入荷のお知らせ/古美術品

  • 2019.04.05 Friday
  • 17:22

*画像クリックで詳細ページ開きます(古美術希)
江戸時代の和箪笥入荷
当店の狭さをご存知でしたらお判りになられるかと思いますが、狭い店内でご覧頂きますと大きく感じられますが、割と小さなサイズの和箪笥です。
金具も鍵も全て当時のままの作り。
前の所有者は開け方がわからなかったようで数十年開かずの箪笥‥‥だったそうです^^;

目の前で鍵を外して御覧頂きましたら驚かれておりました。
昔の和箪笥には仕掛けが施されておりますので、大切な物を収納するのに最適です。
開け方をご存知でなく、ご購入意思のある場合は伝授させて頂きます。
施錠がシッカリ施された物ですので、興味本位の開け方はお伝え出来ません。
サイズが合いましたら、是非、ご検討下さい。

 

*ご注意*引き出しをそのまま引いても開きません!手荒に扱わないようにお願いします!

*店頭までお引き取りにいらして頂ける場合は値引き交渉可能とします。



大正硝子や陶磁器も入荷しております。

刀掛や刀剣類も実は先日追加入荷済み‥‥こちらは御来店時に御確認下さい(店頭に陳列しておりません)

先ほど、古美術希ホームページへにアップした商品のみ、こちらで画像お披露目とさせて頂きます。

商品の詳細は古美術希ホームページの各カテゴリーへアップ済みです。
サイズや詳細画像を御覧頂き、ご検討願います。

和箪笥の店頭販売は数年前の船箪笥以来です。
高さが調度良いのでお部屋の一角に‥‥御検討下さい。

 

入荷のお知らせ/古美術品

  • 2019.03.22 Friday
  • 15:26

画像クリックで古美術希ホームページが開きます


先日入荷したアレコレまとめてアップしました♪

日常遣いに適した物を選抜してアップしました。

ご検討の程、宜しくお願い致します♪
 

入荷のお知らせ/古美術品 刀剣

  • 2019.03.21 Thursday
  • 15:37

刀・脇差入荷

御来店予約段階で刀剣商談希望とお伝え願います。
銃刀剣に関しましては、店内貸切商談を行います。

入荷商品の詳細は御来店予約時に電話・メールにてお問い合わせ下さい。
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刀・鐺(こじり) (拵・刀身・保存刀剣鑑定書有)

 

鐺(こじり)拡大 (拵・刀身・保存刀剣鑑定書有)



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刀・柄頭(つかがしら) (拵・刀身・保存刀剣鑑定書有)

刀・柄頭(つかがしら)横拡大(拵・刀身・保存刀剣鑑定書有)

 

鍔も刀身・鉄肌も・・・文句無。

実物を御覧下さい。

 


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店頭に陳列していない刀剣多数ございます
御来店予約段階で刀剣商談希望を申し伝えて頂けましたら幸いです

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尚、刀剣の扱い方がわからない場合は予め店主へ御申告願います
海外から商談希望の場合も同様に予め刀剣の扱いを専門書等で熟知された上で御来店願います



*当店ではインターネット上で銃刀剣の販売は開業当初から行わない姿勢に徹しております。今後も対面販売のみとなります。御理解の程、宜しくお願い申し上げます。

大正硝子 コンポート

  • 2019.03.03 Sunday
  • 14:32

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一時期値が上がりすぎではないか?と仕入れを躊躇してから御無沙汰となってしまいました。
大正硝子、久しぶりに御案内申し上げます。

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もちろん色・柄・形状により価格は左右するのは美術品全般に言える事です。

今回ご紹介するのは硝子の中でも最も発色が難しく高額取引となる赤を用いたコンポートでございます。
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フチがフリル状に作られており、そこに薄っすらと色付く赤から無職透明へとグラデーションが優しい作。
白い部分は水玉文と称しますが牡丹雪のようにぽってりとしており、見込みに向かって桜の花弁かのように舞い散る様子が儚げであり作られた時代背景を考えると実にモダンな作風であった事が伺えます。
上から覗くと中央へ吸い込まれるような動きがあります。


