お客様の声/東京都 S様

  • 2019.08.17 Saturday
  • 13:58
山崎様

こんにちは。

この前、鎌倉蝋燭と小皿を購入したSです。
暑い日が続いてますが、お変わりありませんか?

鎌倉蝋燭を持って海外出張へ行ってきました。
とても好評でクールだと言ってました。

漢字の意味も説明しやすくて良い感じに交渉に持っていけました。

山崎さんには過去にも様々な相談を持ちかけては的を得る解答に愚問です:(;゙゚'ω゚'):

今回も結果報告兼ねて、また鎌倉蝋燭に肖りに参上致します。

それから、前々回の出張の時に出逢った台湾の方と今でも連絡を取り合う仲になりました。

これも山崎さんのおかげの御縁です(⌒-⌒; )
グローバルな相談役おつかれサマです。

明日から夏休みですね!
ごゆっくりとお過ごし下さい。S
***************

以前、台湾へ出張の時に当店の顧客様でもある台湾の方が経営するお茶屋さんへ出向かれた時に当店の話になられたご様子をお聞きしまして、どこで繋がるか、わからないものですね〜とお話されて今回の出張へ出かけられた後に拝受致しましたメールです。

小皿は幕末から明治期の伊万里染付をご購入頂きました。
当店へご来店になられる前から古美術・骨董蒐集を続けて来られたSさんは商品説明無用の常連様です。

好みが明確なため、使える器を中心に蒐集されております。
価格ではお選びになられない主義を貫きたいとのご自身の中のこだわりを持たれております。
当店も安心して品物をお薦めできる知識が豊富な方です。

近年、海外出張が急激に増え続けておりますが、各企業の目指す道をお客様から感じます。
当店も古美術のあり方を時代ごとに考えながら進めて参りたいと改めて考えるのは、Sさんのような日本と海外の流通のあり方を模索される方々の存在・ご意見があってこそです。

今後とも何卒、よろしくお願い申し上げます。店主

お客様の声/横浜市 h.u様

  • 2019.08.15 Thursday
  • 17:14
終戦記念日が近づくと

店主 山様

今年も終戦記念日が近づくと希店内を思い出します。

希さんに戦争体験をお話しになられていた諸先輩方はお元気ですか?

御年齢を考えると野暮な事を尋ねているとは思います。

しかし、不思議な店ですよね。

物だけじゃなくて居合わせた人からも受け継ぐものがありますからね。

僕には簡単に挨拶程度しかお話しになりませんでしたが。

希さんは全員のお話を聞いていて必要なところを僕のような若者に伝える役目?なのですかね。

鮮明に覚えてます。

あれから毎年思い出してます。

僕が良くお邪魔していた頃とは少しだけ客層が違うようにも思えるのですが、実際にはどうですか?

あの話を聞いた時の支払いを終えた鍔を今も持ってますが、戦争の時代の物ではないのに僕の記憶では、この鍔は戦争の記憶にすりかわりました。

訳あって、あの頃目指していたものとは違う道に進みましたが、鍔をキッカケに決断したようなものです。

今年も暑いので、お邪魔するとしたら秋晴れの頃になりますが年内に必ずお邪魔します。

希参拝兼ねて!笑

お忙しいところ失礼しました。
毎年、この時期にメールしてすみません💦

また必ず。

*******************

数日前のやり取りです。


まだhさんが二十代後半の頃でしたが、土日によくご来店頂いておりました。
頑張って室町時代の鍔を分割でご決断・ご購入されたのを覚えております。
あの飾りっ気のない鍔は、今ではだいぶhさんの「手入れ」により鉄味が蘇りました^^
写真アップはダメ!却下!とのことです。祈りが込められているとhさんより(笑)を込めて。

鍔迫り合いの話から居合わせた元軍人の常連客の方から色々な話を部分的に話しかけられておりました。

その方は今は引っ越されて、数年前に一度だけですが、お会いしに伺いましたが、その時も相変わらずの軍人気質の根性男でした。

様々な歴史の話を店内ではやり取りしますが、時に若い方に痛烈な記憶を残される方もおります。
店主として大事なことだと思う場面には口は出しませんが、この時のことは私も毎年、思い返すことがございます。

