入荷のお知らせ/古美術品

  • 2019.09.16 Monday
  • 16:58
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全て江戸時代の御猪口・豆皿入荷のお知らせです!
(写真は店頭へ陳列前の状態です)
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バラ売り致します。
アケビの籠が実に良い雰囲気です♪
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全て店頭販売限定品とさせて頂きます。
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今回は、このように白い帯を付けました。
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豆皿にも白い帯
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白い帯付きの商品に関しましてはバラ物の為、
2客(枚)ご購入で¥2,000.-値引
3客(枚)ご購入で¥3,000.-値引
4客(枚)ご購入で¥4,000.-値引
5客(枚)ご購入で¥5,000.-値引
6客(枚)ご購入で¥6,000.-値引
7客(枚)ご購入で¥7,000.-値引
8客(枚)ご購入で¥8,000.-値引
9客(枚)ご購入で¥9,000.-値引
10客(枚)ご購入で¥10,000.-値引
それ以上の場合は値引交渉可能な限り承ります

*1客(枚)のみの値引交渉不可

*この他にも古伊万里〜伊万里は蕎麦猪口・鉢等、珍品多数入荷(写真まだ撮影しておりません)
*お薦め品は「古唐津」こちらは店頭にて対面販売とさせて下さい(古唐津に詳しい方へお譲り致します)

今回入荷品は店主個人的に思い入れの大きい入荷商品の為、出来る限り、お客様と対面販売を目指したいと思います。
店頭までご足労頂けるよう、お願い申し上げます。



 

大正硝子一部アップ完了

  • 2019.07.13 Saturday
  • 18:27


画像クリックで古美術希ホームページ・カテゴリー「硝子工芸」が開きます♪

大正浪漫と耳にすれば凡その方は頭に浮かぶアノ風景。
お洒落に敏感な当時の女性達は移り変わる時代の空気を感じながらも楽しむ事を忘れなかった事でしょう。

そんな時代を生きた方々が夏の楽しみに欠かせなかったのが当時日本全土に浸透した硝子製品の中でもかき氷を彩る器たち。
その後は戦争の時代へと動き出すのですが、それらの時代を乗り越えて、現代の方々も魅了して止まない素朴な硝子。

特徴は透明に近づけようと切磋琢磨した時代の、ほんのりと黄色を帯びた硝子の表情に当時の空気が閉じ込められた気泡の数々。
少し無骨な座り具合が愛らしいものや、背伸びをしてお洒落を楽しもうとした方が好んで使用したであろう独特の紋様と様々な色彩の組み合わせ。

時々、当店にも入荷しては即完売が続く大正硝子は海外からもお声がけを頂く人気ぶり♪

写しとは言いたくなくとも、現代でも当時のデザインを見本とした物が数多く作られており、どこを見て大正時代と判断するのか?ご不安な方は透明部分と気泡をまずはチェックして見て下さい。

時代物を所有される事に意味を見出すのであれば、当店では大正時代の物に関しては、その後迎える時代を考慮して、よくぞ残っていたな‥‥と想像を膨らませて頂けましたら蒐集家としての醍醐味も味わえます。

預かる感覚で所有される方が当店には多く訪れ、皆さん、言葉にしなくとも大正から昭和にかけての時代を含めた先代への感謝の気持ちで引き継がれていきます。

大正浪漫の活き活きとした空気を肌で感じて生活の中に取り入れて、そして使用する事によって味わえる良さ。

初心者でも入りやすいとされている硝子。
おひとつ如何でしょうか?

どれを手にしても「可愛い♪」「綺麗♪」の時代物です♪

*ご来店頂けましたら価格交渉承ります!

 

*数千円代全て完売御免

 

入荷のお知らせ/古美術品

  • 2019.07.13 Saturday
  • 15:57

大正硝子や江戸中期〜幕末期伊万里赤絵・染付・矢立・武具・・・等、入荷。

全て店頭に陳列しきれませんので、お探し物がございましたら、お声がけ下さい。

又、本日の便に間に合わなかった入荷品は、追々入荷致します。

その都度、こちらでお知らせはしませんので(入荷後、即完売の可能性が大きいものばかりの為)御来店時にご確認願います!

