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伊万里を代表する紋様に蕗の煮付け

写真 5.JPG
先日、顧客のTさんの御家庭料理を御裾分け頂きました。
Tさんの作る蕗の煮付けは素材の味が引き立つ調度良い塩梅が私好みで、毎年、季節の移り変わりをもお届け頂き、有り難く御馳走になっております。

蕗は、
大きな鉢に盛り付けても良し。
料理屋さんのように1本ずつ丁寧に並べて積み上げるように盛り付けても良し。

今年は現在店頭に陳列している伊万里の代表格である紋様が揃い組でありましたので、そちらで御案内させて頂きます。
ここからは器のお話になります。

染付とは藍色一色のみで描かれているものを称するのは収集家の方々は既に御存知かと思いますが、また少し初心に付き合い下さい。
伊万里焼と有田焼はどのように違うのですか?との御質問を古美術、骨董初心者の方は必ず仰います。
不思議に思われると思いますが、伊万里と有田は同じです。
呼び方が時代で変わるのですが、こちらの伊万里、有田は共に江戸時代に入ってから現代に至まで佐賀県で作られております。

江戸時代、主にヨーロッパに向けて磁器を輸出するようになり、その時に「伊万里港」から出荷していたことから伊万里焼と称するようになり、明治時代に入ると、全国的にやきものが作られている産地名で称することが一般的となった為、明治以降は有田焼と称し、現代も有田焼として現代物を販売される場所では札には「有田」と刻印されております。

古美術の世界では江戸時代に作られた有田焼は時代を明確にすることから伊万里と称しているのと共に、現代のものと区別を付ける意味合い、そして、その時代の陶工に敬意を示すように…そのように称しているのではないかと、これは私の考えであります。

伊万里と云えば、画像の藍色と、もう一つ、朱色が特徴のやきものです。

この藍色だけで紋様や風景、動物、人物を描いているものを統一して染付と呼びます。

その中でも様々な紋様があり、今回、画像にあげているのは上が蛸唐草紋様。下が微塵花唐草紋様。
どちらも伊万里染付の中では代表する紋様であり、これらも絵師により上手なものや描き慣れていないような出来のものもございます。

今回は更に時代をわかりやすく藍色の色調が異なるものを御紹介します。

上が江戸の幕末期。
下が江戸の後期。
共に「伊万里」とします。

これより古いものは当店では
1700年代が古伊万里
1800年代が初期伊万里
と、時代で呼び方を分けて御案内しております。
(店頭では西暦で商品ごとに区分けして御案内しております/御来店時に御確認下さい)

最近では全て古伊万里、古伊万里と案内されていることも多く、この初期から幕末にかけての時代を明確に判断するにはお客様の眼がどこまで見抜けるか?にかかっていることも残念ながら記載させて頂きます。
当店ではできる限り明確にして御案内させて頂いております。

わかりやすく申し上げましたら、上の画像は紋様だけでなく藍色の「違い」にも注目して頂きたくアップしました。

藍色を呉須(ゴス)を称します。
これは絵付をする時の青い藍色と書いて青藍(セイラン)という顔料を称するのですが、これを呉須と以下、統一します。

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*伊万里染付蛸唐草紋様蕎麦猪口6客←クリックで商品ページが開きます(古美術希のぞみ)


こちらは江戸の幕末期に作られた蕎麦猪口です。
呉須の色がコバルトブルーの鮮やかな色彩が特徴です。

蛸唐草紋様とは、このように曲線が全面を埋め尽くすように描かれ蛸の足のようにも見受けられることから称されるようになりました。時代は古伊万里から見られるようになり、江戸の中期頃から現代まで紋様として受け継がれております。

しかし、そもそもは?
こちらも仏教の伝来と共に伝わってきた忍冬(にんどう)唐草紋様が基となっており、蔓のしなやかな曲線が伸びやかに描かれている紋様を称します。

(唐草紋様の歴史はエジプト→ギリシャ→インド→中国→日本に伝来したとされております)

日本に伝わったとされる時代は飛鳥時代に中国より伝来し、その当時の唐草紋様は蔓に葉が添えられて描かれる唐草紋様でしたが、江戸時代中期に入ると、画像で紹介している蛸唐草紋様として伊万里の人気が広がります。

又、日本人の食卓に蛸は高級食材とされており、こちらも紋様を「蛸」唐草と称することへ、なんら躊躇いもなく、むしろ粋な表現として広がったかと想像出来ます。

江戸当時の食生活から見て取れるものは色々ありますね。

 

