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雪の結晶紋
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北海道網走市 流氷硝子のペーパーウェイト頂戴也☆
(情報:知床流氷ウォークが楽しめるようです)
雪の結晶が磨り硝子の技法で刻まれており、水滴の中に結晶が浮き上がっているような可愛くも美しい手作り♪
目にした瞬間♪お気に入りになりました^^ありがとうございます☆

(個人的に網走刑務所が1番に観光の思い出として脳裏に浮かぶのは私だけでしょうか‥‥^^;脱獄)
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江戸時代の雪の結晶紋と並べてみました。
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雪の結晶‥‥今はルーペがあるのでよく見えますが、昔はこのような紋様が主流でした。
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雪の結晶紋と共に描かれているのは「梅」
造花の梅で失礼します‥‥(梅、次のコラムに続きます)
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緑色のは以前、沖縄から頂戴した琉球硝子。

日本の北と南の技術が凡そ中央の鎌倉でこんにちは♪の図。

少々無理のあるコラムですが^^;記念にアップします♪

ありがとうございました!
 
author:古美術 希, category:余談, 16:07
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冬至

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閉店後の方が静寂な雰囲気が漂います‥‥。
これぐらい照明を落としても良いのですが、古美術品の為、割れ・欠け・ニュウの御確認を頂く為に店内明るくしております。
この雰囲気を味わいたい場合は冬至の本日が最適です。
しかし生憎の雨の上、貸切商談に切り替わる時間帯がございますので御了承願います。

それから上段の金銀蒔絵桐紋変形椀残り僅かです。

上の額縁は油彩でモチーフは刀剣の手入れ道具。←これなんですか?と、よく聞かれます。

打粉・目釘抜き・拭い紙・そして通常は油ですが、この手入れ道具に用いられる油の原材料は何ですか?と聞かれることが多いので、丁子油や椿油とお答えしておりますが丁子の葉のイメージがわかない場合が多いので、敢えて油を描かずに丁子の葉を添えてみました。ご参考までにご覧下さい。描いた人は‥はい私です。。。丁子の葉は椿の葉に似ているかな〜?と思います。写真は所有権の問題でアップできませんが御興味ございましたら調べてみて下さい。

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最近お気に入りの一角

こちらは蒔絵の為、素手では触れないようにお願いします。
なるべく蒔絵はショーケースに配置しておりますが、現在、商品が入りきらない為、こちらに配置してます。
最近では香道を嗜む方が急増したように感じます。
画像の物は少々変わり種の香道具。
高木を納める小引出しが粋な作。
全て時代も絵柄も異なる物を組み合わせて配置致しました。
香道具に関しましては非常に入荷が少ない為、お探し物がございましたら予め御連絡先をお伺いした上で入荷次第順番に御連絡申し上げております。

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本日、年賀状の最終便投函予定です。

郵便屋さん御多忙極めますが宜しくお願い致します。

author:古美術 希, category:余談, 12:56
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賛否両論

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2018.8月某日撮影 上野

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2年前大河西郷隆盛決定時先走りお知らせしたのも懐かしく平成30年も余日なく相成りました。

ラストが‥‥私の学んだ記憶と違う‥切腹‥介錯‥武士道‥平成と云う時代への考慮でしょうか‥‥悶々。。。

パンダの行列横目に‥‥
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ハシビロコウ

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カバ

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サイ

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鳥・鳥・鳥・・・

猛暑が懐かしい木枯らしの頃に写真up


御来店お待ち申し上げます。

author:古美術 希, category:余談, 13:29
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実りの手作り

古美術商のコラムでタイトル手作り=作品と思われたかと‥‥。
全て農家さんではなく一般の方々の手作りです。
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みかんは研師の田村さん作
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りんごは秋田のR子さん作
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毎年恒例と化して恐縮ながらも干し柿は栃木のIさん御一家作

手作り品との言葉、ここにも有。
ありがとうございました♪

author:古美術 希, category:余談, 12:59
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閉店後の残業
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ウィンドウのライト設置に時間要して残業中

消灯後不意に浮かび上がる壺
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李朝の壺です。
先ほど、表のウィンドウから下げました。
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肌艶も良好。

微妙な陰影で浮かび上がる貫入等。

営業時間内には御覧頂けない表情が・・・ございます〜。

店内のライト増やすか減らすかで迷う事、早数十年。

このまま続行とし、所有された方のみが知る表情をお楽しみ下さい。

割と購入後に「西日に照らされている表情が凄いんです」とか「床の間に月明かりが差し込んだ時にフッと見たら感動しました」等のお声が多いのは、正にこの事。

年に数回程、この閉店後の不意打ちに自分のコレクションに加えたい衝動と葛藤致しております。

*面取壺は、この夏、壺の故郷の方が御購入となり完売致しました。海を何度も渡るものも多くございます。

明日から夜、少しだけ表のウィンドウが明るくなります。

見頃の時間帯は4時半ぐらいからです。

御来店お待ち申し上げます。

 
author:古美術 希, category:余談, 18:52
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店内少し配置換え

