余談

  • 2020.03.02 Monday
  • 13:54

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1つ前のコラム画像が気に入らなかったので

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蒔絵小箱にゴム手袋

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これらもいつの日か思い出になるでしょう。
古美術商店内でゴム手袋。ご来店時にご利用ください。

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明日はひな祭りです。
ご家庭内で過ごされる方も多いかと存じます。
「あ!前に買ったアレ使おう♪」と、思い出して頂けましたら幸いです。

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ティーツリー人気です(緑色)
紅白おみくじ付きは期間限定品の為、明日まで販売となります。

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この時期はご無理な外出は避けられてメールでの商談を推進します。
お便りメールは有り難い限りですが震災時同様、全てお返事できません。御了承願います。

今当店からお薦め品はこちらです♪

 

*鎌倉蝋燭ティーツリー(みどり色)

 

*ひのき玉(お風呂に入れて)

 

残りわずかですが、鎌倉蝋燭は増産中です。

風邪予防にご利用下さい。

 

 

 

通常営業しております

  • 2020.02.23 Sunday
  • 18:47


都内から元上司ご夫妻ご来店&差し入れ!
20代のクソ生意気な山ちゃん時代から今も変わらぬクソ生意気な山崎時代まで‥‥
はるばる、いつも〜何かと世間が騒がしくなると‥‥お気遣い頂き‥‥あがとうございま〜す(T_T)涙出ますね
他のお客さんがおられたので涙出なかったけど(>_<)内心感謝祭

今後とも「美」の道、追求頑張ります!伏して礼

美しいものに携わるって根性ですね、根性と言ってはいけない時代らしいですけど、根性以外ないですね♪あはは

日記でした

明日も通常営業しております!

Merry Christmas

  • 2019.12.24 Tuesday
  • 14:57


Mさんより
白いサンタさん♪

Merry Christmas

 

今日は最後にアメリカの軍人さんに大正時代の九谷の徳利1対ご購入頂き、メリクリ終了となりました。

 

店舗内、ホームページ、共に正月仕様に様変わりしました♪

 

木曜日からお正月用のアレやコレ。

ご準備が整いましたので、ご来店お待ち申し上げます♪

 

明日は水曜の為、定休日です。

 

余談

  • 2019.11.30 Saturday
  • 18:35
余談でコラム数追加です。

先日、私よりちょうど一回り歳下の女性客が

「早いですよね〜‥‥もう12月ですよ、この前、11月になったばかりなのに‥‥」

器を包む手を止めて、彼女に助言

「私なんて、つい、この前、年賀状書いたような気がしてるんだけど‥‥」

更に翌日、大常連客の70代女性客御来店。

「やっと来られたわ〜♪暑かったし、その前は寒かったし、その前は暑かったし、ここまで来るの大変なのよ〜」

1年半ぶりですね‥‥‥

更に翌日

「亜希さん、も〜私、80歳よ。ついこの前、亜希さんに古希の祝いしてもらった感じなんだけど」

10年前ですね‥‥‥。



このように、人間は経験値を積むと、色々なことに慣れてくる為、記憶の量が増えると共に感動が薄くなるようになっております。

日常生活が淡々と過ぎる為、時間の経過が早くなるとも言われております。

とても良いことなのですけどね‥‥‥。

テレビで某タレントが「歳取ると感動しなくなるね〜小判見ても感動しない」と、サラリと発して、その言葉を出勤前に聞いて通勤電車内で思い出したのが、当店で有名な三浦の常連さん。

当時90代男性、朝3時起床、その後、当店の開店時間に合わせてバイクで三浦から北鎌倉まで‥‥通勤ではなく‥‥しかし、ほぼ御出社状態でした。

「おはようございま〜す!今日も生きるの飽きた!わっはっは〜!何か感動するもの入りましたか?」

(-_-)懐かしい‥‥。。。

令和元年師走、皆様もご多忙極まる時季ではございますが、1日を大事に「記憶して」過ごしましょう。

おつかれさまでした^^

聖書が届いた

  • 2019.11.16 Saturday
  • 14:06

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フランスで発行された聖書がオーストリア経由で何故か私の手元に‥‥‥今朝着。

