放浪綺譚集 若き画家が見た国境と世界 岡本伸治

  • 2019.03.07 Thursday
  • 16:55

*2019.3.10現在 在庫確保困難な為、納期にお時間要します。店頭には14日(木)以降は確実に在庫確保となっております。何卒、御了承の程、宜しくお願い申し上げます。古美術 希 店主

 


放浪綺譚集 若き画家が見た国境と世界 岡本伸治

*画像クリックで書籍購入頁が開きます(日本現代美術工芸善)

 

『1つの青春のあり方として「希」に集う多感な少女たちの参考になるかは山崎さんに委ねますが、何度も読み返せる内容にしたつもりですので、その子たちのハートを徐々にブレークするキッカケになれば、著者としてこれほど果報なことはありません。』著者 岡本伸治

 

目 次
1 不思議な縁の話
「澄んだ目の記憶」中東・チべット邂逅篇
情熱のスペイン巡業(前篇)
情熱のスぺイン巡業(後篇)
怒涛の北アフリカ彷徨(前篇)
怒涛の北アフリカ彷徨(後篇)
ウィーンで出会った二人の老人
悠久と耐久の中国(前篇)
悠久と耐久の中国(後篇)
度胸・酔狂 アコンカグア突撃篇
旋律と戦慄のべルファスト(前篇)
旋律と戦慄のべルファスト(後篇)
2 遍游点景
還らぬ魂─旧ソ連篇(I)
還らぬ魂─旧ソ連篇(II)
還らぬ魂─旧ソ連篇(III)
グラナダの舞姫
有象・無象 in N.Y(I)
有象・無象 in N.Y(II)
天高き極光の祝福
五千年の布帛─中東篇(I)
五千年の布帛─中東篇(II)
五千年の布帛─中東篇(III)
サンパウロの消えた古書店
あとがき

 

*表紙、挿絵全て御本人によります当時の作品を使用掲載

 

*当店頭販売2019.3.9開始←現在在庫切2019.3.10

 

 

さて‥‥

これは、なかなかの挑戦状を受けたぞ‥‥。

拝読させて頂き2日目を迎えました。

 

当店は古美術商でありながら年間を通じて進路に迷い彷徨う若き芸術家の声が飛び交う場面が多く、その中でも最も多いのが個々人の中で固まりつつある思想への後押しを求める姿(魂)。

 

そのような場面に出会す顧客からは「何屋だ?」と常々、苦笑交じりのお声掛けを頂いて参りました。

 

我ながら何屋を営んでいるのか迷子状態に陥る事も多々有り、ただ云えることは求められている言葉一つに命懸けである事には違いはなく、居合わせた方のその場限りの応援の言葉はむしろ一旦消し去り『対』として向き合うので非常に疲労困憊するのが本音で有ります。

 

本日御紹介させて頂く書籍は、著者が正にその時代、スケッチブックを傍に如何に生きて何を見てどこに辿り着こうとして歩んだのか、膨大な世界事情観にも触れる事により、それぞれ個々人の中で見つめるべき部分、本物とされる部分の見直し、見詰め合い、問いかけを自身に投げ掛ける意味‥‥そして、何を見出し、己を導くのか‥‥

 

それらに触れる事が可能とされている内容となっており、又、やろうと思えば他者の小言に惑わされる事なく邁進するべき場面があるんだと云う一種の教えのような内容から当店で御紹介する運びとなりました。

 

(こちらの書籍に限らず芸術全てにおいて性別を超えた目線で見る事をお薦めします)

 

まず、当店からは本文には敢えて触れずに、岡本伸治氏という人物に触れる事とします。

 

岡本氏には既に十数年御贔屓頂いており、今後も末永く続くであろう、年に一度の商談と切磋琢磨の結果(挙句)報告。

 

印象は「柔らかい土」のような気配には、常に「緩やかな風」を伴う存在が十数年前に感じた岡本氏の印象で有ります。

 

歴代蒐集内容からも明確に伝わる完全に仕上がった「好み」は、もはや岡本氏の中に存在する人生哲学そのもの。

 