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観光シーズンも間も無くとなりました。
10年ぶりに入り口ドアを両開きに致しました。
広いと感じて頂けるかは不明ですが、紅葉シーズンはリュックサックを背負われての御来店が多くなります。
手荷物は出来る限りテーブル又は椅子に置いて頂けますようお願い申し上げます。
テーブル着席にて商談中の場合はカウンター越しに手荷物お預かり致します。
お気軽にお声掛け下さい。

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桐箱に納めたままの商品も陳列完了致しました。

茶道具をご希望の場合は店主へお声がけ下さい。
こちらは全て陳列仕切れなかった為、今まで通りご希望の方にお好みを伺った上でご覧頂けるようになっております。

刀剣に関しましても、引き続き御来店予約と店内貸切商談を承ります。
予め、電話・メールにて日時指定を宜しくお願い申し上げます。
店内手狭な為、刀剣に関しましては他のお客様のご迷惑にならぬよう貸切商談とさせて頂いております。
御理解、御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

author:古美術 希, category:余談, 16:40
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バンクシー  Thanks Banksy

今朝も同業者の電話からスタートしました。


最近の市場価格等の情報交換を行い、それでは・・・と受話器を置いた時にパソコンを見ると気になる記事。
イギリスのストリートアーティスト、バンクシーの絵画がシュレッダーに・・・。

落札者が切り刻んだのか?と読み続けていると、本人の意思でここまでが作品とされる、なんとも爽快な作品に遭遇。

ありがとうの一言しか思い浮かばなかった自分はディーラー側の意見ではなく、現代美術の在り方を考える身から感謝の念が浮上。

この空間、場面(時間というタイミング)でシュレッダーにより刻まれるユーモアと抵抗、叫び、そして何よりも最終的な完成を目の当たりにしたであろうアーティスト本人の喜びを感じられ、久しぶりに「コレだ」と感じさせる現実。

物作りをされる方々も生み出した作品は自分から離れた瞬間に、どのような運命を辿るか(扱われるか)は、作品の生命力であり、その時々の自ら生み出した作品の状態に感情や意見をぶつける事は不可能である事を知る者と、自らの肉体と云う意味での生命を持ち合わせているからこそ叫ぶ愚かな者とに別れるが、自らの作品を破壊(今回の場合は一瞬だが破壊とする)に導くアーティストは極稀な存在であり、そこまでを一環としたパフォーマンスとして捉える余裕の発想が何よりも強い。

作品の価値を気にする市場と化した現代美術の現場で、落札後に作り手(アーティスト自身)により一見破壊へと導かれてはいるが、これが完成形として捉える感性を持ち合わせている落札者の場合と想定して、これ程嬉しい事はないと密かに称賛。

美術とは?を考えた上で、全ての空間、時間も含めての存在意義に価値が生じる訳ですが、この一貫した思想の元に自らの作品を世界的に多くの人に注目を浴びさせる(見られると云う注目)完成形に感謝しかない。

美術・芸術に限らず、全てを捉えた結果、思想を貫く姿勢(その時の思想)がアーティストの生命であり、作品から生と死を感じられないものは、どこかのタイミング(時代)で破壊に導かれて行くのは運命としか云えない。それか、作品自ら朽ち果てて忘れ去られると云う運命を辿るのは致し方ない生き方として一時の時代を生きた残骸とし、一部ではあるが、それらに魅力を感じられる人がいて古美術・骨董・アンティークの枠に納まる事ができれば時代毎に生きる生命を与えられる者も存在する。

勿論、美術品としての価値を保ったまま現代でも通用する物こそが財産価値を帯びた物ではあるが、これらも目利きが存在しての価値である事はいつの時代も同じと考える。

時々ではありますが救出をしている気分になるのが古美術業と云う厄介な仕事であり、本来の姿とは異なる場合も、その成れの果てとして存在する個に価値を見い出せるかは、やはりディーラーを職としている者に委ねるしかない場面も多く、今回の記事の言わんとする部分は物を投資や金銭でいくらの値が付く等の愚かな発想に基づき、アーティストの魂を扱っている輩へのメッセージとも私は捉えました。

この部分は必ず物事を進めていく上では生じる壁であり発想の転換や何に基づくかにより方向性を見失う危うい部分でもございますが、非常にわかりやすく「作り手」のメッセージと云う部分での称賛として書き記しました。