中央部分にはコンポートを支える足が青で作られており清流へ流れるような感覚。

硝子は背景の色彩や光の具合により見え方が異なる為、日常へ取り入れますと様々な表情が楽しめる部分も魅力です。
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裏を御覧頂くのは、今では商品化として店頭に陳列されないであろう「気泡」が入っている部分に着目して下さい。

この時代のガラス製品には気泡が入り全体的にも歪みが生じております。
1点ずつ手作りで作られていた事は勿論、このように技術が未完成であった事が特徴であり、それらを愛でるのが日本人の美的感覚でもあります。

当店であまり大正時代以降に触れないのは100年を基準として古美術品を取り扱っている為ではございますが、既に大正時代も古美術の枠に納まる時代を迎えております。

又、この後に続く戦争の時代を考慮した上で残された物の運と当時の方々の「物を大事にする心」へも触れさせて頂いておりますので、このように大正時代に作られた物を御購入される際に添えさせて頂いております。

実際、店頭では平安時代や鎌倉時代の物から取り扱いはございますが、これらの時代物を扱う上でも先の大戦へ触れる事も時にございます。

*先の大戦=解釈として大東亜戦争

しかし確率的に大正時代の物を商談する場面には耳障りかもしれませんが、このあとは戦争の時代へと国が動いて行った事に触れ、技術や資源が一時的に途絶えてしまった事実もご理解頂き、その上での価格である事を申し伝えさせて頂く場面が多い時代物でございます。

なぜ高額なのか?と問われる方は必ずおりますが、これらの時代背景と当時貴重であった素材を用いているからこそ大事に守られて現存している事実を御説明させて頂き、個々人の解釈の元、美術品と向き合って頂ければと考えております。

今後は少し価格上昇も納まって参りましたので、大正硝子も徐々に御案内させて頂きます。

*大正硝子水玉文コンポート←クリックで商品ページが開きます(古美術 希)

全体は商品ページで御確認下さい。

入荷のお知らせ/古美術品

  • 2019.03.03 Sunday
  • 11:39


久しぶりに大正硝子入荷♪
明治鍋島は残念ながら現存数がバラの為、お求めやすい価格でご案内致します。
この他にも中国酒器や花器、伊万里や九谷等も入荷。

明日は臨時休業となります。
明後日3月5日(火)御来店お待ち申し上げます。
*水曜は定休日

 

三十六歌仙 ネット販売開始(追記有)

  • 2019.02.24 Sunday
  • 19:09


画像クリックで商品ページが開きます(現代和雑貨希のぞむで販売致します)

現在、店頭のウィンドウに陳列中の三十六歌仙一式。

お問い合わせ件数が多い為、ネット販売開始とさせて頂きます。

全て『組』で販売致しており、5客・4客(枚)を1セットとして販売させて頂いております。

サイズや形状をご覧の上、御遠方の方、現在御検討中の方、今一度、ご確認の程、宜しくお願い申し上げます。

非常に良い状態です。

共箱の御用意ございますが、こちらは御購入順に桐箱御希望の方へ先着でお渡し致しておりますので、中には箱無となる場合もございます。

予め、御了承の程、お願い申し上げます。

以下、使用見本として御参照願います。


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向付と小皿を合わせますと、サイズがぴったりと合います。
蕎麦猪口感覚で御使用可能サイズです。

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皿は2サイズございます。


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角長皿にお猪口を添えて‥‥

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食材と調味料の幅が広がります。

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蓋物は大きいサイズ(外蓋)と中ぐらいのサイズ(内蓋)2サイズございます。

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こちらは、お猪口と向付。


02.png
お猪口と向付にそれぞれ小皿と中皿を載せますと高坏として御使用頂けます。

01.png
全て明治時代の九谷の絵師による作

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和歌も匠に書かれており、それぞれの人物の表情も豊かです。

04.png
金彩から緑色の点々に至るまで細かな描き込みが見所です。
点々が凹凸になっており、滑り止め効果もございますので、手に馴染みやすい絵付です。

06.png
最後に中皿と向付。
珈琲等を召し上がるに丁度良いサイズです。

組み合わせ次第では料理の幅が広がります。

この機会に御検討の程、宜しくお願い申し上げます。

尚、現在既にお声掛け頂いておられる方を優先順にご予約とさせて頂きます。

*4客セットのものは既に1客破損とし省いております。価格に反映致しておりますのでご理解願います。

 

三十六歌仙ネット販売ページ←クリックで商品ページ開きます!