御本人にお伝えしたことはございませんが、元画商の古美術商目線で申し上げますと、これ程までに『商談』を行ったと実感する存在も希で有り、古美術商冥利につきる仕事をさせて頂ける存在も希。

 

年々、その柔らかい土に穏やかに吹く風に何かがプラスされては翌年には消し去られている‥‥形を変えては自然体であろうとする眼差しからは独自の言葉が草花のように追加されていく‥‥おそらく生涯、その在り方に変化を加えては消し去る事を遑ず邁進し続ける方であろうとするのが岡本氏で有ります。

 

その「核」を知る目線で読み始めてみたものの、実にストーリー展開の素早さで読者側をその場に連れ去る文才に天晴。

 

今後の作品も期待が膨らみます。

 

祝御出版 おめでとうございます 古美術 希 のぞみ 山崎亜希子

 

 

著者略歴

 

岡本伸治(オカモトシンジ)

1965年 名古屋市生

19歳から海外放浪をはじめ、23歳で帰国

都市、地域計画プランナーとして全国各地の地域振興計画の作成に携わる

法政大学大学院工学研究科卒

財団法人国土計画協会編「ヨーロッパの国土計画」(朝倉書店1993年)編集、執筆に参画

40歳で隠遁し、日本の伝統工芸・文化の研究にいそしむ

能楽宝生流教授嘱託

 

胡蝶前シテ

 

去年の梅花馥郁の頃

能の舞台を控えていた岡本氏が訪ねてきた際、店内でシテの基本姿勢を御披露目頂いた時で有ります。

それまで雨天の気配もない空から牡丹雪が舞い散る不思議な現象が起こり、それに気付かない岡本氏を前に、お客様の声/東京都K様が以前発した「お能は神を降すものですからね」と呟かれた事を思い出し、岡本氏にとっての舞台はいつどこでも用意されているのだな〜と、その姿を眺めておりました所「雪ですね〜」と気付かれた時には止んでしまう‥‥日本の芸とはなんぞや‥‥。

 

 

*当店、過去記事「お客様の声/横浜市O様」改め、岡本伸治様と致します。

 

お客様の声/岡本伸治様←クリックで「声」開きます

 

 


*こちらのページは随時更新致す予定でおります

年末に向けて

  • 2018.10.21 Sunday
  • 16:41

ここ2〜3日、年末のスケジュールを横目に、せっせと刀の手入れに励んでおりましたのでコラム更新遅れました。

今年の年末は風間敞子先生の個展が控えております。
乞うご期待の内容は・・・喉元まで出かかっておりますが控えます。
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綺麗になりました☆

以下、御依頼事項別に御確認下さい。

刀剣の研ぎ
今月末〜来月上旬に御依頼願います。
ギリギリ年内仕上がり可能が来月上旬までの受付となります。
白鞘やハバキの作成は混雑具合にもよりますが、同じく来月上旬までにお申し付け下さい。

器の修理
新年用のお道具の御確認もお早めにお願い申し上げます。
陶磁器の金(銀)継、漆器の修理も同じく来月上旬までが年内仕上がり予定となります。
梨地や蒔絵の場合はお時間を要する物と承れない場合もございます。
御依頼はお早めにお願い申し上げます。

茶釜の修理
来月上旬までが年内納品可能とします。
但し、完全に底が抜けてしまっている場合は買い替えをお薦め致します。
多少の水漏れ程度の場合は一晩水を入れて漏れ出る箇所を御確認の上、御相談願います。
初釜をお控えの場合は今時期から御確認・御相談の程、宜しくお願い申し上げます。

仏像の修復
仏像の修復に関しましては年内仕上がりは既に難しい為、年明けの御依頼をお願い致します。

桐箱の作成
桐箱の作成も同じく、年内仕上がり不可の為、年明け以降に御依頼下さい。
尚、桐箱に関しましては当店の蔵出時に出た合わせ箱でも構わない場合は御来店時に店主へお声掛け下さい。
サイズがぴったりと合う事は難しいですが、ご自宅の保管用とお考えの場合は在庫より空箱を探します。
有料の場合と無料で差し上げる場合がございます。
有料の場合は数百円から数千円程度でお譲り致しております。
無料の場合が殆どですが、サイズは必ずしも合いませんので御了承下さい。
同業者の場合は有料・無料に関わらず合わせの桐箱の譲渡はお断り致しております(箱書悪用防止の為)
新たに作成される場合は承ります。

