってくる刀剣が皆珍品という「結果」が的確に見受けられます。
刀剣を扱う上で、志高く、非常に洗礼された考え方が蒐集品に現れております。
そして何よりも刀剣のあるべき姿とある(居る)べき環境に納められる心遣いが刀剣への深い敬意として行動からも伺えます。
今回は研ぎの工程の中で切先1mm程整えました。

*2018.8.31画像追加
仕上がりまで研師も試行錯誤を重ねていたのが印象的です。
身延山とお聞きしますと個人的に枝垂桜を思い浮かべますが、まさに春風の澄んだ空気のような肌の出来となりました。
今後共、末永く御愛顧頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

 

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