ついでとなりますが、蕎麦も当時は主に寺で保管する保存食として江戸(東京)を中心に全国に広がったとされております。

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*伊万里染付微塵花唐草紋様←クリックで商品ページが開きます(古美術希のぞみ)

 

続きまして、微塵花唐草紋様。

こちらも伊万里を代表する紋様の一つです。

「花」とは、藍色がまとまって見える所が小花を描いており、唐草紋様の変形版とも言える折り重なるように描かれた曲線が密集している所へアクセントとして小花が散りばめられております。

印象としては他の紋様よりも柔らかい雰囲気があり、画面全体を埋め尽くす筆の跡は絵付師の丹念な仕事ぶりが伺え有り難くも感じます。

 

こちらは先ほどよりも呉須の色彩が薄いと感じられるかと思います。

渋いとか薄い、優しい、など、個々人の言葉の表現により印象が異なるので、このお話はなるべく店頭でのみさせて頂いておりますが、言葉のニュアンスを汲み取り御拝読願います。

 

呉須の色彩から先ほどのものよりも、時代が古くなることがわかります。

このような呉須の色調は約江戸の後期まで用いられておりました。

勿論、古美術、骨董品には番外編も存在するので断定するのには至りませんが、王道として御案内します。

時代をみる基準は呉須の色調にもポイントがございまして、このように薄く柔らかく、もう少し加えますと肌の色がほんのり青みがかっているもの程、時代が古くなります。

 

見慣れてきますと、パッと見た雰囲気で時代を読み解くことが可能になりますので、数多くの古美術、骨董品をご覧になられることをお勧め致します。

 

その他にも高台の作りや全体の形状にも時代ごとの特徴があります。

しかし、どうも、ここをお話しますと頭が混乱されるので、まずは色味から覚えることを当店ではお勧めしておりますが、形状から入りたい場合は店頭でお声がけ下さい。

無傷で完全な原型を留めているものが店頭にあり、又、時代ごとに並べてお話できる場合もございます。

 

印判は?と最近、よく聞かれますが、印判も江戸の後期〜幕末頃から存在します。

しかし大半は明治以降です。

江戸時代の印判こそ、少々番外編としてご紹介しておりますが、現在、店頭にございます。

ご興味ございましたらご来店下さい。

こちらで、これが番外編です!とアップしてしまいますと、上記の文章が吹っ飛んでしまいますので、上記の内容がまずは定番として記憶して頂けましたら幸いです。

 

コレクター歴が長くなりますと、珍品とされるものをお探しになります。

初心者では理解できない番外編をいきなり所有されるのも有りですが、まずは、定番を押さえ、その先のご自身の好みを探る方が賢明かと存じます。

 

江戸時代の伊万里と申しましても初期伊万里〜古伊万里〜伊万里〜印判と百年ずつの違いがございます。

時代が古くなればなる程、それなりの価格になりますし、伊万里だけでなく、他のやきものに目を向けた時に、今度は伊万里で培った知識が通用しないものも正直ございます。

 

当店ではお客様の好みに寄り添う形でご紹介させて頂きますので、どれが良いですか?の御質問に応えられるのは何度か御来店されて御決断されたものが有り、それらをご納得されて所有されておられる方のみお応え出来る質問です。

 

しかし、きっと御自身と好みが似ている方は歴史を振り返るとおられます。

その好みが似ている方が良し!として残したものが目の前に現れた時が御決断の時だと思います。

 

そういう意味では善い方の元に納まり、更に受け継がれて行かれる心がある方を探すのが我々古美術商の仕事とも云えます。

 

古美術、骨董品の揃い組は大事にされてきた証でも有ります。

是非是非、ご検討下さい。

 

author:古美術 希, category:食と器, 13:52
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野菜せんべい/京より
京都と言えば、京野菜が有名です。
これは野菜の調理方法が天台、真言の禅宗の僧侶達によって発達、発展したとございます。
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京野菜で作られたせんべいとのことです。
木の芽、ごぼう、蓮根と3種類が1組になっておりました。
お茶うけせんべいと同封されている説明書きにございます。
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お茶は緑茶を江戸期に作られた伊万里の煎茶碗に淹れました。

*古伊万里猪口←クリックで商品ベージが開きます(古美術希)