年末年始の御挨拶品
新年のご挨拶用の手土産ですが、会社・店舗経営の場合は粗品の御相談も順次承ります。
こちらは個人のお客様の場合は発注個数により御相談承ります。
単品での御依頼は大変申し訳ございませんがお断り申し上げております。
御了承願います。

懐石料理屋の御節の御予約は直接店舗へお問い合わせ下さい。
当店を介して御予約は承れません。

写真査定・鑑定
凡そですが、御依頼された当日(画像拝受した当日)にお返事申し上げておりますが、遅くとも10日以内にはお返事申し上げます。
しかし、年の瀬になりますと大掃除のついでに査定を申し込まれる方が殺到します。
去年より査定・鑑定価格を設けましたので、御確認の程、お声がけ下さい。
店内持ち込みによる査定・鑑定・買取は全てお断り申し上げております。
盗難品防止の為、予め、御依頼者様の身元確認を行った上で業務とさせて頂いております。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
どさくさ紛れの鑑定(所有物の写真を店頭で店主へ見せる行為)を申し出る方が急増しております。
こちらは発言内容により当店への出入り禁止となりますので、くれぐれも店内規律をお守り頂けるよう切にお願い申し上げます。

 

仕入れについて

年末までに数回予定しております。

内容は伏せますが、きっとお気に召して頂けます。

北鎌倉へお越しの際にはお立ち寄り下さい。

 

法律家への御相談

相続・離婚・遺言書の御依頼は行政書士寺内恭子事務所へ直接御依頼願います。

まずはメール・お電話でお問い合わせ下さい。

当店へ内容報告や御礼等は一切無用です。

 

美術品輸出入監査証明代行

年内までの御依頼は締め切らせて頂きます。

特に銃刀剣の持ち出し・持ち込みの場合は最短で3ヶ月要します。

年始業務終了でも構わない場合はお声がけ下さい。

*クリスマスシーズンは海外発送は非常に混み合います。確実な受取・輸出入御希望の場合はシーズンオフをお薦め致します。

 

 

堅苦しい内容も含まれましたが、通常営業致しております。

年末の営業日程は今しばらくお待ち下さい。

毎年、御遠方から御来店頂いております常連客の皆様方とスケジュール調整を行いましたら御報告申し上げます。

 

以上

 

宜しくお願い伏して申し上げます。 古美術 希 店主

 

 

特別発注される場合の注意事項

  • 2017.04.30 Sunday
  • 12:06

毎度、ご贔屓頂きまして、有難うございます。

当店でご案内中の作家、工芸家、職人へ新規発注される場合の注意事項を記載させて頂きます。

特別発注とは、当店のホームページで紹介されている商品、作品以外のものを改めて御発注頂く事をさします。

御発注される場合は問い合わせページより内容をお聞かせ願います。

この場合、ご希望内容と共に

*ご予算
*個数
*ご希望の納期

*御氏名
*住所
*連絡が取れる電話番号
*メールアドレス

を明記の上、ご相談ください。

作業のスケジュールに応じて、可能な範囲で承ります。

ご参考までに以下を御拝読願います。


刀剣の研ぎ=現物を店頭へお持ち込み下さい。御遠方の方、御来店が難しい方はメール、もしくは御電話にて御相談下さい。
研ぎの詳細は古美術希ホームページへ料金、納期など記載してあります。
刀剣類の白鞘やハバキの御依頼も受け付けております。
対象となる刀剣をお預かりしますので、店頭へ御持ち込み願います。

古美術品の修復=陶磁器、漆器、鉄物(茶釜や鉄瓶など)仏像の修復承ります。
こちらも詳細は古美術希ホームページに詳細が記載してあります。
料金に関しましては実物を拝見させて頂いた上で店主よりお応えさせて頂いております。
御電話でのお問い合わせでは修理箇所の詳細がわかりません。
実際に持込、又は修理品となる対象物を送料御負担の上、お送り下さい。
*割れた硝子の修理は基本出来ません。

