エシャロット 九谷三十六歌仙

  • 2019.06.01 Saturday
  • 16:57
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今年もT家より、エシャロットを頂戴しました。
*味噌は秋田県Rさんより自家製味噌♪頂戴。
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今年は少し小ぶりで可愛らしいサイズ。
かれこれ10年以上‥‥この時季になると、わざわざ持ってきてくれます。
なんとも優しい御夫婦‥‥。。。

T家のエシャロット=そろそろ梅雨がくるな〜‥‥と感じる程、毎年恒例となりました。
誠に有難い限りです。

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そして、恒例の御来店されると思わず‥‥「これ〜欲しいわ〜♪」

今回、T家のお眼鏡に適ったのは九谷三十六歌仙の一番小さなサイズの小皿5枚。

「ず〜っと、アレいいわ〜と思ってたの♪まさか手に入るとは♪」と小皿を大事に両手で包み込み御帰宅。

大変お喜びになられた御様子に嬉しくなります。

相変わらず表のウィンドウで大迫力の揃い物として鎮座しておりますが、残り少なくなって参りました。

旬の食材を添えて、古から伝わる雅な器と共に、鬱陶しい雨の季節を楽しくお過ごし下さいませ。

秋田県 もろこし

  • 2019.05.06 Monday
  • 14:33

先月、秋田県より和菓子をたくさん頂戴致しました。
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本日は「もろこし」を漆器に添えてご紹介させて頂きます。
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まずは銘々皿二組をご紹介
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*朱塗り銘々皿5枚組
こちらは厚みがしっかりとした作りです。
日本を代表する色彩『朱』を加える事により日本の趣を倍増させます。
裏面は漆黒塗りですのでシックな印象で全体を引き締めてくれます。

*象彦銘々皿
厚さ2mm弱という非常に薄い形状です。
漆黒に朱色で線描きが施されており菊花が中央から扇状に広がりを持たせて描かれております。
これにより目線を皿の中央へ向ける効果もございますので和菓子が映えます。

それぞれ商品名クリックで商品ページが開きます。
(注意:当店は時代毎にご案内ページを分けております/古美術希・現代和雑貨希)

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銘々皿を色違いに並べても素敵です♪

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中央に少量添えて下さい。

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続いて‥‥

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*寿亀金蒔絵三組盃
HPでは明治初期としてご案内致しますが、平成から令和の移り変わりをご体験された我々はリアルに感じるかと思いますが、幕末から明治期にかけて作られたものとして店頭ではご案内致しております。
凡そ、その頃の作として漆が素地にしっかりと定着した上で歴史を経た光沢を放つのが、この頃の時代物。
完全に国産漆を使用していた時代こその落ち着いた輝きが魅力です。

盃としてご使用になられない場合でも画像のように和菓子を添えても可愛らしくご愛用頂けます。

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*四段入子瓢箪重

 

4段重ねの「お重」ですが、小ぶりですので本日御覧頂いているような小さな和菓子を入れると便利です。

茶会の席でも話題になる逸品としてご紹介致します。
少人数の場合であれば2段、3段、或いは1段のみで取分け用の箸を渡して出されると宜しいかと思います。

(ご案内中の和菓子の場合は箸不要)

内側が朱塗りのものは漆黒のものより割高である事は蒐集家の基本知識。

金銀蒔絵こそ入っておりませんが、中に添える食材がより一層見栄えするのが、こちらのような側面漆黒に内側朱塗のお重。

定番であるからこそ使いやすくシーズン問わずにご愛用頂けます。


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それぞれに特徴が必ずございますので、作り手の心遣いを汲みとるつもり器をお楽しみ下さい。

 

本日ご案内させて頂いた漆器は割と定番でありながらも、お探しになると見つからない‥‥1つは手元に置いておきたい器としてご紹介させて頂きました。

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最後に『もろこし』のご紹介・パッケージ裏に詳細有(歴史含まれます/以下文章は店主主観により簡素化)

 

中国伝来の菓子

和菓子のジャンルでは打物(押物)に分類される

 

日本書紀に記されている中国を意味する言葉が「モロコシ」と称されており、時代は奈良時代です。

砂糖は「鑑真和上」により日本国へ伝えられたと云われており、日本各地の農作物の原料を活かしてそれぞれが銘菓に育って今に至る

 

<省略>←実際にパッケージ裏をご拝読下さい(天保の頃の話もございますが省略します)

 

『モロコシ』とは=中国の渡り菓子として称されて今に至るとのご説明文が非常に興味深い土産品でした。

 

だいぶモロコシの部分、簡素化し過ぎましたが、唐と土と書いてモロコシと読むんだとか‥‥

熱心な秋田県民の研究心を感じました。

 

味は1つでは物足りないので、最低5つは添えて客人に出された方が宜しいかと思います。

懐紙を使用する茶席以外でしたら、やはり漆器の銘々皿がお薦めです。

 