古伊万里と記載したのは桐箱に「古伊万里」とございましたので、そのまま記載させて頂いておりますが、それより時代が古いものと思われます。
呉須の色合いと構図の取り方などを御覧下さい。
残念ながら共箱は10客入ですが現存は5客です。

残りの空いたスペースにはお手持ちの猪口、煎茶碗を納めて下さい。

菓子をのせた漆器は昭和物です。

*漆器 銘々皿5枚組←クリックで商品ページが開きます(現代和雑貨希)

料理を盛り付けたり色々と使える黒塗りです。
扱いやすい足もついております。
背景が黒になりますので、中央にのせる食材が引き立ちます。

歴史ある京都からの和菓子の贈り物をたくさん頂戴しまして有難うございました。

こちら鎌倉は桜の枝に青葉が芽吹く季節となりました。
気候も穏やかで過ごしやすい季節到来。

寺院巡りの帰りにでもお気に入りを探しにお立ち寄りくださいませ。

ホームページで見るよりも実物を御覧頂きますと「手に取った方が良さが伝わりますね」と仰って頂けます。
商品の御購入を迷われておりましたら、一度、御来店頂き実物を眼にご検討下さいませ。

言葉で伝えるよりも確実に良さを御理解頂けるかと思います。
author:古美術 希, category:食と器, 13:13
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水戸納豆
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本格的な藁に包まれた藁納豆を頂戴しました。
本場、水戸より。
パックの納豆に慣れている近代では、なかなか入手困難な食材となりましたが、納豆の歴史は弥生時代から伝わるとされております。
偶然の産物とは、正にこの納豆も匹敵すると思います。
偶然蒸した大豆が床に引かれた藁に付着し発酵が始まったとか。。。そのような話を以前、耳にしたことがございます。
このネバネバと発酵した大豆を初めて食したツワモノに敬意を示しますね。
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藁納豆は臭くないの?と思われると思いますが、出来たては全く臭いません。
藁が匂いを吸収しているそうです。
パックの納豆よりも大豆本来の味と強度(硬さ)があります。
食通の魯山人の何回かき混ぜれば納豆は美味しくなるか?との話も同時に思い出します。
実際、味の好みは個人差があるので何回混ぜようと、発酵から何日目に食そうとも個々の自由だと思います。
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さて、こちら江戸の幕末期に作られた伊万里向付に納豆を移しました。
この手間が現代社会ではパックの方が藁納豆よりも勝ると感じますが、藁納豆の味が好みの方には手間など問題はないと思います。

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戦国時代に入ると食物が不足する事態を招きます。
その時に蒸した大豆を藁に包み戦場に農民が納豆を差し入れする訳ですが、きっと戦国時代の武士の栄養価を支えた食材だったと思われます。

*伊万里赤絵向付5客←クリックすると商品ページが開きます(古美術希のぞみ)
現状10客ございます。5客ずつの価格です。
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納豆と言えば水戸。
水戸の歴史にも触れようかと思いましたが、実際に訪れてみるのも面白いと思います。
私が高校時代に水戸から東京に進学してきた同級生がおりまして、夏休みは彼女の実家にお世話になりました。
その時の記憶が水戸駅に設置された水戸黄門様、徳川光圀公の像が印象的です。
そして何よりも水戸の方言に話の内容そっちのけで聞き入りました。
イントネーションと最後の語尾に付く「ぺ」
道を尋ねると「みぃ〜ぎ行って〜ま〜っすぐ行って〜、そこだっぺ?」

また水戸にもお邪魔したいと常々思います。

納豆、ありがとうございました。
author:古美術 希, category:食と器, 11:30
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八つ橋

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寝起き一番に京都より桜の写真を受信。
そしてテレビをつけると京都上空。
店には「京都帰りで…」とEさん御来店。
お土産に八つ橋頂戴しました。
お気遣い有難うございます。
今回の旅に立ち寄られた美術館のチラシを頂戴しました。
タイトル「お弁当箱」→今や海外でも通用する単語「BENTO」
様々な時代の弁当箱が展示されていたとの事で大興奮でした。
*八幡市立松花堂美術館で5/7まで(これは内容拝見させて頂きましたが必見です)
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さて、京都づくしの幕開け。
京都から、わざわざ鎌倉へお持ち帰り頂いた八つ橋。
本日は現代物と組み合わせてご紹介させて頂きます。

*津軽唐塗盆←クリックで商品ページが開きます(現代和雑貨希のぞむ)