書に関する御依頼=当店でご紹介させて頂いております書家へ作品を御依頼される場合は内容をメールにてお送り下さい。
御依頼内容により本来行うべき仕事とは異なる場合は全てお断りさせて頂いております。
安易な御依頼は御遠慮願います。
御依頼可能な範囲がわからない場合はメールでお問い合わせ下さい。
作品は全て1点物として扱います。

 

 

 

特別発注の場合は納品時の送料を御負担願います。
又、御発注頂いてからのキャンセルは一切受け付けておりません。

料金は基本的に前払いとさせて頂いております。
御発注、御依頼された段階で現金、もしくは銀行振込でお支払い下さい。
店頭で対面の場合はクレジットカードも可能とします。
*場合により後払いを承諾しております(こちらは店主の判断で臨機応変に御対応しております)


御不明点がございましたらメールでお問い合わせ下さい。
御電話(口頭)では聞き漏らしや意思の疎通が異なる場合がございますので、御依頼、お問い合わせの第一はメールでお願い致します。
*FAXは営業時間外は回線が切り替わる為、受信出来ません。なるべくFAXは避けて下さい。

手順として

1:メールで問い合わせ

2:メールで応対

3:場合により御来店にて直接内容を伺います

4:発注(以下、発注された場合)

5:お支払い

6:途中経過で問題が生じた場合は即座にご連絡申し上げます(メール、もしくは御電話)

7:納品


納期は余裕を持って御依頼願います。



 

相続の御相談は

  • 2017.03.23 Thursday
  • 17:44


画像クリックで行政書士寺内恭子事務所のホームページが開きます。

相続の御相談は行政書士寺内恭子事務所へ御相談下さい。
お問い合わせ&ご依頼ページへ進み面談の日時希望をお伝えして下さい。
料金表は行政書士寺内恭子事務所ホームページ内にご案内がございます。
そちらをご参照願います。
お電話でのご予約の場合は業務時間内外問わず留守番電話に切り替わっている場合がございます。
お名前と御用件を録音されますと行政書士より折り返しお電話がかかってきます。
番号通知にてお問い合わせ下さい。

当店に御来店頂きましても相続問題(遺言書や時々離婚相談を持ち込まれる方もおります)は業務として携わることが出来ません。
法律家のご指導の元、問題解決に努められることをお勧め致します。
尚、当店への手数料や紹介料は一切発生しません。
又、問題解決後の御礼等も一切受け取りませんので予め御了承願います。

当店の業務外の事柄(相談内容)は法律家への御相談を切にお願い申し上げます。

古美術品の海外発送は当店経由で法律家へ依頼致します(鑑定と時に査定を行います)

各ご家庭のお悩みは適切な業種の方へご依頼ください。
司法書士、弁護士(時に不動産鑑定や不動産売買、税理士)へのご依頼も一括して行政書士寺内恭子事務所へ御相談ください。
行政書士事務所からのお返事からご判断ください。
当店経由で上記業種への御紹介は行っておりません。

近年、細かな相談事が多く持ち込まれますが問題解決を求められておられる場合は適切なご判断をお客様各自で御思案願います。


*ご依頼をされる場合、当店経由である旨を先方にお伝えする事や、詳細を当方に報告は無用です。

*行政書士と当店で情報を共有することは一切ございませんのでご安心下さい(当店はそこまで皆様の御相談内容を記憶しておく程の時間はございません)

*古美術品の相続に関しましては行政書士へ御依頼をされた上で当店へお話が持ち込まれますので先に相続問題として行政書士へ御依頼願います(後に鑑定、査定を必要とする高額品の場合のみ当店は携わります)
 

 

 

銃砲刀剣類の譲渡による名義変更はこちらをクリックして詳細を御拝読願います。

御来店されなくても各自で名義変更は行えます。

銃砲刀剣類の相続はある一定の査定額を越すと思われる高額品の場合のみ御相談承ります。

その他は各自で行えます。

古美術品輸出入鑑査証明代行業務

  • 2016.09.29 Thursday
  • 15:21
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画像クリックで古美術希(のぞみ)ホームページ内にございます「古美術品輸出入鑑査証明代行業務」ページが開きます。