 

*漆器は水を含ませた布で軽く拭き取った後に乾拭きをされると宜しいのですが、水・ぬるま湯で洗った後に水分を拭き取り保管が最適です。油や洗剤は時代物の場合は‥‥物によりけりで、使わない方が良い物が多く感じます。時代物の場合は漆の割れ目や剥がれが無いかご確認の上、手入れをして下さい。当店の場合は手入れ方法を御購入時にお伝え致しております。ご自宅で保管されている漆器に関してご不明点がある場合は、割れ・カケ・漆の剥がれ箇所をご確認下さい(修理に出す場合は値打ちが下がる場合もございますので、こちらは御依頼時に確認の上、ご報告致します)

 

江戸時代の金銀蒔絵の場合は絶対に布で拭う事はしないようにご注意下さい!

特に螺鈿の細工物は布で引っ掛けて剥がしてしまう場合が殆どです。

 

ご注意事項が次々浮かびますが‥‥基本、日本国内であれば湿度も保たれておりますので、そのままの状態で保管可能です。

 

赤絵と染付/口縁・型打成形等 (肉じゃが)

  • 2019.03.05 Tuesday
  • 15:58

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伊万里赤絵深鉢←クリックで商品ページが開きます(古美術希のぞみ)2019.6.13完売

構図を半分に分けた作。
なかなか手が込んだ作りです。
パッと見た感じでは朱色と藍色を中心に分けただけのように感じますが、これが手に取ると思わず唸る拘りを感じます。


朱色部分とされる大きな覗窓の中に描かれた花鳥画は目をみはる鮮やかさ。
器半分を輪花に仕上げた理由は以下に続きます‥‥
*輪花=口縁に花弁のような変化を付けた形

藍色が特徴の扇型に分けられた部分には見込中央に朝日から広がる夥しい文様。しかし、それだけではなく、こちら側には見事な凹凸が付けられた形状をしており、菊花(型)と称する形を半月により表現。
*菊花=菊の花を模す、口縁が菊の花弁を表す形状の事
*半月=円を満月に見立て、一端を半分にしたもの

手にした時に細部まで拘り抜いた陶工の技を感じられ薄造りながらも大切にされて来られた訳が‥‥お使いいただけましたら、きっと御理解頂けます。

色鮮やかな大鉢は伊万里を代表する朱色と藍色が印象的‥‥と、ここで終わらない多様な輪花。

あまり資料をネット上に提供するのもどうか‥‥と考えて参りましたが、最近は調べ物をされる方の殆どがネット情報との事で、通常は店頭でご質問された場合にだけ書籍をお見せして御説明させて頂いております。
今回、初めて『型打成形』について触れさせて頂きます。

輪花や菊花型は「どのように作るの?」と良く聞かれます。
「型抜き?」と言われますが、おそらく御想像されておられる型抜きは西洋で発展した彫刻に用いられる石膏の型抜きを御想像の方が多いかと思いますが、それとは異なり陶芸の技法で型打成形と称する作り方が日本では江戸時代に発達しました。

上の画像は柿右衛門窯に残る土型。

簡単に御説明致しますと西洋の石膏は粘土で形を整えた上に石膏を指で弾くようにかけていき、粘土を取り出し凹になった部分へ石膏を流し込み固まりましたら形成する型を崩して本体を取り出す訳ですが(とても簡潔に書いております)日本の型打形成の場合は土型を作り、それとは別に「ろくろ」で大まかな器の形を作ったものを半乾きにして、土型へ被せて手で抑えながら叩く、又はタタラを被せて作り最後に土型から外して全体の形を整えます。

 

 

 


この型打成形は現在も用いられる技法であり輪花等の可愛らしい器は、ほぼ、この過程を経て作られております。
その後は絵付けを施し窯で焼き締める陶芸の基本工程となります。
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さて、この手の大きな鉢を御覧になられる場合、殆どが「煮物をごっそりと盛りたいわね♪」と仰る方が多く、正にそれが適した日常の器でもあります。

と云うことで肉じゃがを添えました^^;

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見込から広がる文様が引き立て役となります。

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こちらは時代同じく江戸幕末期の伊万里染付。←クリックで商品ページが開きます(古美術希のぞみ)


見込には麒麟が描かれております。
この時代、西洋から輸入されたコバルトブルーが新鮮な「青」をして人々を驚かせたことでしょう。

それがわかるのは絵付師による藍色の濃淡で表現する水墨画の技法が巧みに見られる処が魅力です。
浮世絵にも頻繁に貴重なコバルトブルーを用いる絵師が世にでる訳でありますが、我々が現在、当然として目にする鮮やかな色彩にも歴史が左右している事を「やきもの」から数多く見ることによりうかがい知る事が可能です。