本日も生憎の天候となりましたが3連休引き続きお楽しみ下さいませ♪
 

入荷のお知らせ/古美術品

  • 2019.05.21 Tuesday
  • 17:25
13代柿右衛門花器数点
仏像数点
その他に陶磁器入荷

一部、既に御予約品や資料・見本品の為、店頭に陳列致しませんが、お探し物がございましたら、御来店時に店主へお声掛け下さい。

又、修復(金継)品、仕上がりました。

以上

お知らせまで  店主

古伊万里染付軍配変形皿で知識おさらい

  • 2019.05.12 Sunday
  • 16:07

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軍配を型取りした1700年代後期(江戸時代)の古伊万里染付変形皿

こちらを用いて少し初歩的なおさらいをさせて頂きます。

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上から見ると、このように軍配の形をしております。

現代で軍配を見られるのは「相撲の行司が手にしている物」とお伝えしますと、皆様には「あ〜」と納得して頂けます。

戦国時代に武将が戦の指揮を仰ぐ道具として用いられた武具にジャンルする物と申し上げます。

日本語で「軍配があがる」と云うのは現代でも残る言葉ですが、こちらは勝利を意味する為、縁起が良いとして当店でも実物の軍配が入荷しますと常連客の方々が即座に購入されて行かれます。

軍配(ぐんばい)実物は木製で漆が主流です。
金銀高蒔絵が施されたもの等も存在します。

本日は磁器のおさらいですので、軍配のご説明はここまでとして‥‥
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裏側は、このようになります。


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厚さも4cm程ございますので汁物対応可能な作が現代では様々なジャンルの料理に適しているのが嬉しいところです。

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微塵花唐草紋様の中央には朝日と若松のめでたい絵柄。

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縁に描かれているのは鍋島で有名な宝尽し紋様。


サイズはこのように割と大きめで、当時は刺身皿として用いられていたと思われます。

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さて、ここから基礎知識。
赤い丸で囲った部分に黒い点が見られると思います。
こちらは灰かぶりと申して、昔の釜は温度が一定でない上に焼いている時に灰が釜の中で舞い付着し、その部分だけが結果的にご覧のようになった為、こちらは古美術品を鑑定・査定する上で欠点にはなりません。
むしろ、このような箇所がある物は時代が古い証でもあります。
しかし、献上品ともなりますと、このような黒い点は許される訳もなく、磁器の中でも鍋島や平戸が貴重だったのは肌全体が白く仕上げられていることから別格扱いをされていたと申し上げて宜しいかと思います。

初期伊万里・古伊万里・伊万里に関しては割とこのような灰かぶりの痕がある方が味わいとして蒐集家は好みます。

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続いて、こちらも赤い丸の中央が欠けているように見受けられますが、こちらは釉がかかっていない箇所であり、鑑定・査定の欠点にはカウントされません。
むしろ、このような作りの物は時代物の証であり素人が見ると「これでいいの?」と気になる方もおられますが、むしろ、これが良いのであります。

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そして、こちらが鑑定・査定に響く箇所としてご覧下さい。
当店では、このような状態の物は進んで修復を施しておりますが、今回ご紹介中の古伊万里ぐらい古くなりますと、所有者のセンスを伺い、金・銀どちらで仕上げるか?をご相談した上で修復致しております。

こちらはハマグリと称する欠けよりも小さく、擦れと言ったところでしょう。
1mm程、釉が擦れてしまっている為、指で縁を触りますとザラとした感触になります。

このような場合は修復に出された方が後々宜しいかと思います。
蒐集家も長くなりますと「これぐらいは気にしないよ!」と仰る方が殆どではありますが、念の為、こちらは傷としてカウントされますとお伝え致します。

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最後に、変形皿も様々ございますが、こちらの軍配皿の優れている箇所をご案内します。

 

赤い線で記した部分は実際に手で触れますと、盛り上がっており、凸として軍配の芯と紐の部分が表現されております。

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角度を変えてご覧頂くとわかりやすいので、こちらを添えます。

 

実際に作る過程で、どのような図柄にするかを考慮した上で、このような凸を用いて皿の形状を整えます。

 

無地の素焼き状態に絵付師がそれぞれ中央の朝日、若松を覗き窓とした上で背景に唐草紋様を描いた訳ですが‥‥絵柄がない状態で絵付をするのも高度な技術とセンスが問われます。

 

当店の常連ともなりますと、皆様、筆遣いを主にご覧になり

「慣れてるね〜」とか「ここは線が微妙だね」とか「一気に描き上げた感じがする」等の見方をされます。

 


少し歪んだ器に手描きによる絵付、その時代毎の呉須(藍色の顔料)の発色。
 

全ての原料が貴重だった時代だからこそ、鍛錬された技術の集大成を思う存分発揮した物が、その後の時代を生きる人により受け継がれて現存しております。

 