歴史の上に今があることを互いに彼の方から受け継いだ同志として、今後ともよろしくお願い申し上げます。

と、気がつけば、本日がその日。

記事アップに間に合いました。

またのご来店時に色々と話し合いましょう。
メール、ありがとうございました。 店主

お客様の声/他県 N様

  • 2019.08.15 Thursday
  • 17:00
古美術希 御店主殿

お返事ありがとうございます。
ホームページ拝見致しました。
夏季休暇も拝見致しました。

今年の盆休みは鎌倉に戻れず残念ですが年末に伺います。

以前、御縁を頂いた刀と古伊万里は今でも家宝として所有してます。

御店主の細かな配慮が書かれた説明書きも大事に保管してます。

鎌倉から引っ越す時に息子にプレゼントしてもらった蕎麦猪口も大事にしてると思います。

息子は大学生になり、今は都内に住んでます。
蕎麦猪口も持たせました。

刀剣を所有してわかったのは、夜な夜な眺めては背筋が伸びて考えを改め技術的な事は分からなくとも謙虚な姿勢であろうと考えるようになりました。

引っ越しが決まった時に家族で行った店で、鎌倉の思い出に何かあればと見渡し目に飛び込んできた事を今でも覚えてます。

家内が御店主に様々な相談を持ちかけていたとは知らずに、ここへ住居を構えました。

ある意味、我が家の歴史に携わって戴いた恩を忘れずに、これからもよろしくお願い致します。

年末は家内と仕事を落ち着かせてから参ります。

どうか猛暑に負けずにお元気で。

*************************************


お元気そうで何よりです。
そちらも暑い上に台風が気になりますね。

N家の歴史に関われたことに御礼申し上げます^^

刀剣の手入れ方法で当初メール頂戴しました。
打ち粉と刀剣油に付属品をご購入時にお渡しさせて頂きました。

刀剣油は現在、店頭にて販売中です。
最高級 刀剣油100cc税込¥1,620.-

日本郵便の親切Hさんがご丁寧に「これぐらいでしたらレターパックで送れますよ〜」とのことです。
レターパック(追跡可能)¥510,-

刀剣油が切れた方はお問い合わせください。
上記内容・金額にて販売可能です。

Nさんのおかげで宣伝記事になりました^^;ありがとうございます。 店主

お客様の声/藤沢市 T.A様

  • 2019.08.15 Thursday
  • 16:50
店主さん

Tです。お元気でいらっしゃいますでしょうか?
先日メールをいただいた際に「また伺います」と言っておきながら、伺っておらずすみません(T_T)
メールの最後に素敵なお言葉をいただき、とてもうれしく勇気づけられ、御礼をと思いながら行けてません。
最近あまりに暑いので、店主さん大丈夫かなと、ふと思いました。
お店の中で熱中症にならないよう、どうか充分に気をつけてくださいm(__)m
品出しなど、重労働だと思います。
今はもしかしたらお盆休みですかね。
最後に、こちらのお皿の近況を添付します。ちょっと前の写真ですが。使いすぎて壊れそうで心配です。ははは。汗

T.A

 



*******************

写真は岐阜県美濃焼の現代物小皿です。

Tさんから久しぶりにメール頂戴しました。

おかげさまで熱中症にならずに無事に生きております^^;

以下、メールのお返事そのまま記載=Tさんから
「もう暑すぎます。僧侶さんも精進できないですよこりゃ。成仏しそうか?にはうけました。笑」とお返事いただいたので記念に残します^^笑

 

 

 

今日も北鎌倉を歩くのは若い僧侶だけです(希さ〜ん‥‥とバテバテの僧侶から声かけられては「成仏しそうか?」というと笑ってくれております)

 

ではでは、長話もなんなので、次回お会いするのを楽しみにしております!

わざわざメールをありがとうございました。

楽しい夏休みをお過ごしください!

 

古美術 希 のぞみ

 

お客様の声/市内 T様 no.20

  • 2019.07.23 Tuesday
  • 17:17
DSC_0152.JPG
江戸時代 金蒔絵文箱と金蒔絵香合

まずは、文箱から御紹介します。
江戸時代の手紙は時代劇でも良く目にする巻物。
その巻物(紙)を収納する箱と申し上げると分かりやすいかと思います。
こちらは若松の金蒔絵だったと記憶しております。
状態も良く、紐も当時のまま。
中は総梨地。
我ながら良く覚えているものが‥‥と書きながら懐かしがっております。

DSC_0159.JPG
本日の最後にこちら!