こちらも形状が洒落ております。
商品ページで御覧下さい。
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こちらにも肉じゃがを添えました。
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染付は食材の色を引き立てる効果がございます。

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箸置で季節感を演出。

深さのある鉢は、お一つお持ちですと四季折々使えます。

お気に入りがございましたら、お声掛け下さいませ。
 

ビタミンC 古伊万里(藍九谷)鶴7寸皿

  • 2019.03.02 Saturday
  • 16:14
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まずは完成形から・・・

本日は寒気も緩み春らしくなりました。

この時季になりますと徐々に御来店される方も多くなります。
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そうなりますと「差入れ置いておくね〜」のお声がけも増え、有難い限りです‥‥
が、食べている時間が営業時間内ほぼ無くなります^^;

そして、画像のようになります‥‥。
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本日は研ぎの御依頼がございましたので、研師の田村さんに頂戴した柑橘系のアレコレ(この他にも多種類有)

今年も豊富な実りとなりまして、店主のビタミン補給まで研師に支えられております。
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ようやく一息・・・
(切り方は田村さん伝授^^;)
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mizuhikiカトラリー添えてみました。
シルバー現在完売ですが入荷予定ございます。
予め、ご予約も承ります。
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皿は1700年代古伊万里染付鶴7寸皿5枚揃。
*古伊万里(藍九谷)鶴5枚皿←クリックで商品ページが開きます(古美術希) 
2019.3.5完売

自然光で撮影しますと雰囲気が異なるので、こちらもアップ致します。

明日から天候が崩れる予報です。
御来店の際はお気を付けていらして下さい。

3月4日(月)は臨時休業となります。

3月5日(火)は通常通り[火曜営業時間]11:00〜16:00を予定しておりますが、どうやら月〜火と店の前の水道管工事があるようなので、あまりにも騒音の場合は撤退します^^;

御来店予約承ります。
メールにて日時指定をお願い申し上げます。

門出の季節

  • 2019.02.28 Thursday
  • 18:21

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早いもので今年も明日で弥生の月

*鍔商談中の為、HP商品紹介から省きました

この時季になりますと10代〜20代の方々から門出の報告を受けます。
そんな中、決意&宣言と共に手土産を頂戴することも・・・若い方々もしっかりされております。
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明治九谷 三十六歌仙のお猪口は煎茶碗として使用可能ですか?の問い合わせを頂戴する事が多いので以下、御参照下さい。
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お猪口と小皿を合わせますと煎茶碗としても楽しめます。
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正式には長いお盆に並べるのですが、今回はわかりやすく大きなお盆に添えて撮影しております。
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先日、門出宣言時に頂戴した季節折々の花と松尾芭蕉による句が添えられた菓子。
2月は福寿草と梅でしょう。

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小皿に添えましたが、こちらにお猪口を添えてご使用可能です。

門出宣言の記念にアップ致します。
今後の御健闘を祈ります。
ありがとうございました。

香川県 漬物

  • 2019.02.28 Thursday
  • 15:04
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香川県のお漬物を頂戴したので‥‥
こちら先日御紹介致しました明治九谷の三十六歌仙角長皿。
本来は刺身皿として使用されていたものですが、今ではそこまでこだわらなくとも日常気軽に楽しめます。

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先日入荷した伊万里染付角皿。
こちらは3枚組で店頭販売中です。
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以下、続きます

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李朝小皿に添えて。
素朴な質感が食材を際立たせます。
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こちらも先日入荷した伊万里染付皿3枚組での販売です。

漬物を添えるだけで、それぞれの雰囲気が異なることがわかります。

お使い頂いた方のみが知る、少し歪みのある時代物の器の良さを御自宅で味わって下さい。

 

ひな祭り

  • 2019.02.15 Friday
  • 17:32

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いつも、すんませ〜ん
京都 老舗 某金平糖有名店の歳時限定品頂戴也
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梅の花がほころび始めた鎌倉には雪が舞い‥‥
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寒さの中にも暖かく色づく梅と『桃の花』
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御紹介するまでもございませんが、毎度、美味しいです。
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銘々皿に散らすように客人に出されるのも粋
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保存に透明硝子に入れて
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こちら、ご自由にどうぞ♪

 

梅花馥郁の頃、くれぐれも御自愛願います。

かごんま でこぽん

  • 2019.02.09 Saturday
  • 15:57

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雪降る鎌倉へ
鹿児島県よりデコぽん頂戴也

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店頭で一番大きい塗りの箱に収納

美味しいです♪

 