八つ橋に青森県の津軽塗。
この唐塗は江戸中期に唐から日本国内へ伝わる唐物をヒントに日本文化工芸品として今も尚、作られております。
何度も塗り重ね、研ぎ出しを繰り返す工程を経て幾何学文様が浮かび上がるように不思議な光沢を放ちます。
金彩が用いられておりますので控えめな豪華さを感じます。

そしてお茶を淹れているのは
*伊万里赤絵向付←クリックで商品ページが開きます(古美術希のぞみ)

向付を湯呑みとして代用されるのも当店では当たり前に行っております。
本来は料理を盛り付ける器です。
しかし、このように日常頻繁にお使い頂けるように代用をご紹介しております。
ご了承願います。
こちらの赤絵は覗き窓に小鳥が羽ばたく可愛らしい絵柄が添えられております。
伊万里の代表的な朱色と藍色が上手に組み合わさった作風が飽きのこない逸品です。
生涯、御愛用頂ける押さえておきたい揃い組です。

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八つ橋の肌に漆器はとても良く合います。
京都の漆器と言えば「象彦」ですが、本日は敢えて津軽塗にて御紹介させて頂きました。

現代和雑貨希(のぞむ)では、他にも昭和のアンティークとなった漆器や硝子、抹茶碗なども御案内中です。
昭和の大量生産品の中でも、日常使い続けることができる良い作風のものも現存しております。

一部は作家物を含みます。
結婚式の引き出物などを鑑定依頼される方がおりますが、そのようなものはリサイクルショップにお持ち込み下さい。
当店は古美術品として価値のある時代ものを優先して仕入れを行っております。
昭和アンティークで御紹介しているものは長く使い所有する事で味わいの出てくるものを御紹介しております。
価格をご覧になり、その有無を御理解下さいませ。

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八つ橋の歴史に触れようかと思いましたが、それは京都の方々のお仕事のように感じましたので、本日は写真にて御紹介させて頂きました。
お土産で頂戴して、まず喜ばれる八つ橋。
この長い歴史も非常に魅力を感じます。


最後に大人数の場合は長角盆など如何でしょうか?

*若狭塗多用盆←クリックで商品ページが開きます(現代和雑貨希のぞむ)

若狭塗は福井県が有名です。
こちらも磨ぎ出しの工程を幾度となく行い自然にできた文様は同じものが存在しません。
全て1点物として捉え、所有者の元で艶や質感を育てる漆器です。
手入れ方法は難しくお考えにならずとも、表面は平ですのでぬるま湯で濯ぐ程度に洗い、乾いた柔らかい布で拭き取るぐらいです。
漆器の取り扱いは想像以上に難しくありません。

生涯使える漆器をお探しになられてみて下さい。


北鎌倉より、八つ橋でしたonpu03

author:古美術 希, category:食と器, 17:56
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桜開花/千菓子/京都より

桜の見頃を迎えた鎌倉より。
京都より季節の菓子が届きました。
桜がモチーフの抹茶碗と共にご紹介させて頂きます。
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こちら梅肉を挟んだ千菓子です。
ふんわり柔らかい食感に梅肉の酸っぱさがアクセントとなり、とても美味しいです。
春は朧月夜に桜とのイメージとございましたので、早速、店内を見渡しますと。。。

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ありました。
『夜桜』
抹茶碗を正面から拝見しますと、ちょうど内側に咲く桜の花が見える角度に絵付が施されており、白と淡いピンク色が背景の黒から浮かび上がるよう金彩を混じえて描かれております。
構図の取り方も申し分ない洒落た抹茶碗です。

*黒釉枝重桜茶碗←クリックで商品ページが開きます(現代和雑貨希のぞむ)

桜は日本を代表する花として世界中の方が好まれます。
白い肌に淡いピンク色も可愛らしいですが、こちらの夜桜を粋に演出された抹茶碗も店主お薦めでございます。
昭和物です。1客のみです。
お早めにご検討ください。

 

(抹茶は宇治)



梅肉の酸味と抹茶の渋みで口の中が幸せいっぱいになる組み合わせでした。

もう一つの方は、また時期をみて御紹介させて頂きます。

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花見に抹茶と和菓子を御持参されてみてはいかがでしょうか?
野点セットは現在完売となりました。

茶碗、茶杓、棗など茶道具一式、それぞれお気に入りを探しにいらして下さいませ。

 

author:古美術 希, category:食と器, 14:11
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キッシュ