御興味ございましたら、長文に成りますが御拝読の程、宜しくお願い申し上げます。

当店の考え方から、今後の日本美術、とくに日本刀の在り方について記載させて頂きました。

輸出だけに留まらず、輸入も同時進行させて頂き、本来の在り方を見出したいと思います。

否定的なご意見もあるかと存じますが「古美術品の海外への流出を防ぐ」ことを基本に業務進行させて頂きます。

その旨、御非難される前に御拝読頂けましたら幸いです。

古美術 希 店主

工芸家と職人/日本美術のこれから

  • 2016.09.25 Sunday
  • 14:16
少し細かなお話になります。

工芸家として御活躍中の方は御氏名で御案内させて頂いております。

又、各専門分野に携わる職人の方は本人の要望により御氏名は伏せております。

美術刀剣研師に関しましては、当店では長年田村慧氏(無鑑査)の御名前表示にて御案内させて頂いておりますが、御要望に応じて他の研師(無鑑査)による研ぎも可能です(御氏名は御相談内容に応じてお伝え致します)こちらは御予算や納期含めた御相談を承る中で店主より御提案させて頂きます。

刀剣の研ぎに関しましては御電話では刃を拝見する事が出来ませんので、出来る限り、御来店時に登録証御持参の上、御持ち込み願います。店主の判断により白鞘を新調される事をお薦めする場合もございます。御判断はお客様に御任せ致しております。

業務追加を検討しております。
以下は追加内容です。

美術刀剣に限らず居合刀、軍刀含め、様々な刀剣のメンテナンスを行って参りました。
現在、海外からの御要望も増えております。

そこで海外に向けての輸出入代行業務を検討致しております。
輸出に留まらず、輸入というカタチも代行する事により、文化財の海外への流出を防ぐ事も視野に入れております。

美術刀剣を手がける研師は海外に在籍しておらず、現在、海外で所持されている刀剣の錆び等の状況は深刻なものもございます。

そこを重視した上での業務を行いたいと考えております。

各分野の方々から御非難もあるかと思いますが、なるべく、日本美術の海外流出を防ぐよう、文化庁で定められた規定に基づき業務進行を心がけて参ります。


以下、余談になります。

こうして文章を打っている最中も台湾、香港、中国、アメリカ、フランスからの問合せが届きます。
しかし彼等の目的は日本の古美術品に限らず自国のものを自国に持ち帰るような選び方をされております。
極希に日本美術のコレクターの方もおりますが、基本的に日本美術を理解された方の問合せが多い事から業務追加への安心材料ともなっております。

天皇の書や菊御紋の美術品に対しては敬意を表し、言葉は拙いですが
「これは〜だめね〜にほ〜んのね〜。これは〜だいじね〜にほ〜んのだいじね〜」
(こちらは日本の大切なものですから私たちは所有できません/との解釈)
と言った感じで拝見される姿も笑顔と共に、言葉以外の部分で意識の共用は取れております。

日本に限らず古美術品と称されるものは国の時代が反映されたものが多く、その殆どが自国の文化を理解された方の元、現在に受継がれてきております。

当店の考えと致しまして、売れれば良いとの考えではございません。
解る方やお好きな方に所有して頂き、海外の方に関しましては美術品の在り方を共に考えられる方に所有して頂きたいと考えております。

何卒、御理解の程、今後とも宜しくお願い申し上げます。


*マナーの悪い方(国籍関係無く)関しましては販売より前の段階で御入店をお断りさせて頂いております。

*現在御活躍中の工芸家作品に関しましては海外へ輸出する場合、手続き不要で輸出可能です。

*古美術品に関しましては文化庁の規定がございます。その部分でのお力添えが出来るよう務めさせて頂きます「古美術品輸出鑑査証明発行手続代行」

*当該輸出品目が国宝・重要文化財に指定されているもの、重要美術品等認定物件に該当するものは輸出が禁じられております。





 

日本現代美術工芸 善 ZEN

  • 2016.08.05 Friday
  • 13:28
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連日、ホームページのアイコンがコロコロ変わるぞ?とチェックされている方は「何?」と思われた事でしょう。
すみません…。。。