バンクシーの作品の評価、云々をする身ではございませんが、現代を生きる本物のアーティストを知った朝でした。

さて、本日も地道に時代物と向き合い、平成最後の時に存在するものの在り方を考えつつ商いに精進させて頂きます。

 

 

Thanks Banksy

author:古美術 希, category:余談, 13:05
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一つ前の入荷のお知らせの余談

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「ホームページ見てきました〜♪」と、ニッコニコで御来店頂いた女性客の場合・・・

 

半数の方が、こちらの武具コーナー見てギョッとします・・・

 

はい・・・店舗内は武具ミッチリ溜め込んでおりますので、何卒、「可愛い〜♪」の、ノリで御来店頂く場合は、こちらの情報も兼ね揃えてからの御来店を切に願います・・・

 

笑える場合と

 

ドン引きされて後ずさりされる場合と

 

どちらかになりますので、宜しくお願い申し上げます^^;

 

追記:こちらの小さいスパイスポットは、研師の田村さんと私は砥石から出た粉(研磨した時に出る粉)を保存しております。

密封性が良いので、全く溢れず保存状態良好に保てます。

 

何に使うか?と申しますと、刀剣の手入れ道具の打ち粉の中に詰めて使います。

美術刀剣愛好家の方には、そのような使い方をお薦め致します。

勿論、油の保存容器としても御利用可能です。

 


2018.7.19コラムへ
蜻蛉(とんぼ)の蒔絵画像追加アップしました。
日付をクリックされると記事が開きます。
ご参考までに御覧下さい。

 

author:古美術 希, category:余談, 15:52
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気温上昇中ですが梅雨支度

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こんにちは。
午前中は花壇に虫除けハーブ植えたりシャベル片手にウロウロしておりました。
花壇には・・・毎年・・・色々な方々が・・・色々な植物を・・・植えてくれるので・・・
正直申し上げて「何が芽吹くか解りません!」
毎年のお楽しみ???になっております。
石蕗が青々を茂っておりましたが、皆様が植えて下さった「何が咲くのかお楽しみさん達」が大きな葉の石蕗により日陰になっていたので、折角大きく成長した石蕗でしたが、少しカットして店内に持ち込みました。

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いよいよ紫陽花シーズンも近づいております。
可愛い木の葉にカエル&てんとう虫を出してみました。
リアルな作りですが、こちら・・・原材料は・・・象さんの骨です・・・。
象牙ではなく骨ですので、先にお伝え致します。
虫食いの跡が粋ですね。

御来店された方は「うわ!カエルいるよ!」と一瞬、驚かれますが「なんだ!作り物ね」と、繁々と見つめては「リアル過ぎない?」との御感想が殆どです。

カエルがお好きな方、ご検討下さい。

カエルは縁起物で武士の時代から「無事帰る」と言葉遊びに基づき縁起を担いでおり、現代にも浸透しております。
余談ですが、お財布にカエルグッズを入れますと、お金が「帰る」という縁起担ぎもございます。
アメリカ等、海外のカジノ好きの皆さまもカエルはラッキーアイテムとして蒐集家が多く人気です。

この他にもトンボは前にしか進まないことから勝ち戦に用いられたりと、日本には様々な縁起が良いとされるモチーフが存在します。

皿や壺など、陶磁器に描かれる紋様にも意味が込められており・・・
そのお話は店頭でお話させて頂きます。



本日は梅雨を楽しく迎えられる物を店頭に陳列し始めました。

皆様の御来店お待ち申し上げます。

author:古美術 希, category:余談, 14:03
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ついにクーラーのスイッチON

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こんにちは・・・だいぶ過ごしやすい季節となり人通りも増えて参りました。

午後3時を回ったぐらいから真夏の店内と化した為、クーラースイッチON♪

今年もいよいよ半袖の出番ですね・・・。
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現在、店の表には火消壺やランプを置いておりますが、そろそろ店内に引っ込めます。

理由は鉄物は温まり過ぎて手に触れた時に『あっつっ!』となり火傷まで行きませんが驚かれる程の熱を帯びる為、店の中に引っ込めます。

ご検討中だった方は店内にございますので、御声がけ下さいませ。

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明日は土曜日で御観光の方も多いかと思われます。

 



鎌倉観光のついでにお気に入りを探しに御立ち寄り下さいませ♪

*「1〜2客しかいらないんだよね〜」とのお客様からの御要望にお応えして、店内一部、バラ売り可能の棚を設けました。

 

*店頭に陳列していない商品ございます。お探し物がございましたら御来店時にお声掛け下さい。

author:古美術 希, category:余談, 16:23
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