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さて、前の渋いコラムから一変しまして。。。
鎌倉の料理屋さんから差し入れです。
小腹が減る時間帯に有難い限りです^^;
料理屋さんがわざわざ他店より購入して持ってきてくれたものです。

花見の時期も、もう来週ぐらいでしょうか?
店頭にある重箱にキッシュを添えてみました。

重箱があると何かと豪華な演出も可能です。
是非、御家庭に一つ、お気に入りを所有してみて下さい。
重箱は時代物の蒔絵が施されている物などが新品で購入するよりも御手頃価格!と云うことで主婦の間では人気です。
幕末から明治ぐらいのものをお選び頂けましたら割とお求めやすい価格が見つかります。
極端に古い時代の重箱ですと花見に持ち運ぶのは少々困惑されるかと思います。
手入れ方法を店主にご確認の上「大丈夫そうだ!」という範疇のものをお選び下さい。
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それぞれを小皿に取り分けてみました。

食材の色に合わせて色絵の小皿を選びましたが如何でしょうか?

小皿が色彩豊かですと食卓も気分も楽しくなるので骨董、古美術初心者の方でしたら、蕎麦猪口も良いですが小皿もお薦め致します。

とにかく使う頻度を考え選ばれるのが初めての買い物には必要なチェックポイントかと思います。

 

では、それぞれご紹介致します。

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まずは


*伊万里赤絵小皿10枚組←クリックで商品ページが開きます(古美術希)

 

幕末期の小皿です。

主にヨーロッパへの輸出が盛んに行われていた時代の伊万里です。

船便にも耐えられるように厚みのあるのが特徴で、割れにくい作りとなっております。

ですので、割とバンバン使える小皿の代表格のような存在です。

絵柄も可愛らしく中央に添える食材も華やかになります。


(10枚ではなく5枚揃いが宜しい方は店頭で御相談下さい)

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次にこちらは渋い色彩が着物のようだと人気の小皿です。

一時期バラ売りをしておりましたが、いよいよ残り僅かとなりましたので、まとめてご案内中です。

 

*伊万里赤絵小皿6枚揃←クリックで商品ページが開きます(古美術希)

 

濃い藍色とグリーンが特徴です。

朱色と黄色が程よく配置されており、全体的に重くならないように構図がシッカリと考えられている小皿です。

とても深い色彩には旬の食材を少量盛り付ける事で新鮮な本来の色が浮き上がります。

時代は明治期で手描きの良さがまだまだ残る時代のものです。

この明治期を栄目に印判の技術も発達して行きますので手描きの貴重な時代の終わり頃と申し上げても過言ではありません。

こちら既に百年以上を経ております。

大正時代がそろそろ百年を迎えますので、お早めにご検討下さい。



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こちらは海老とブロッコリーの色彩に似合う一見ピンク色に見える小皿です。

時代は幕末期のもので本来は碗から7寸皿まで全て揃いでご案内しておりました。

 

現代社会では全て揃いを所有するには難しいと仰る方が殆どでしたので、お碗や皿をそれぞれ5枚揃にて販売しました。

 

こちらは小皿です。

ピンク色に見える箇所は細い朱色の線により淡い色彩として目に映っております。

絵師の技量が試されるようにそれぞれの器に構図に狂いが生じる事なく完成されております。

 

*伊万里小皿5枚揃←クリックで商品ページが開きます(古美術希)

 

こちら合わせて蓋物のご用意も可能です。

小皿と煮物碗を揃いで所有されますと、まとまりのある食卓になります。

色々と組み合わせることが苦手な方には、このような揃いのものが器によって現存するものを御案内させて頂いております。

急な来客時に、慌てて取っておきの器を奥から出さなくとも、こちらのような赤絵の揃いものを例えば小皿と蓋物を共にお出ししますと、それなりのまとまりが出て、あとは大鉢を中央に配置するだけで様になります。

 

お試しください。

 

それでは、桜開花宣言となりましたら、鎌倉へいらしたついでに、お立ち寄り下さい。

 

最後に*ご注意願います*

店頭で商談中にお電話頂きましても折り返しとなります。

又、観光シーズン中は閉店後の折り返しお電話となります。

できればメールでお問い合わせ願います。

author:古美術 希, category:食と器, 16:58
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唐菓子