「仮」の状態ではございますが、前々から気になっていた箇所を改善させて頂こうと日々思考しております。

仮の状態ですが、ほぼ、決定。。。です。

日本現代美術工芸 善 ぜん

*『善い』ものに限らず、善い人の作品が世に出る時代であってほしいとの「のぞみ」から命名
(善い人の定義とは、当店にとって善い人ではございません。世の中にとっての善い人。必要な人。そして善い作品。必要な作品)

こちらで、現在活躍中の工芸家や書家、美術家を御紹介させて頂こうと考えております。

現代和雑貨 希 のぞむ ←こちらで御案内するには「雑貨」という単語に妙なズレを感じておりましたので、改めて1つカテゴリーを追加と云うような解釈で宜しくお願い致します。


美術や音楽に限らず、様々な分野で御活躍の方は、その先々にある枝分かれしたカテゴリーをどのように区分されるか悩む方もおられます。

店主である私も、デザイン(当時はアナログ)から絵画専攻科を経て、業界がデジタル化していく中で、パフォーマンスや造形の在り方も現代美術と称された時代を経ており、又、時代毎にデジタルを1から学び直し、追加で出て来る分野にも目を向けて参りました。

結果、落ち着いた所が「古美術」という最もアナログな分野だった訳ですが…^^;

現在も周囲には現代アートの道を進まれておられる方もおり、又、岐路が分かれる中で工芸へ進まれた方もおります。

勿論、商業デザインや映像に携わった方もおり、実に選択幅の多い時代を経て参りました。

そこで、まずは現代和雑貨 希 のぞむを立ち上げるに辺り、様々な意見も受け入れつつ、時に拒否もしつつ邁進して参りました。

取り扱う商品、作品群を見ていると、美術業界に属してない方からすると「は?なんで分けるの?」と思われた事でしょう。

こちらを明確に分けて扱うには言葉の解釈の御説明も生じます。

職人と工芸家は異なると解釈する中でも、実際には工芸家も職人であり、又、その逆も有り。

美術工芸との言い回しも随分と悩みましたが、工芸美術は存在します。

当店で扱っている作品は美術工芸家による力作も含まれます。

それらの作品を現代和雑貨で御案内するにあたり、作る側とお客様に、かなりの引け目を感じておりました。

非常に失礼にあたるとも常々考えており、しかし、古美術 希 のぞみのホームページで扱うには時代が基本となる価格設定を用いているので、これは、どうしたものだろうと考えておりました。

最近美術業界の方々、ディーラーも含め、色々なお話を伺います。

日本が国として求めている美術作品とは今、私たちが文化と認定していないところにあるのも現実です。

そこも踏まえて進行するには…と考えれば考える程、ホームページ上に上げる言葉にも慎重にならざる終えない状態でした。

この辺りの温度差は、おそらく美術に携わっておられない方からすると一纏めにされても解らないお話かと思います。

それでも構わないのですが。。。


当店を訪れてくれる若い美術家志望の方々と接していると考え込む事がございます。

そこで

nozomi-nozomu-zen-i.gif

少しでも、お力添え出来れば…と考えました。

本当に微弱なお力添えですよ。

何も出来ないかもしれませんよ。

だけども、これからの方々に何か腰かけられるような取っ掛かりが有るのと無いのでは、先々、違ってくるような気が致しておりました。

そこで、そろそろ立ち上げておこうかと考え、連日、研ぎの教室志望の方々にも、際どい説明を行う中で(弟子入りと弟子では無い事の違い)腰掛け程度にしかならないかもしれないけれど、1つアイコンを増やしておこう。と考えました。

どのような存在、在り方になるか可能性は未知ではございますが、なるべく大きな捉え方の出来る「枠」のような感覚で御覧頂けましたら幸いです。


まだ、ホームページ上での御案内ですので、実際にはショップカードも今の段階では存在しておりません。

一応、考え方として、新たに店舗を構えるような愚かな事は致しません。

今、現状、存在する古美術希のぞみ店舗内にヒッソリとある現代和雑貨希のぞむを含め、取扱のある美術工芸家や書家の作品を、日本現代美術工芸 善 ぜんからの御紹介として御覧下さい。

又、それだけに留まる事がないよう、先々、才能を伸ばしてほしい方がおりましたら、こちらで御案内したくも考えております。

当店が出来る事には限りがあるようではございますが、御自身で作品を案内するよりも、むしろ効率的かと存じます。

しかしながら、作品募集等と云う事は致しません!