蓮葉蛙金蒔絵香合 江戸時代

*写真クリックで古美術希6周年記念時の記事が開きます。


こちらは見事な香合でした‥‥常連客の殆どの方々は記憶しております。

1本の木を蓮の葉の形状へ彫り出した上に金銀蒔絵‥‥詳しく申しますと、裏面まで金が施されており、黒く見えるのは影だけではなく銀が施されている部分が凹凸の凹の部分で確実に時代を経て燻銀と変化した上での貫禄。

蛙に目をやると今にも動きそうな生々しい生命力溢れる造形に、確か、蛙の目には金彩が点として施されておりました。

葉の葉脈に剃って燻銀が重みを増している上に、触れると飛び上がりそうな小さな蛙が‥‥おそらくですね、こちらは銅も用いられているようには感じますが、こちらは断言出来ない範囲です。

蓋を開けると、その薄さに驚愕します。
確か、厚さは1mmに満たない程の軽量化された箱は、箱という概念を覆す程の紙のような感覚に、触れた瞬間「壊したらどうしよう‥‥‥」と云う心理が生まれる、物凄い心理戦までも考慮されていたのではないか?と思える程の作風です。

この香合に関しては2〜3日語れますよ‥‥しつこいぐらいに^^;

当店の恐ろしさは、これらを棚にポンと配置している部分だと重々承知しておりますが、こちらは、本当に‥‥触れる事を許可した常連客の方は片手程‥‥。
しかも、滅多に出さない白い手袋を差し出していた思い出が蘇ります。

正直、今でも欲しいです。。。

 

お客様の声/市内 T様 no.19

  • 2019.07.23 Tuesday
  • 16:58
DSC_0155.JPG
日本画も写真以外に数点所有して頂きました。
翁の表情が幸せに満ちていた記憶がございます。
縁起の良い図柄。

DSC_0154.JPG
こちらはTさんらしい水墨画。
作者不明ではございましたが勢いのある葉の描き方が特徴。
余分な事はせずとも日本の自然美が伝わる水墨画は背景の白を活かしてこそ成り立つ構図への考慮が鍵かと思います。

この作風からは計算されて描かれたものとは異なり、紙と筆をサッと手にして数分とかからない速さで描いた空気を感じます。
力んで描かれた線からは緊迫感や重圧のような物を感じますが、何気なく筆を走らせた結果が「こちらです」というような、さりげなさが粋な作品です。

「覚えてる?」と、Tさんから問われて「覚えてますよ〜」
Tさん御来店直後、間髪入れずに真っ正面にあった額縁に向かって「いいわね〜‥‥‥」

ちゃんと覚えております。
 

お客様の声/市内 T様 no.18

  • 2019.07.23 Tuesday
  • 16:50
DSC_0142.JPG
薩摩飾壺 江戸幕末期
大きさが縦15cm程だったと記憶しております。

耳部分には象。
絵柄が確か孔雀だったと記憶しております。

Tさんの好みは渋く静寂に包まれた古染付のようなジャンルかと把握して来た中で、幕末の薩摩を実はいくつか所有されており、おそらく、その理由は控えめな装飾の色と象牙色の肌にあると思います。

金彩もあまり主張しない時代物の薩摩は割と派手という認識を覆す程の一歩下がった絢爛豪華な雰囲気がございます。

時代は江戸幕末期。
薩摩の陶工が念入りに試行錯誤した献上品が最も多く江戸に贈られた時代。

非常に繊細な絵付と共に脇役も主役も務まる不思議な存在として君臨した時代物。

古美術愛好家が必ず一度は目を引く意外な作と出逢うのが幕末期の薩摩ではないでしょうか?