駄作の場合は数百年もの間、受け継がれることはありません。

 

見る目が欲しい、目利きになりたい!と仰る若い世代の方が当店を訪れてくれます。

数多く御覧頂き、段々と言葉による説明なしに「あ〜」とニュアンスで汲み取れるようになるので(コレは本当に数見るとなります)当店でお伝えしている番外編も含めて、様々な物を手にして御覧頂き、時には好みの物があった場合は所有されて日々の生活に取り入れて下さい。

 

当店の常連さんの言葉をお借りしますと「毎日使っているから見慣れてきて段々良し悪しがわかった気がする」となります。

 

割れ・欠けはマイナスにカウントされますが、これも時代が古いからこその傷として受け止め、後世に委ねることなく御自身の時代で修復されることをお薦めします。

 

近年、海外の目利きが増えたように感じております。

海外の方から金継ぎの説明を受けるような方も時々おられるので、これは‥‥‥と思ったのがキッカケで、こちらの記事を認めました。

 

日本の歴史を振り返りつつも、今後の日本美術の在り方も同時に視野に入れて商品の御検討をお願い申し上げます。

 

 

*古伊万里染付軍配変形皿←こちらクリックで商品ページが開きます(古美術 希 のぞみ)

 

こちらの記事を御覧頂いた上で修復ご希望の場合は、当店が修復代金を持たせて頂きます。

大事にして頂ける方、お祝いの記念をお探しの方、御検討下さいませ♪

 

 

江戸中期 金銀蒔絵に癒セット

  • 2019.05.02 Thursday
  • 15:02

2019.5.27 販売終了しました
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江戸中期(1700年代)の金銀蒔絵花見重を蓋が無い為1段ずつ販売開始。
そこに当店のオリジナル商品を詰め込みギフトセットにしました♪

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元々がお重の為、お弁当らしくなりました♪

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江戸中期の金銀蒔絵は貴重ですので、中身を使い終えた後は、できる限り、このままの状態で所有して下さい。
下手に修理に出したりしない方が蒔絵の場合は価値が保てます。

それぞれ商品アップ済みですので、金銀蒔絵の柄やサイズ、セット内容は商品ご案内ページでご確認下さい。

撮影用にPP袋外しております。
ラッピングも贈り物希望とコメントを添えて頂きましたら承ります。

PP袋に入れて陳列中

PP袋のままお届け(ギフトの場合はお包み致します)

 

*蒔絵の柄はそれぞれ異なります!

古美術希(時代物)商品へ、現代物を添えましたので、現代和雑貨希(NOZOMU)の「カテゴリーろうそく」にてご案内しております。

*写真クリックで商品ページが開きます!ご検討下さいませ♪ 2019.5.27 販売終了

入荷のお知らせ/古美術品

  • 2019.04.05 Friday
  • 17:22

*画像クリックで詳細ページ開きます(古美術希)
江戸時代の和箪笥入荷
当店の狭さをご存知でしたらお判りになられるかと思いますが、狭い店内でご覧頂きますと大きく感じられますが、割と小さなサイズの和箪笥です。
金具も鍵も全て当時のままの作り。
前の所有者は開け方がわからなかったようで数十年開かずの箪笥‥‥だったそうです^^;

目の前で鍵を外して御覧頂きましたら驚かれておりました。
昔の和箪笥には仕掛けが施されておりますので、大切な物を収納するのに最適です。
開け方をご存知でなく、ご購入意思のある場合は伝授させて頂きます。
施錠がシッカリ施された物ですので、興味本位の開け方はお伝え出来ません。
サイズが合いましたら、是非、ご検討下さい。

 

*ご注意*引き出しをそのまま引いても開きません!手荒に扱わないようにお願いします!