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おかげさまで色々な国の大使館の方々にも御来店頂いております。

この時期に巡り巡って辿り着く御縁の意味は‥‥あ〜クリスマス近いからね〜ぐらいに捉えております。

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仏教の場合は教典(神仏の仏の方のみ)
キリスト教は聖書。

こちらは1837年に発行と記載されております。
日本は江戸時代です。

将軍 徳川家斉 元号は天保8年。
政治的なニュースは大塩平八郎の乱(大塩の乱)
経済では五両判鋳造/一分銀鋳造
文化では渡辺崋山「鷹見泉石像」宇田川榕菴「舎密開宗」

英国ではヴィクトリア女王(〜1901在位)

アヘン戦争よりも前に刷られた聖書という事だけがわかりました。
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内容は、お届けしてくれたオーストリアの方も、私も『読めません』

御礼に天保頃の伊万里赤江なます皿をお譲り致しました。


この手の話は、あまりコラムにあげずにきましたが、年号が世界的に大きく変わろうとしている時代の為、参考までに世界中の古美術・骨董・アンティーク品が現存している奇跡を感じて頂けたらと思い、本日は記載させて頂きます。

その頃の日本の印刷技術は所謂、木版画・浮世絵が主流とされていた時代であり参考画像は店主私物の歌川芳虎の花魁画です。

歌川芳虎の生年月日は未だ研究段階ではございますが、11歳頃に国芳の門人となり天保の頃から作画を開始している事から、こちらの浮世絵は、正に本日ご紹介の時代と合致すると思いつきまして記事とさせて頂きました。


個人所有している理由は、この花魁の着物地に描かれた象が実際にリアルであり、鼻の長い象を見たこともないと思われる時代に見事に具象化し「象」と解釈出来る画力に惚れ込んでおります。


鳳凰の羽の部分は孔雀の羽を元に描かれたと思われる作風が研究熱心な絵師としての心得を感じられ、昨今でいうニュアンスや感覚だけで製作を行わない責任を伴う仕事の結果が感じられます。

今では印刷技術も発達しておりますが「色」の1色、1色の有り難みも理解し配置された明確な構図と色彩感覚、そして画壇から受け継ぐ技法を真面目に取り入れている部分が全体から見て取れる贅沢な浮世絵。

少し話が逸れますが、木版画の多色刷りという技術は1色につき、1版(枚)が必要となります。

木版を彫る(作る)「彫師」が存在し、紙に木版を刷る「刷師」が存在します。
色が増えれば増える程、版下の数が必要となります。
この技術は日本の誇りとして再認識されたのは、この浮世絵が刷られてから迎える明治時代に器の梱包材として大量にヨーロッパへ渡りました。今で言えば新聞紙で器を包む感覚です。有名な話ですが、一応、記載しておきます。

その器の荷解きをした時に目にした梱包材としての役割を果たしていた日本の木版画を見て感銘を受けた方々により、ぐるりと1周して日本国内で、ようやく近年、見直されたというお話‥‥‥美術関係者で知らない方はまずおりません。

日本人に限らず、世界中で、自国のものは生まれた時から目にして触れているものだから「あって当たり前」として認識されており、これが国をまたぐ事により「美術品」と価値が高騰する‥‥‥。


時代違えど、李朝も同じく雑記として庭先に置かれていたものが日本の茶人が侘び寂びを見出して高値取引(当時は国・土地に匹敵)が可能となり、いつの時代も見る人、所有する人によって運命が左右されるのが「物」で、残念ながら、話を戻しますと、本日ご紹介の天保時代から今現在までの歴史を学ばれただけでも世界中で戦争を語ることになります。


戦争と美術に関しての書物はたくさん存在します。
しかし、それらの書物は戦後に出版されたものがほとんどであり、戦時中は表現の自由もなく美術品の存在意義に関しても国・宗教により異なる為、現存する難しさを考えるきっかけとなり、不思議な事に100年前のものです。というと「あ〜」程度ですが、そこに「戦争も乗り越えて」の一言が加わると、良心のある方は両手で拝見されるようになり、100年の重みを重量だけでない思想と知識で計られてもらえるので、本来は美しい、綺麗、素晴らしい‥‥で留めても全く問題のない解釈の仕方ではございますが、様々な国で現存する物を拝見される場合は、その経てきた時代背景も共に鑑賞して頂けましたら、なぜ、このように大事にされるのか?が少しご理解頂けるかと思います。