先日、顧客のEさんが京都〜奈良旅行のお土産をわざわざ届けて下さいました。
古墳や博物館巡りのお話をたくさんお聞かせ頂きました。
良い時季に行かれたので割と空いていたとの事です。
みなさまも是非。。。ここは鎌倉ですか^^;

さて、お土産に頂戴したのは先日のコラムでも少しだけ触れた千年前の時代に遡ります。
遣唐使により日本に伝えられた唐菓子の一種で当時は貴族しか食すことが許されなかった貴重な菓子です。

唐菓子は「からくだもの」と称されていたようで仏教と共に日本に伝わり天台宗や真言宗などの密教のお供え物とのことです。

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こちらが清浄歓喜団です。
数えましたら絞りが八つでしたので、正に唐(中国)の人々が最も大事にしている「数」と「形」が特徴的です。
既にここから古美術を通り越して考古学に入る手前のお話をします。

菓子と同封されている用紙に「八つの結びは八葉の蓮筆を表わし、形は金袋になぞらえ」と記載されております。
七種類の香が包まれており香は仏教で「清め」の意があるとのこと。

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ま〜、まずは一服。

伊万里煎茶碗5客←商品ページが開きます(古美術希)

八寸四方漆黒盆←商品ページが開きます(古美術希)

*茶托5枚揃い(店頭にてご確認下さい)

伝来当初は栗、柿、あんずなどの木ノ実をかんぞう、あまずらなどの薬草で味付けしていたようで、現代のように小豆を使用するようになったのは江戸の中期後とのこと。

時代と共に変化するのは食の中でも菓子一つ取り上げても奥が深いものです。

仏教が伝わり、それと共にお供え物として日本に伝来してから今日まで千年もの時代を人間が人間につたえ、そして平成の今も精進潔斉の上調進することは変わりがないと記載してあります。

なんとも日本という国を表しているようなお話です。

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当店では食材に関する店舗情報は省いております。
予めご了承願います。

千年の時代を経て、一般庶民が口に出来る時代が到来しました。
店頭にある歴史物と共に有り難く頂戴致しました。

唐菓子には色々な種類がございます。
それぞれの歴史を辿るのも面白いかと存じ上げます。

最後に古唐津の小皿に添えて。

雰囲気はもう。。。考古学の領域です。。。

 

それでは、いただきま〜す!

 

『か た い』

 

 

author:古美術 希, category:食と器, 16:09
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伊万里に洋食

最近、お子さんやお孫さん用に!と末長く使える器を探されに御来店頂く機会が増えました。
やはり食事は体と心の基本とお考えになられる方が急増しているように感じます。
陶磁器の質感を幼い頃から馴れ親しむ事の大切さを伝えられるのは各ご家庭で行えます。
お子様が小さいと割れにくいプラスチックの器をある時期まで使用されるのは仕方のない事だと思います。
しかし、ある程度、成長された段階から器の質感と共に陶磁器や硝子は割れる事も自然と学ぶ事になります。
その時に割れないようにと物を大事に扱う事を教えてあげられるのは、これも各ご家庭で行えることの一部かと思います。

本日は子供から大人まで好まれるハンバーグと唐揚げで御紹介させて頂きます。

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まずは伊万里錦絵皿にハンバーグです。
一部の方は邪道とお考えかもしれません。
しかし、時代は平成の今。
ハンバーグという料理も戦後日本国内で急速に家庭へ浸透した戦後の日本を語るには料理の歴史の上にある調理方法です。
食肉が貴重だった時代に試行錯誤された料理人により研究は進み紙媒体等を経由して家庭の主婦に伝わり、我々はその子であり孫であり、ひ孫世代です。
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単純ですが、親から夕飯がハンバーグと告げられた時のテンションの上がり方は皆さんも御経験されているかと思います。
又、外食時も敢えてハンバーグを注文される大人も多く、私も実は1番好きな料理はハンバーグでこの座はなかなか譲れません。

写真で使用した皿は以下になります。
伊万里錦絵皿←クリックで商品ページが開きます(古美術希)

割と単純にレタスとトマトを添えるだけで、あとは皿が引き立ててくれます。
ちなみにプチトマトは機内食用に改良されてできたらしいです。

それぞれ歴史があるものです。


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続いて揚げ物代表、唐揚げです。
ポテトサラダとの組み合わせは最強ですね。
こちらは油物ですので少し爽やかに演出してみました。
青は食欲を抑える効果もあります。
食事制限がきになる方は染付の器をお選びになるのも宜しいかと思います。
季節的にも年中使える器として人気ですが、青には癒しの効果もあるので慌ただしい現代社会人を支える役目も果たしてくれるはずです。