*店頭までお引き取りにいらして頂ける場合は値引き交渉可能とします。



大正硝子や陶磁器も入荷しております。

刀掛や刀剣類も実は先日追加入荷済み‥‥こちらは御来店時に御確認下さい(店頭に陳列しておりません)

先ほど、古美術希ホームページへにアップした商品のみ、こちらで画像お披露目とさせて頂きます。

商品の詳細は古美術希ホームページの各カテゴリーへアップ済みです。
サイズや詳細画像を御覧頂き、ご検討願います。

和箪笥の店頭販売は数年前の船箪笥以来です。
高さが調度良いのでお部屋の一角に‥‥御検討下さい。

 

入荷のお知らせ/古美術品

  • 2019.03.22 Friday
  • 15:26

画像クリックで古美術希ホームページが開きます


先日入荷したアレコレまとめてアップしました♪

日常遣いに適した物を選抜してアップしました。

ご検討の程、宜しくお願い致します♪
 

入荷のお知らせ/古美術品 刀剣

  • 2019.03.21 Thursday
  • 15:37

刀・脇差入荷

御来店予約段階で刀剣商談希望とお伝え願います。
銃刀剣に関しましては、店内貸切商談を行います。

入荷商品の詳細は御来店予約時に電話・メールにてお問い合わせ下さい。
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刀・鐺(こじり) (拵・刀身・保存刀剣鑑定書有)

 

鐺(こじり)拡大 (拵・刀身・保存刀剣鑑定書有)



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刀・柄頭(つかがしら) (拵・刀身・保存刀剣鑑定書有)

刀・柄頭(つかがしら)横拡大(拵・刀身・保存刀剣鑑定書有)

 

鍔も刀身・鉄肌も・・・文句無。

実物を御覧下さい。

 


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店頭に陳列していない刀剣多数ございます
御来店予約段階で刀剣商談希望を申し伝えて頂けましたら幸いです

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尚、刀剣の扱い方がわからない場合は予め店主へ御申告願います
海外から商談希望の場合も同様に予め刀剣の扱いを専門書等で熟知された上で御来店願います



*当店ではインターネット上で銃刀剣の販売は開業当初から行わない姿勢に徹しております。今後も対面販売のみとなります。御理解の程、宜しくお願い申し上げます。

大正硝子 コンポート

  • 2019.03.03 Sunday
  • 14:32

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一時期値が上がりすぎではないか?と仕入れを躊躇してから御無沙汰となってしまいました。
大正硝子、久しぶりに御案内申し上げます。

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もちろん色・柄・形状により価格は左右するのは美術品全般に言える事です。

今回ご紹介するのは硝子の中でも最も発色が難しく高額取引となる赤を用いたコンポートでございます。
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フチがフリル状に作られており、そこに薄っすらと色付く赤から無職透明へとグラデーションが優しい作。
白い部分は水玉文と称しますが牡丹雪のようにぽってりとしており、見込みに向かって桜の花弁かのように舞い散る様子が儚げであり作られた時代背景を考えると実にモダンな作風であった事が伺えます。
上から覗くと中央へ吸い込まれるような動きがあります。


中央部分にはコンポートを支える足が青で作られており清流へ流れるような感覚。

硝子は背景の色彩や光の具合により見え方が異なる為、日常へ取り入れますと様々な表情が楽しめる部分も魅力です。
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裏を御覧頂くのは、今では商品化として店頭に陳列されないであろう「気泡」が入っている部分に着目して下さい。

この時代のガラス製品には気泡が入り全体的にも歪みが生じております。
1点ずつ手作りで作られていた事は勿論、このように技術が未完成であった事が特徴であり、それらを愛でるのが日本人の美的感覚でもあります。

当店であまり大正時代以降に触れないのは100年を基準として古美術品を取り扱っている為ではございますが、既に大正時代も古美術の枠に納まる時代を迎えております。

又、この後に続く戦争の時代を考慮した上で残された物の運と当時の方々の「物を大事にする心」へも触れさせて頂いておりますので、このように大正時代に作られた物を御購入される際に添えさせて頂いております。

実際、店頭では平安時代や鎌倉時代の物から取り扱いはございますが、これらの時代物を扱う上でも先の大戦へ触れる事も時にございます。

*先の大戦=解釈として大東亜戦争

しかし確率的に大正時代の物を商談する場面には耳障りかもしれませんが、このあとは戦争の時代へと国が動いて行った事に触れ、技術や資源が一時的に途絶えてしまった事実もご理解頂き、その上での価格である事を申し伝えさせて頂く場面が多い時代物でございます。

なぜ高額なのか?と問われる方は必ずおりますが、これらの時代背景と当時貴重であった素材を用いているからこそ大事に守られて現存している事実を御説明させて頂き、個々人の解釈の元、美術品と向き合って頂ければと考えております。

今後は少し価格上昇も納まって参りましたので、大正硝子も徐々に御案内させて頂きます。

*大正硝子水玉文コンポート←クリックで商品ページが開きます(古美術 希)

全体は商品ページで御確認下さい。

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