お持ち頂いたオーストリアの方は言語はドイツ語です。

1837年から2019年まで‥‥どれだけの国の方の人生に触れてきたのか?を考えると‥‥‥。
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クリスマス、歴史も踏まえて店頭に置いてありますので、ご自由にご覧下さいませ。

以前、店頭にご用意しました経典は数年前に完売致しました。

本日ご紹介の聖書の販売予定はございませんが、場合により、一部関係者の方にご協力頂きたく宜しくお願い申し上げます。

(訂正=販売可能とします)


1818年文政元年の箱書‥‥天保時代の箱書‥‥先日完売。おしい!19年ズレましたが、この時代です。

今どんな感じ〜?にお答えします

  • 2019.09.30 Monday
  • 20:52

こんな感じ〜(目がショボショボ‥‥)

 

一部値札貼り換え間に合いそうにありません(・_・)そこ狙い目ですよ‥‥ウチの2%UP大きいですから‥‥

 

鎌倉蝋燭mini4個入りに限り、本体価格550円に値下げして、税込605円にしま〜す

 

他は本体価格そのままで税率10%でお願い致します!

 

14周年の山越えキッツイです(・_・)

 

明日のご来店もお待ち申し上げます♪

 

めだか生きてます(蟹の蓋置代用案)

  • 2019.08.25 Sunday
  • 13:30


御心配・生存確認メールありがとうございます。
問題なく泳いでます。
秋に向けて、赤絵(破損品)を入れてみました。
店内で破損の場合は弁償となります。
くれぐれも手荷物をテーブルへ置いて、両手で商品をご覧下さい。
「手に触れてないで下さい」の札がある商品は店主が棚から下ろしますので、お声掛け下さい。
と、いうことで、破損品がメダカの家になりました。

今年は全く産卵しません。
メダカを連れてきたSさんに後日、ご相談してみようと思います。
内心‥‥全てオスだったのでは?と思ってはおります。
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蟹も残りわずかです。
メダカを狙っているように添えておりましたが
「コレはなんですか?」と、良く聞かれたのでご紹介します。
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ズバリ、茶道具です。
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床の間に季節の演出として飾られる事もございますが、実用性も兼ね揃えております。
蟹の蓋置として茶人の間では知られております。

元を辿りますと書道具の筆架・文鎮を蓋置としたとされており、蟹の目・はさみのある方を正面とします。

 

室町幕府第8代将軍 足利義政(室町時代〜戦国時代)が慈照寺の庭に13個の唐金(唐銅)の蟹を景(景色)として配置し、その1つを戦国時代の堺の豪商 武野紹鷗(たけのじょうおう)が賜って蓋置として用いたことが蟹蓋置のはじまりだと伝わっております。


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画像の蟹は手前に「こんにちは」と会釈するように傾斜がある為、蓋置として使用するには難しいと感じておりましたが、以前、当店へ足繁く通われておりました茶道の先生から「柄杓置きとして茶会でお披露目したのよ」とのご報告を思い出し、柄杓置としてご案内致しております。
このように釜の蓋置の横に添えて柄杓置として活用しますと大変便利です。
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今回は柄杓と揃えて蓋置も竹を使用しました。

 

8月も終わりますが、来年の茶会へ向けて、いかがでしょうか?

 

と、云う訳で‥‥蟹はメダカの見張り役ではありませんよ〜でも、季節の演出として使用可能ですよ〜!の記事でした。

 

 

蟹は1匹(個)¥5,400.-です(商品ページはありませんので、ご注文の際はメールで御発注願います)

メダカは非売品です(増えたらお分けしているのですが、上記の訳で今年は難しそうです)

 

ご近所のご主人は「なんだかわからないけど蟹いいね〜!ビール買いに来たんだけど蟹も連れて帰るよ」と笑いながら、コンビニの袋片手に1匹ご購入されました。

時々現れる粋な顧客さんです^^

 

 