今日〜明後日御来店の際に、おひとつどうぞ♪

valentine チョコレート

  • 2019.01.31 Thursday
  • 14:18

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用意したのはこちら
*象彦銘々皿
*フランスアンティークカクテルグラス
*イタリア某チョコレートメーカー
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象彦の銘々皿を収納するBOXにチョコレートを納め‥‥
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小皿は用途のまま取皿として
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和洋のコラボと漆器とガラスの素材のコラボ
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先程の象彦銘々皿に同じく象彦金箔菓子皿、備前猪口
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金は差し色程度に使う場合が控えめな美しい印象を与えるかと思われますが、このようにマット仕様(艶消)の金を全体の背景に用いる事で優雅な品格のある雰囲気にまとまります
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日常に金彩を取り入れるのあればで漆器類から取り入れますと使いやすく四季折々活かされます
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引き続き漆器のご紹介です
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漆黒塗りに朱色を用いた漆器は定番です
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こちらは四段重を箱に納める仕様となっており、取り出す時は瓢箪型に型とられた部分をスライドさせて引き出します
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このようにチョコレートを全ての段に納めておくのも洒落てます
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銘々皿は象彦の菊花紋が朱色の細い線描で描かれておりますが、こちらも中央から均等に花弁を広げる定番の紋様
このように中央に菓子を添えますと扇状に広がる線により見る側に食べ物の印象を普段とは異なる形で伝える事が可能です

漆黒と朱色により食材の色彩が豊かである事が強調されます
お椀や折敷等から取り入れて見るのもお薦めです
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こちらも華やかな金が目に鮮やかな組み合わせです
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銘々皿は素材は錫、1枚ずつ細かく手作業により金槌で打った跡が光の加減により放つ光沢の表情が異なります

奥の箱は漆がヨーロッパに盛んに輸出されていた明治時代の作
モダンな紋様は着物の帯にしても素敵な幾何学紋様
梨地と称する技法により奥行きのある表情が楽しめます
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こちらの組み合わせでしたら菓子も一層豪華に味わえます

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素材を変えますと受ける印象が異なるのも器を楽しむ醍醐味です
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こちらは鉄製の茶托ですが、このように小皿として使用される事をお薦めします

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重厚感溢れる表情に1つの食材を添えるだけで‥‥食べ物が特別な物へ変わります

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今年もバレンタインの季節が間近となりました

チョコレートをお選びになるついでに素材に拘り器を探してみて下さい
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最後は李朝の肌に1粒のチョコ

時代も国も素材も異なる中で意外性を秘めた相性の良い組み合わせを発見するのも楽しいです

全て店頭販売のみとなります

御来店時に手に取られてから御検討下さい

 

寒いので‥‥

  • 2019.01.11 Friday
  • 15:48

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本金銀蒔絵に伊万里染付なます皿(変形)
mizuhikiカトラリーのスプーン(ゴールド)を添えました。

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寒いのでシチュー♪

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古い器に洋食は合うか?と聞かれますが、ご覧の通りです。
個人的には有りだと思います(好き好きです)

茶道家の中には邪道と仰る方もおりますが、当店の常連客の皆様は割と臨機応変に使いこなしております。
所有されましたら使い道の幅を広げてみて下さい。
きっと、その方が楽しみも倍増致します。
*食洗機は避けた方が宜しいですが、普通の食器用洗剤で普段通り洗って下さい。
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店頭でも見栄えが良い事から注目度が高いです。
バラ売りに致しておりますので、お好みの絵柄がございましたら御検討下さい。

以下、今一度、商品説明アップを御希望の方へ詳細を記載させて頂きます。
御拝読の程、御検討宜しくお願い申し上げます。

 

*現在は店頭販売のみとなりました(ホームページに商品アップ致しておりません)

林逋(林和靖)本金銀高蒔絵吸物膳 1客 税込¥ーー(2019.1.20.完売)


御膳サイズ29cm×29cm 高さ8cm 金銀高蒔絵 明治大正期
元々は吸物膳ですが花台や香台として代用可能。
絵柄は全て異なり全部で10客/それぞれバラ売りとします。
共箱有(大きい為、御希望の場合はお声掛け下さい)
絵柄は中国の詩人の生涯を題材にしております。
以下、御参照願います。
 林逋(林和靖)967年-1028年 中国宋代の詩人 杭州銭塘(浙江省)出身。
若くして父を失い刻苦して独学する。衣食の不足も気にとめず西湖の孤山に廬を結び杭州の
街に足を踏み入れぬこと20年に及ぶ。
真宗はその名を聞いて粟帛を賜い役人に時折見回るよう命じた。
薛映・李及が杭州にいたときは彼らと終日政談し、妻子をもたず庭に梅を植え鶴を飼い
「梅が妻、鶴が子」と笑っていた。行書が巧みで画も描いたが、詩を最も得意とした。
一生仕えず廬のそばに墓を造り、「司馬相如のように封禅書を遺稿として用意してはいない」
と詠み国事に関心がないことを自認していた。 その詩が都に伝わると仁宗は和靖先生と諡した。

 

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