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入荷のお知らせ/古美術品(画像追加)


<画像は入荷品の一部>

年内最後の入荷のお知らせです。

(一部陳列しきれない為、お探し物がございましたら御来店時にお声がけ下さい)
金銀蒔絵足付盆10組揃・赤絵7寸皿・なます皿・永楽煎茶碗・古伊万里蛸唐草紋様組多数・漆器巴紋一式・伊万里蓋物碗・九谷蓋物碗・九谷三十六歌仙一式・会席盆一式‥‥‥等。

今では作ることも困難である金銀蒔絵は配置するだけで雅な空間に。
財産価値も充分に見込めます。

古伊万里蛸唐草紋様は蒐集家は必ず1式は所有したい逸品として人気。
久しぶりに永楽煎茶碗入荷ですが、こちら珍しく藍一色の珍品。

その他にも単品販売可能なお品物も改めて多数入荷致しております。

これからの時季、ご自宅で贅沢なお時間を共に過ごされるお道具としてご案内させて頂きます。

ご来店お待ち申し上げます。  店主 拝

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武具・漆器類

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刀剣と金銀蒔絵

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こちらにも入荷品陳列

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入りきれない物は棚の下に納めております
お声がけ下さい

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現代和雑貨等も多数入荷

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大太刀・太刀の商談は御来店予約承ります
店内貸切商談を御拝読願います

 

*現在、鼻煙壺・根付完売です(年内入荷予定無)
*茶釜はございますが、鉄瓶完売(年内入荷予定無)

 

単品販売(バラ)・ギフト用はこちらをクリックして下さい

 

 

author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 15:16
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必要個数・人数分に合わせて

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こちらクリックで商品ご案内ページが開きます


和食器の基本5・10・20揃い(組)に至らない物を

1・2・3・4セットとしてご用意致しました。

ご家族の人数分や必要個数に合わせてお選び下さい。

当店を御愛顧頂いております皆様方には基本個数5・10・20揃い(組)をお薦め致しております。

しかし、近年、揃い物がなかなか入荷困難になりつつある中で現存数が至らない物も多く目にするようになりました。

基本個数が現存している物に関しましては、引き続き古美術 希 のぞみHP内でご案内致します。

それ以外の物は専用のページを設けましたので、そちらから御購入願います。

ご家族の人数に合わせて、贈り物に添える物として‥‥様々なシーンで少しお買い得に♪ご利用下さい。

尚、単品やバラ売りの物はお買い求めやすい価格となり、購入時は大変喜ばしいかと思われますが‥‥手放される時は、それなりの価格となる事を予め御了承願います。

やはり基本個数現存の物を所有された方が財産価値は保てますが、この辺りの古美術・骨董品の値動きに関しましては値崩れする方が非常に多いのが、こちらのバラ売り品となります。

そこは正直にお伝えさせて頂き、使って楽しむ分には然程、不自由はございませんので、愛好家の方限定でご覧下さい。

財産価値を保証する古美術品に関しましては、こちらとは別件扱いとなります。

使って楽しむ方々に向けてご用意させて頂きました。

ご理解頂きました上で、ご利用願います。


1・2・3セットは全て現代物とセットで販売致しております。

全てネット限定品と致しておりますので、御来店時にセット価格での販売は行いません。

 

ご予約はサイト上から受け付けております。

 

商品受取を店頭まで御足労頂く場合は御発注時に「店舗受取」と明記願います。

 

*お支払いは銀行振込・着払・店舗にて現金・クレジットカード決算可能

 

*キャンセルは受け付けておりません。

 

今後も単品入荷の際には、随時、商品追加・更新致します。

 

お気に入りがございましたら、お早めにご予約願います。

author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 14:39
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入荷のお知らせ/古美術品
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日常使いに最適な染付多数入荷です。

作られた時代も様々。

お好みの呉須の色彩や絵柄でお選び下さいませ。

*一部既に完売です。
author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 11:14
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入荷のお知らせ/古美術品

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挿し色に最適なゴールドのお道具入荷です☆

画像におさまりきらない物も多数ご用意ございます。

蒔絵の花器や漆器盆や棗や茶碗等、銘々皿は原材料錫、硝子はシャンパングラスやワイン・カクテル ・ブランデーグラス等入荷。

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和食器と相性抜群の選りすぐりをご用意致しました。

年末年始の食卓に添えて華やかな気分で年越しをお過ごし下さいませ☆


 

author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 12:12
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蓋物碗をお探しでしたら 11.2画像差し替え
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うららかな小春日和が続きます
今年度も年末から年始にかけて幅広くお使い頂けるお道具をご用意させていただきました。
生涯を通じて、ご愛用される物、ご家族で受け継がれるべき物、又、お祝い事の贈り物に・・・。
百年以上前に作られた物ばかりです。
手に取り、お選び下さい。
皆様のご来店お待ち申し上げます。