甲乙付けるのは個々人、それぞれであり、自由です。
ただ、基本を学び、その道のルールを守れる方と出逢えれば幸せですね。
そのような方が伸びてくれる業界であって欲しいものです。(のぞみです)

さて、話がドンドン反れますが、今、目の前に存在する美術作品を疑うのも才能ですし、受継がれてきた物を目の前に、その意味を哲学的に考えるのも粋ですし、とにかく、決まり事を御自身に作る方や作らない方。

色々な方がいて、色々な作品が生まれて、色々な時代に突入して、時代は繰り返すとも言いますが、繰り返しを拒否する強者も有りかと存じます。

晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ

何の話だ?

ひさしぶりに山崎節だな〜と読まれている方もおられるかと思います。

毎度、失礼致しております。

日本現代美術工芸 善 ぜん の在り方は、進行具合で調整し、もしかしたらすぐに消えるかもしれませんし、もっと、他の役割を果たすような在り方に辿り着くかもしれません。

まずは、コレは、こう!です。との御案内を極力控え、1つ当店の内部に枠が出来上がりつつある事の「お知らせ」とさせて頂きます。

長文にて、失礼致しました。

古美術 希 のぞみ  店主


2016.8.7お客様からのお便り一部抜粋(御理解、御反応ありがとうございます)
善。良い名前ですね。コラム拝見いしました。
私もこれはなんだろう〜と数日前から考えておりましたが、そういうことなのですね。
このカテゴリーから皆さんに伝わっていくモノや人。山崎さんの祈りが形になるのですね。
なんというかやはり勉強する気になる人にしか、対象の細かい違いはわからないものですが、やはりそのよきモノをきちんと紹介する場所はなかなかないものですから、善がその入り口になることを希望いたします。

銃砲刀剣類等所得者変更届出書

  • 2016.05.26 Thursday
  • 14:36
銃砲刀剣類所得者変更届出書.gif
*こちらの画像も御利用可能です(こちらは御自由に御利用下さい)
古美術 希 のぞみ、ホームページ内で御案内しております、銃砲刀剣類等所得者変更届出書の頁にも、上記の画像を貼りました。

画像クリックで御案内頁が開きます。

現在、当店で使用している用紙をコピーにコピーを重ねてた結果、文字が潰れてしまいましたので、新たにイラレで制作致しました。

変更届出書が必要な方は御自由に御使用下さい。

画像は葉書に貼付け出来るサイズで作成致しました。

こちらの画像を出力(印刷)して、葉書に貼付けて、内容を書き込み、各、都道府県に送って下さい。

各、都道府県の宛先(教育委員会)は、上の画像をクリックした先にあります、古美術 希 のぞみのホームページにて御案内致しております。

各自、登録証を手元に御確認の上、ポストへ投函して下さい。

■持ち主の住まいは関係ありません。
宛先は登録証にある「登録番号を発行した都道府県教育委員会」宛に出します。

当店の方へお問い合わせ頂く前に、葉書とノリとプリンター&紙とペン、印鑑を御用意の上、挑戦してみて下さい。

引越しの度に出すのですか?と聞かれますが出します。

子供に譲った時は?と聞かれますが、その場合も出します。

刀の所有者が解るように教育委員会で管理して頂いております。

所有された責任として必ず届出書をポストへ投函して下さい。

*代理で作成して参りましたが(ほぼ無料)数が多くなって参りましたので、本日で締め切ります。各自にて切手代金だけで出来ますので、宜しくお願い致します。

銃刀類を発見!登録証が無い!←取扱出来ません(御注意)クリックで詳細頁開きます。合わせて御拝読願います。
銃砲刀剣類登録審査会・各種手続のお知らせ(神奈川県 教育局 生涯学習部 文化遺産課)合わせて御拝読願います。
 