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マヨネーズやドレッシングを添えたい方には同じ時代の染付の向付を皿の脇に添えることを御提案致します。
時代の色調を揃えておく事で様々な場面で調和のとれた食卓に変貌します。
それぞれの器のご紹介は以下になります。

伊万里染付皿←クリックで商品ページが開きます(古美術希)

伊万里向付5客揃←クリックで商品ページが開きます(古美術希)


今回は1枚のみしか現存していない皿を御紹介致しました。

5枚、10枚揃いの皿も店頭にご用意ございます。

 

ご自分用やお子様用、親御さん用にと時代物の貴重な器をお探しになられる場合はお声がけ下さい。

 

author:古美術 希, category:食と器, 13:21
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古伊万里に旬の食材/玉ねぎ 目利きにプラス必要なもの

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古伊万里蛸唐草紋蓋物碗5客揃←クリックで詳細ページ開きます(古美術希)

染付の中でも未だに断トツの人気である蛸唐草紋様。
こちらは1700年代の江戸中期の古伊万里です。
1客ずつのバラ売りも御用意しておりますので古美術希ホームページを御覧ください。
蛸唐草と申しましても絵師により絵付の技量は様々です。
今回、御紹介している蛸唐草紋様は伸び伸びと描かれた曲線美と手に持った時に感じられる磁器の感触と軽量に作られた薄さに価格以上の感動を覚える逸品です。
1800年代に入りますと船で輸出が盛んになったことから器全体が厚みのある形状に姿を変えます。
どちらかと申しますと、この1800年代の伊万里の方が日常使いには向いております。
食事を召し上がる時や器を洗う時に神経質にならなくとも丈夫な作りから江戸末期〜幕末期は一般の御家庭向きとして御案内致しております。

さて、こちらの1700年代の古伊万里はそれよりも薄く取り扱いに少々神経を使うことは最初に申し上げておきます。
美術品としての品格を保つこちらの蓋物は日常使いは勿論ですが各御家庭の財産価値も品格と共に保たれることでしょう。

そのような器で食事を召し上がるには超一流の料亭に出向かなければならないのか?と常々お考えの方も多く御来店されます。
一流の料亭でも使う器は様々で古伊万里や古九谷を用いての食事をされるにはそれ相応の料亭とのお付き合いも必要かと存じます。

それでは一生、古伊万里で食事をすることは困難なのでしょうか?
と、ここで我々古美術商の存在を思い浮かべて頂けましたら幸いです。

古美術商は日常的に古い器を用いて食事をされておられる方が殆どかと思います。
そこに盛り付ける料理は料理人ではございませんので有り触れた料理となります。
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このような具合に当店では難しいレシピを省きます。
こちらは春の訪れを知らせる小さな玉ねぎですがコンソメと塩胡椒で煮ただけのものです。
お恥ずかしいぐらいに簡単で時間もわずか20分程で完成します。
ポイントは鍋の火を消した後に余熱で味が染み込むように、しばらくそのまま放置します。

当店には一流の料理人も御来店されますし、一般の御家庭の主婦層も多く御来店頂いております。
「この器に沢庵だけでも良いわよね」と言う会話が殆どです。
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正直、数十万円の器に対して凝った料理を盛り付けてあげたい気持ちもございますが、そこまで凝らずとも食材を活かした調理方法で十分に見栄えの良い料理が完成します。
見栄えです。。。味は皆さまの腕にお任せします。

蓋物が当店では人気です。
これは料理屋さんからの御要望も多くあることからも意識はしております。
料理屋さんは揃い物をお選びになります。
一般の御家庭にも当店では揃い物を敢えてお薦めさせて頂いております。

これには理由がありまして、揃いで所有される方が財産価値の意味でも優れている事と手書きである古い物には見比べる対象物があるのと無いのとでは楽しみ方も異なります。
そして万が一割れてしまった場合も代用品として揃い物を所有されていれば、即座に割れていない物を使うことが可能で、これは昔の方々も同じ考えてあったであろうと考えられます。

日本では5、10、20客(枚)が基本となります。
これが西洋の文化が入ってきた頃、凡そ1700年代後期ぐらいから6、12客(枚)揃いが生産されており、その状態をそのまま現代にも受け継がれてきているものも存在します。