 

三十六歌仙とは

平安時代の和歌の名人三十六人総称
藤原公任(きんとう:平安時代中期)の三十六人撰に載っているのが以下

 

藤原仲文(ふじわらのなかふみ)

清原元輔(きよはらのもとすけ)

源信明(みなもとのさねあきら)

大中臣頼基(おおなかとみのよりもと)

斎宮女御・徽子女王(きしじょおう/よしこじょおう)

坂上是則(さかのうえのこれのり)

大中臣能宣(おおなかとみのよりもと)

藤原清正(ふじわらのきよただ)

源重之(みなもとのしげきゆ)

源順(みなもとのしたごう)

藤原高光(ふじわらのたかみつ)

藤原朝忠(ふじわらのあさただ)

壬生忠見(みぶのただみ)

平兼盛(たいらのかねもり)

小大君(こおおきみ)

中務(なかつかさ)

藤原敦忠(ふじわらのあつただ)

藤原元真(ふじわらのもとざね)

素性(そせい)法師

源宗于(みなもとのむねゆき)

源公忠(みなもとのきんただ)

藤原敏行(ふじわらのとしゆき)

藤原興風(ふじわらのおきかぜ)

伊勢(いせ)

壬生忠岑(みぶのただみね)

紀友則(きのとものり)

凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)

紀貫之(きのつらゆき)

藤原兼輔(ふじわらのかねすけ)

小野小町(おののこまち)

柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)

大伴家持(おおとものやかもち)

猿丸大夫(さるまるだゆう/さるまるのたいふ)

遍昭(へんじょう)又は花山僧正 俗名 良岑宗貞(よしみねのむねさだ)

在原業平(ありわらのなりひら)

山部赤人(やまべのあかひと)

 

順序不同

 


 

入荷のお知らせ/鍔

  • 2019.02.21 Thursday
  • 17:46
kobijyutu-nozomi-tuba.png
鍔入荷


画像クリックで商品ページが開きます(古美術 希 のぞみ)

表情豊かな武士の拘りをお手元にお納め下さい

室町〜安土桃山〜江戸初期までを御用意致しました

 

入荷のお知らせ/古美術品

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 16:26
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明日は定休日ですが‥‥入荷のお知らせをアップさせて頂きます!

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古伊万里〜伊万里、九谷の華やかな器♪入荷しました。

御来店時にジックリお選び下さいませ。
尚、写真の一部商品、既に完売です‥‥偶然お立ち寄り頂いた御婦人に即御購入頂きました。
ありがとうございました。

まだまだ店内にご用意ございますので、木曜以降の御来店予定をお願い申し上げます。 店主 拝

和箪笥(情報のみ)