ディスプレイ用の小物は非売品です

  • 2019.06.10 Monday
  • 17:02

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メダカ元気です‥‥
悪天候の為、直射日光を浴びない日は表のウィンドウに出してます。

その上には蟹。
本来は茶道具です。
蟹は売り物ですが、メダカと水槽にしている硝子は「非売品」です(メダカは増えたらお分けしております)

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初代「てる子」は横浜M家へ納まりましたので、傘立てご案内係は2代目「てる男」です。
手書き改めMacで矢印作りました。
商品破損させる前に傘は傘立てへ‥‥ご協力願います。
「てる子&てる男」は、勿論、非売品です(売っていたら大問題)
商品ご購入頂いた方でご希望の方には3分程で作って差し上げております(これだけ欲しい!の御来店は拒否・拒絶します)
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振り向いたら輝いていたので記念にアップ‥‥
古美術商のルール・マナーがご不安な方は‥‥
「古美術・骨董入門」←記事はこちら(古美術希コラムが開きます)
然程、難しくはないと思いますが、一応、礼儀・マナー・ルールはございますので(各店舗毎に細かな部分は異なります)ご参考までに、ご拝読頂けましたらスムーズなお取引が可能です。

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九谷の神々しい輝きが増す雨の日‥‥。
当店のディスプレイ用のアレやコレ‥‥。
開店当初は職人さん達も現役だった為、店頭販売しておりましたが、今年度より、皿立てや小さな棚・フレームなどのディスプレイ用品は全て「非売品」とさせて頂いております。
ご了承願います。

当店から大皿をご購入頂く場合、皿を飾りたい場合のみ店主へお声掛け下さい。
大皿用の皿立ては数点確保しております(一般の方には非売品)
当店でご購入の際にはお声がけ下さい(10年前の価格でお譲り致します)



*鎌倉紫陽花情報=満開です。

時代札を新しくしました

  • 2019.05.17 Friday
  • 13:58

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領収書に令和元年と記載するのにも慣れた頃‥‥。

店頭の時代表記札を作り直そうと‥‥数日経過。

ようやく出来上がりました。
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近年増え続けている海外からのお客様にも分かりやすいように、当店では時代表記には西暦も記載致しております。

もはや海外の方々の商談がスムーズな時代到来。
良く勉強してから御来店されるので、大変助かります。

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今までは白地に黒字でしたが、このような雰囲気になりました。

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お好きな時代でお選び頂くのも時代背景が浮き彫りになっておりますので面白いです。

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陶磁器にもそれぞれ。

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時代物はなるべく実物をご覧になってから御購入をお薦めします。

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刀剣は当店では完全対面商談を重んじております。

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ここまで時代物となりますと、やはり実物を手に取り実際に見て御検討下さい。

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現在は鎌倉時代が一番古いものとなります。

平安時代のものも時として入荷しておりますが、ほぼ即日完売です。

それよりも古いものとなりますと考古学の分野に入りますが、これまた時々、入荷します。
入荷のタイミングが全くわからない為、須恵器等を蒐集される方は入荷情報を御覧頂くと共に、やはり御来店頂ければ幸いです。

店頭には昭和・平成の札も新たに加わりました。

時代明記をご確認の上、御検討願います。

*平成「時代」←色々御意見あるかと思われますが、当店では時代物を扱っておりますので統一の意味合いを込めて明記致しております。御了承の程、宜しくお願い申し上げます。
 

*江戸期に関しましては

 

「江戸初期」1603-1644

 

「江戸前期」1648-1661

 

「江戸中期」1673-1748

 

「江戸後期」1751-1818

 

「江戸幕末期」1830-1865

 

の5つに分けてご案内致しております。<年(元)号区切>

 

*札は持ち帰らないで下さい。

 

*同業者の方々から「作って欲しい」と御依頼がございますが、今後は有料とさせて下さい。

 

GW中盤 雷

  • 2019.05.04 Saturday
  • 16:38


傘立て、てるてる坊主の下にございます。

今年の連休は天候不良が続きますね‥‥。

御来店の際には足元お気をつけて。


傘で商品破損する前に傘は傘立てへ、ご協力お願いします♪


ここ(入り口の柱の下)です。

てる子2号完成 (古美術商のコラムです)

本日、早めに閉めま〜す♪

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