相続でお困りの方/行政書士事務所の御案内

  • 2016.03.20 Sunday
  • 16:24



画像クリックで「行政書士 寺内恭子事務所」ホームページが開きます。


近年増え続けている相続問題。
又、遺言や離婚についての御相談。

当店の業務は古美術品の売買ですが、お客様とお話をしていく上で御家族の悩みを打ち明けられる事が多々あります。

私は生憎、古美術商ですので相続問題に関しては、動産物である財産価値のある古美術、骨董品の売買でしか携わる事が出来ません。
皆様の御相談内容によっては、寺内先生を御紹介させて頂いております。

このたび、初めてホームページ内で御案内させて頂く運びとなりました。

業務内容や相談の流れ、料金設定も明確に御案内されている信頼出来る先生です。

先生の印象は、皆様が実際にお会いされましたら凛とした佇まいに安心されると思います。

実際に当店の常連様もお世話になっております。

問題解決後には、皆様から、いつも「善い先生を紹介してもらったよ!ありがとう」と、わざわざ御来店頂いております。

当店の紹介と申しましても、紹介料や手数料は一切受け取りませんので、料金に関しましては「行政書士 寺内恭子事務所」のホームページに記載されている設定価格に基づき進行して下さい。


永らく店頭で「ここは人生相談室か?」と御指摘され続けて参りましたが、その御相談内容も様々であり、古美術商が解決出来る範疇を越す内容も増加して参りました。

そこで、このたび寺内先生に許可を頂きましたので、皆様に正式に御紹介させて頂きます。

「古美術商の店主に相談する内容じゃ〜ないよな?」と、頭を切り替えて頂き、正式に問題解決を行うには御自身が如何に行動に移せば良いのか。

今一度、お考え頂き、現実と向き合う為にも御自身で行動に出て頂けましたら幸いです。

店頭では同じ相談を長年に渡り繰り返し店主に話をされる方もおります。

問題解決を真剣にお考えであれば御自身が取るべき必要な行動は何かが見えて参りますので、その手助けをされるのは、古美術商ではなく、法律家だと云う事をお伝えさせて頂き、皆様の安堵される表情を店頭でお待ち致しております。

是非一度、抱えているお悩みは、御相談に訪れてみて下さい。

尚、事務所の御電話も混雑時や業務時間外は留守番電話に切り替わります。
お客様の電話番号表示の上、留守番電話にメッセージを残される事をお薦め致します。



2017年11月27日追記

古美術、骨董品の相続、贈与に関して

古美術、骨董品の査定額は社会情勢や御依頼された時期により変動致します。

お手元の古美術、骨董品を贈与、又は相続される場合、当店で査定を行い、その後、法律家から書面発行可能です。

予め御注意願いたい内容は、上記にも記載致しました査定額の変動により贈与税も異なる場合がございます。

*国税庁「贈与税の計算と税率」

 

*国税庁「相続税の計算と税額控除」


鑑定、査定を御依頼される場合は当店では買取時のみ行わせて頂いておりますが、相続や贈与を御希望の場合もお声掛けされることが増えております。

そこで、当店で査定を行う場合は買取額をお伝えさせて頂いておりますことから、鑑定書の発行は別の場所でお客様自ら行われることをお薦めさせて頂くことに変わりはございません。

しかし、鑑定書の発行までは求められておられない場合は、当店で査定(買取額)をした上で法律家へ内容報告を行い、相続、贈与の書面発行までは可能とします。

この場合は売買時に発生する税金を基準にします

贈与の場合、対象物が200万円以上の場合のみ承ります(内容により300万円以上)

相続の場合、対象物が1000万円以上

銃刀剣の相続、贈与の場合は名義変更も含め、業務内で行わせて頂きます。

それ以外の場合は相続、贈与に適さないものと判断し、査定料金のみ当店へお支払い願います。

御不明点がございましたら、当店のホームページ『古美術希』の記事を御拝読頂き、御依頼内容をお客様の御家庭内で話し合った上でお声掛け願います。

尚、既に他の法律家へ御依頼されておられる案件には携わることはできません。

予め、御了承願います。




 

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