壷や大皿に関しても1対として存在していたであろうものは多く、これは絵柄や形状を見て考えることが可能です。

揃いのものはなるべくバラさずに現存する状態で所有されますことをお薦めします。
店頭では5客(枚)の物に対して「1客だけなら買うわ」と仰る方も多く、これは現代の御家庭が5、10、20も必要としていないことから時代背景としての台詞と捉えております。

なるべくバラさずに販売をするように意識しておりますが、中には既に4客、3客、2客しか現存しないものも多くございますので、その辺りは臨機応変に御対応させて頂いております。


写真 4.JPG
伊万里染付向付5客組←クリックで詳細ページが開きます(古美術希)
こちらは小ぶりな向付で江戸の幕末期のものです。
絵柄もモダンなものが増えた頃の時代ものです。

西洋東洋文化の入り混じる現代の器とも合わせやすいのが特徴です。

 

蓋物を好まれない方はこちらの向付がオススメです。

本来は茶懐石を主として作られておりますので、器それぞれに役目がございますが、現代社会ではそこまでご説明申し上げても「難しい!」と一喝されてしまいますし、店主である私も、そこまで拘るのはつまらないと考えております。

日頃、使いやすいものを探してください。

これも個々人それぞれ相性がございます。

「これ良い!」と感じた器は末長く生涯お手元に納まるかと思います。

同じものが御用意出来ないので、相性の良さを感じましたら迷わず。。。と添えておきます。

 

 

最後に店頭で一部の方々とは真剣にお話し合いをする会話の中で最も必要な会話を記したいと思います。

 

当たり前のように店頭に陳列している商品群ですが、これは我が国の歴史を知ることにより奇跡的に現存している事がお分かりになられるかと思います。

 

最も近い歴史では震災となり、その少し前には戦争がありました。

それぞれ美術品は時代に応じて姿形、色彩までも変化を遂げて生み出されてきた事と同時に、それらを所有されてきた方々の日常があってこその現存です。

 

心無い方や興味のない方の手元に渡った時に、その時代、その方の元で終わりを迎える場合もございます。

 

金銭に変えられるものが古美術品と称する一部に方に申し上げたいのが、金銭に対しての負の感情や思想をお持ちでしたら古美術品を収集されるのは辞めた方がよろしいかと思います。

金銭に値するものとはそれなりの重みが含まれているものです。それほどに真剣なものを扱っておりますと添えさせて頂きます。

 

これらは財産価値が十分に保証されるのも時代ごとに理解者と目利きの存在があってこその価値となります。

古いものが如何に当時の姿をそのままに留めて受け継がれていくか。

その時代の流れを想像でしかお伝えできないのも歴史の歯がゆい部分ではございますが、先の戦争、震災に遭遇しても尚、現代に受け継いで来られた方々に敬意を示せる方こそ古美術愛好家としてより良い物を所有する権利と責任が生じると思います。

 

理想を述べているに過ぎないかもしれません。

しかし、できれば当店で一度、店頭には陳列出来ない状態のものを店主にお声がけ頂き見てください。

 

当店では修復作業も同時進行で行なっておりますが限界もございます。

できれば割れた、欠けた場合はその時々に所有者となられた方により修理を行うよう心がけて頂けましたら幸いです。

 

ささやかな行動ではございますが、漆器は剥がれたままですと剥がれた部分がどんどん広がります。

気になるものがお手元にございましたらお声掛けください。

 

 

長くなりましたが、目利きとともに時代背景を読み取り人の心を感じられる方に良き出逢いがあるかと存じます。

 

author:古美術 希, category:食と器, 12:32
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おひなさまだから〜♪と頂戴也

裏でコツコツと刀剣専門書と睨めっこをしていると
「こんにちは〜♪おひなさまだから〜♪」
と、お客さん来店。
しかめっ面から一変して和骨董談義数分。
駅前の○○○さんの桜餅を分けて頂き、しばしの雛祭り。と言うよりも「あ〜た、おいくつになられたの?」と、本日はこの話ばっかり。。。もう、いいです^^;お腹いっぱい。。。
帰宅してから旦那様と二人で小さな雛人形を眺めてお過ごしになられるとか。
毎年、ちゃんと雛人形を出しておられる御婦人でした。
記念にアップしておきます。
いつもお心遣いありがとうございます。
 
author:古美術 希, category:食と器, 17:58
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