  • 2019.02.10 Sunday
  • 18:11


和箪笥売却希望

当店手狭な為、売主宅から直送となります。


和箪笥数点、御用意可能です。

以下、サイズご確認の上、ご興味のある場合は御来店時に写真確認願います。

御遠方の場合はメールにて、お問い合わせ下さい。

商談成立後に発送元をお知らせ致します。

御用意可能和箪笥サイズ(全て江戸期)税込価格

NO.1
H=107
L=90
B=44
¥3,000,000.-


NO.2
H=51
L=44
B=58
¥2,000,000.-


NO.3
H=42
L=40
B=52
¥1,900,000.ー

NO.4
H=43
L=39
B=55
¥2,000,000.-

NO.5
H=47
L=43
B=55
¥2,000,000.-

NO.6
H=69
L=75
B=45
¥2,500,000.-

NO.7
H=124
L=168
B=45
¥2,800,000.-

NO.8(螺鈿)
H=93
L=92
B=35
¥2,500,000.-

NO.9
H=60
L=75
B=43
¥950,000.-

NO.10
H=112
L=48
B=114
¥1,700,000.-


実物は御覧頂けません。
実物を御覧頂く場合は、売主確認の上、要相談と致します。
*他県(東北地方)よりの御依頼となります。
 

本金銀蒔絵椀(蓋裏)花鳥風月

  • 2019.01.24 Thursday
  • 15:26

漆器椀蓋裏の金蒔絵が見事な作の為、可能な限りバラ売り不可とさせて頂きたい旨を言葉ではなく画像にてお伝え申し上げます。
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20客それぞれに紋様が本金銀朱塗で描かれております。
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余白とされる漆黒の背景配分が絶妙なバランスで保たれております。
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描くことが困難とされる「水面」の表現も豊かです。
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個人的にこちらは実物をルーペで御覧頂きたい程の緻密な線描きが施されており絶品。
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ぽってりとした可愛らしい表現の中にも実り多き幸を願う思いが込められております。
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鳥の存在を無くして柳の上下が捉えにくい作は遊び心が感じられます。
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穏やかな季節を感じさせる繊細な風景ですが、実はとても多くの本金が使用されており贅沢な風景画。
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葉脈の表現が背景の漆黒を生かしつつ陰陽と凹凸により描かれている技法が素晴らしい作。
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実り多き豊作の年に今年も渡り鳥が帰って来た一瞬の日本古来から伝わる風景。
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こちらも古から伝わる場面、月と鹿。
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写真等による情報・資料が無い時代に季節の花を描き、このように蒔絵として表現するまでには想像以上の過程がございます。
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鴨の足の線、水面とわかる線、この2つにより浅瀬にいる水辺の鴨と瞬時に見る側に伝わるのも技。
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一見地味ですが‥‥本金の上に銀が施された贅沢な勇ましい表現技法。
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天地左右どちらからも拝見可能な小さな丸い窓のような作風。
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朝顔ですね。朱色の下地に金を薄塗りにする事により、それぞれの葉に表情が生まれます。可憐な夏の風景。
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こちらは季節舞い戻り春。土筆(つくし)がアクセントとなっております。
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紅葉の場面を瞬時に捉えた作風は夏から秋へと時間の流れをさりげなく見る側に伝えております。
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こちらは何も難しく考えずに鳥の表情がコミカルに描かれておりますので、そのままで人間の季節で申しますと春です。
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そして、こちらは長く連れ添った‥‥と云う感じでしょうか?松を描く事により祝いのニュアンスが倍増してます。
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残念ながら船の上部にあたる部分は剥げておりました。この1枚だけが非常に無念な状態です。
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こちらがお椀の表。
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お椀の下となる器部分は総じて絵柄が同じ。使用する時に絵柄を合わせる手間を考慮して同じにしたのかと想像しております。
基本に戻り、お椀ですから盛り付ける料理が主役ですからね‥‥下の器部分はこれぐらいが適しております。
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パッと見は実に素朴であり、言葉を並べるのであれば、地味・渋い・侘び寂び・・・そのような印象を受けますが、蓋の裏側の蒔絵に驚かされます。

実際に使用可能ですが、蓋だけを並べて観賞用にされるのも、この場合はお薦め致します。
蒔絵にも様々な表情がございますが、今回、御紹介の本金銀蒔絵は高度な江戸の職人による技術を感じられる為、使用可能な美術品であると同時に観賞用としても充分に受け継がれるべき逸品です。
名もなき職人による作。流石の出来栄えです。
共箱ございます。

御来店時に実物を手に取られて御検討願います。

*おまけ*
お椀は素地が木材の為、漢字では「木偏」の「椀」
陶磁器は粘土等が原材料の為、漢字では「石偏」の「碗」

このように覚えて頂く方がわかりやすいかと思います。
お問合せ時に誤字が見受けられるようになりましたので、改めまして記載致します。
 

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