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棚に陳列仕切れていない物も多数ございます。

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この時期になりますと個人の方に限らず、飲食店の皆様方からも、去年とは異なる演出をお考えの上でご来店頂くことが増えます。

日本料理の場合は陶磁器・漆器共に蓋物碗が特に注目されます。
年末年始を意識して温かみのある伊万里赤絵をご検討頂いております。
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一般のご家庭の場合も、風呂吹き大根や煮物を添えて冬の贅沢を楽しむ方が好まれてご購入頂いております。
蓋をすることにより保温効果もございますので、主婦の方々からは蓋をして他の作業もできると喜びの声を耳にします。

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実際、所有されていない場合は、そこまでやってられないわ〜とのご意見が多いようですが、結果、ご購入後は1つは持っていても良いかも♪と、お気に召されたご様子で再度、ご来店頂いております。
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蓋は小皿の代用とされても良し。
茶懐石ではタブーですけどね^^;

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最近では洋食の方々からもお声がけが増えました。
料理の差し色として伊万里赤絵の7〜8寸皿をご検討頂く場合が殆どですが、アラカルトのご注文が入った場面で、いつもとは少し異なる演出を!と和食器を取り入れる方が当店では殆どです。

この場合、折角ならば古い時代の華やかな物の方がインパクトが有り好まれます。

お薦めは幕末から明治にかけての異文化が日本国内に広がり始めた頃の陶工によるチャレンジとも捉えられる絵付が料理と相性が良いかと思います。

又、元禄時代の華やいだ雰囲気が見事な物は一段と重みを増します。
元禄の場合はお値段も上がりますので、気軽に使えるという意味でも幕末から明治期頃の物をお薦め致しております。

さて、大正期のものも、そろそろ100年物に含まれます。
都内辺りは印判手もそこそこの価格更新がされているようです。

時代物はお手許でじっくりと味わい、次の世代へと受け継がれていくことをお願い申し上げます。

*2018.11.2画像差し替え致しました
author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 14:25
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商品一部アップ完了

入荷商品の一部、ホームページへアップ完了致しました。

茶席から日常使いにと幅広い環境で御使用下さいませ。

重量があるものや大きなもの、高額品は出来る限り対面にて商談をお願い申し上げております。
ホームページ内で御案内のないものも多数店舗内に御用意ございます。

御足労頂きますが、確実な商談を行わせて頂きますので、御来店宜しくお願い申し上げます。
author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 15:38
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入荷のお知らせ/古美術品


お待たせ致しました。

入荷のお知らせです。

全て写真に納まっておりませんが、こちらの他にも茶道具や武具類多数入荷。

古染付から李朝等も御用意致しました。

蒔絵は本歌徳川葵の御紋入り御膳一式から桐紋に菊花紋等、日本の歴史を代表する家紋から、季節に応じて楽しめる図柄を用いた道具等、様々入荷致しました。

秋の味覚を豪華に彩る道具をお探しにいらして下さいませ。

毎年、この時期になりますと茶道具は御予約順に完売表示となります。
お早めにご検討頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 15:18
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月見〜名残りの懐石に向けて
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月見の懐石(9月)〜名残りの懐石(10月)に向けて

器をお探しでしたら、お声掛け下さい。

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当店はホームページへ全ての商品をアップ致しておりません。

前の持ち主の事情(個人が特定されると考えられる場合)や、店頭にて既に他のお客様と商談中の場合等、様々な理由がございます。

御足労願い恐縮ではございますが、出来る限り御来店時に手に取り御検討願います。

茶懐石に用いられる器の場合、第三者の目に触れていない物を御希望の場合は予め御相談下さい。

メールで御希望内容の詳細を頂けましたら幸いです。
 
author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 15:50
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入荷のお知らせ/古美術品

今回は武具類入荷のお知らせです。
刀剣(太刀・脇差・短刀)入荷
印籠・鎧・兜入荷


暑いので御来店の際には水分補給をしつつ、くれぐれも御自愛の程、宜しくお願い申し上げます。

*銃刀剣類は予め御来店予約を承ります(電話・メールにて御来店日時をお知らせ下さい)店内貸切商談とさせて頂いております。

author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 13:58
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漢詩 赤壁賦(後編)後赤壁賦 貴方とあの方用に「盃洗」

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店頭に陳列している商品の中から解りやすい漢詩の器を御紹介致します。