DSC_0147.JPG
こちらも珍品コレクション。

大聖寺焼徳川葵紋錦絵5枚皿 江戸幕末期。

以前、コラムで別の方々の大聖寺焼を御紹介致しました際、たくさんのお問い合わせが殺到したのが大聖寺焼でした。

伊万里と九谷の共同作と申し上げておきます。

大聖寺焼は現在も研究は進行中の為、途中で歴史的発見も今後期待される江戸時代の献上品窯として御紹介申し上げます。

こちらは実にわかりやすく皿の中央(見込)部分に徳川の葵紋が当時輸入されたコバルトブルーの呉須により描かれております。

それらを囲うように赤(朱)と緑が配分よく文様として描かれております。

窓には寿の文字だったと記憶しております。

縁は輪花(りんか)献上品の証でもある形状ですね。

徳川の時代に作られたと実にわかりやすい上に呉須の色味が見事なまでに、文化〜文政頃の作と拝見出来ます。

Tさんの願力の凄さ‥‥そろそろ皆様に伝わりましたでしょうか?^^
 

お客様の声/市内 T様 no.17

  • 2019.07.23 Tuesday
  • 16:36
DSC_0141.JPG
白磁鶴首徳利

「ちょっと首を傾げたところがいいわよね♪」と、Tさん。

私の中ではTさんのお人柄(イメージ)が1番感じられるのが、こちらの白磁鶴首徳利です。

冬には牡丹を生けた写真を随分前ですが拝見した覚えがあるような‥‥。

凛とした佇まいの中にも、どこか安堵する首を横に傾げた姿に癒されます。

肌の色は白磁独特の温かみを帯びており、胴にかけての緩やかな曲線が美しい酒器。

粘土の荒い質感が覗く表面から大地を切り抜き釉が雪景色のような効果を発揮しております。

サイズからも見て取れるように日常品であった徳利が、そのままの状態で受け継がれて来た事は、真に酒の席を楽しむ方々の間で大切に愛でられて来た証でもあります。

割れ・欠けも見られない非常に良い状態を保った徳利。

現在はTさん宅で季節の花が添えられております。
 

お客様の声/市内 T様 no.16

  • 2019.07.23 Tuesday
  • 16:26
DSC_0140.JPG
江戸期 墨引に鎌倉紫陽花石鹸

先日のTさんコレクションの続きとなります。

こちらは先日のコラムでも御紹介させて頂きました墨引と申しまして、紫陽花が飾られている部分に墨を入れ(和紙や棉に墨をふくませます)写真では丁度手前に下がっている取手部分を引くと糸が伸びて、それを線を引く対象物に糸を伸ばし、反発するように糸を引く場合と、そのまま糸についた墨を置くような使い方をします(説明が難しいですが想像してみて下さい)

車輪になっている部分に糸が巻きつくのですが、今の道具で例えるとメジャーのように糸を巻き込む形で収納します。

建設に詳しい方はご存知かと思いますが、日本古来の線の引き方の中には糸は様々な場面で用いられており、私が一番印象に残っているのは神社仏閣等の屋根の曲線には糸を左右に張り詰めて、その両端を寄せる事により生じる糸の弛みにより屋根の輪郭を整える技法がございます。

単純な作業のように聞こえますが、その重力と糸との間に建造物を創り出す発想こそが様々な発想へ転機し、我々の知る道具にまで発展して来た事は素晴らしい技術者の存在があってこそ。

ほんの小さな道具からも物作りに対しての几帳面な日本人の気質を感じられます。

古道具を用いたディスプレイやインテリアも人気な現代、それぞれの用途を知る事により、そのままの形状で現存している不思議な感覚は、職人の道具あってこその仕事だと無言の教えのように状態の良い道具に出会うと喜びさえ感じます。

道具の使い方を知るのが基本です。
それに基づいてアレンジして楽しまれるとより一層有り難みが感じられるかと思います。

紫陽花石鹸は販売終了です=来年、また紫陽花シーズンに御紹介致します♪

お客様の声/東京都 I 様

  • 2019.07.06 Saturday
  • 18:30
ホームページの写真を見て

山崎様
夜分遅くに失礼します。
ホームページの写真を見て電話で問い合わせをして譲ってもらったタコ唐草の皿。
とっても良いです!
江戸時代のタコ唐草なんて高くて買えないと思ってましたが、無傷の物は、そうですよね〜と言う値段でガッカリして電話を切ろうとしたら、山崎さんからトップページの皿は傷があるし、釉薬がめくれていると言われて、正直、意味を理解出来ていませんでしたが、傷があるなら、お安くなりますか?と聞くと、破格の値段を言ってもらえたので、メールで写真を送ってもらい、すぐに振り込みに行きました。

一緒に購入した蝋燭も良い感じです!

料理用には使わないように言われましたが写真が気に入ったので、蝋燭置きに使いたいと、贅沢な買い物ですよね。

これからは鎌倉蝋燭も買わなきゃいけないなと思いました。

癒しの時間に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました!

 

 

***********

 

釉がめくれ上がっている為、一時期店頭販売致しておりましたが、なかなか御理解を得られなかった為、数年間引っ込めておりました所、思わぬお問い合わせを頂戴しまして、鎌倉蝋燭(イランイラン16個入)と共に、お買上げ頂きました。

1700年代に作られた古伊万里染付蛸唐草紋様長角皿、単品1枚。

 

残り2枚ございます。

ご興味ございましたら御来店時にお声掛け下さい。

 

*画像少し切り抜きさせて頂きました。

 

過去に何度か御来店頂いておりましたIさんから久しぶりのお声掛けに頑張ってしまいました^^;

癒しの時間に末長く御愛用頂けましたら幸いです。 店主

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