用途は「盃洗」=盃をゆすぐ為に水を入れる道具
一対(いっつい)=2客で一つの組みである事

古美術品は漢字だらけで嫌になる・・・と仰る方も多く、そんな私も漢文はどうも苦手・・・。
更にコラムにアップするには文字化けする事間違い無しの見慣れない漢字が並ぶ事になり、常に漢文が記載された器のアップからは避けているのが正直なところです(過去に文字化けして読めない事が多発したので掛け軸等も出来る限り店頭で御覧頂いております)


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さて、画像のように器には風景画と漢詩が描かれております。

共に赤壁賦(せきへきのふ)後編となります。

何故わかるかと申しますと、出だしに『後』と有り、又、漢文中に十月を表していることから物語の後半である事が解ります。

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漢文全て書いてみましょうか・・・文字化けしないように難しい漢字は以下○表記とします。

後赤壁賦

是○十月之望
○自雪堂○
○千○○
二客後予過?

黄泥之坂霜露
○降木葉○
○人影○地仰晃
明月顧而楽之行

歌相答 ○子○
金祥写

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結局、○だらけになってしまいました^^;

変換して文字化けしたら台無しなので御了承願います。

こちらは中国、宋の時代の蘇軾(政治家 詩人・1037年1月8日生〜1101年没)の代表作の韻文。
(日本で言いますと平安時代/永保1081-応徳1084/頃に作られた韻文)

黄州の長江に船を浮かべて赤壁(現在の湖北省荊州市洪湖市)で遊んだ漢代以来の韻文の一種・・・要するに西暦208年の赤壁の戦いの舞台となった場所で1082年に船を浮かべて遊ぶ風景から想像をスタートして下さい。

この赤壁賦には前編と後編が有り、前編は旧暦7月16日夜遊の中での人間の存在と江山風月の美しさを表しており、この前編のみを赤壁賦とする場合も有りますが、今回は後編の旧暦10月の十五夜の遊びを題材に天地の間に存在する人間の個とする存在を深く掘り下げて読んでいるもので蘇軾の代表作として伝わってきたものです。

*もし解りにくいようでしたら「赤壁賦」で調べてみて下さい。

赤壁賦の最後の場面で船の上で飲み交わす中で、自分が所有できるものは少なくても、自分の所有出ないものは取ることは出来ない。しかし、長江の風と山の間に浮かぶ名月だけは、耳で風を捉えてると素晴らしい音だと感じられる上に目で出逢えば素晴らしい色だと感じられるのですよ〜。。。と交わす言葉に風と名月を取ることは禁じられていないとし、これらは万物を創造する髪の尽きる事のない蓄えだとし、私と貴方と共に適うものです・・・ね〜。と、酒を酌み交わしながら話している訳です。

十五夜に川に船を浮かべて風の音を聴き名月を愛でながら・・・

と、その場面を描いた盃洗の一対。

まだ、ここから最後に「粋だねー・・・」と感心する情報を加えますよ。

この会話をしているのが貴方としましょう。
そして、話し相手となっている方が目の前にいます。

上記に書いた会話を交わす中で『私と貴方と共に適うものです』と言うと、相手は嬉しそうに喜んで笑い、手にしている盃を洗い、更に酒を酌むのですね。

その場面に出てくる盃洗が今回御紹介している盃洗であるはずはないのですが、正にストーリーを理解していなければ一対でこのように安定した形状の盃洗を2つ作ることは出来ません。

最後は舟の上で酒の肴もなくなって盃や皿が散乱している状態でお互いに寄り添い眠り朝日が登ってきている事も気がつかずにいる情景で終わるのですね。

その一場面を正しくも上手く捉えて作られたと思われる盃洗。

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解りにくいようでしたら調べてみて下さい。

内容を理解して再び作風を眺めると、月夜に照らされる人間の会話が、どの瞬間を描いているのか。
見込に描かれた風景が日常的である象徴のようにさりげなく、一色の呉須で描かれた世界には風さえも感じられる作風となっております。

非常にどっしりと胴を据えた作りは舟の上でも安定して使用可能である事を、その姿・形から伝えており、これに気づいて所有されるか、なんとなく雰囲気で所有するか・・・では、意味合いが異なってくる事を添えて・・・。

あまり難しい事を記載する気はございませんが、器の中にも物語があり、又、それに気が付き受け継がれていくのが本来の在り方かと思います。

綺麗、可愛い、美しい!プラスアルファー・・・「あ、そ〜なんだ」と気付きがありますと、益々、愛着がわくのが古美術品です。

長くなりました。

そう云う理由からも、揃い組のものはバラさずに、そのままの状態で受け継がれていくべきかと思います。

こちら、ホームページにアップ致しました。

■商品名:伊万里染付後赤壁賊後編盃洗一対←クリックで商品ページが開きます(古美術希)

御検討頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
 

author:古美術 希, category:古美術品/入荷のお知らせ, 16:49
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