HP TOP 画像変更

  • 2019.04.15 Monday
  • 16:08

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桜もだいぶ青々と茂って参りましたので5月の花に変更です。

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珍しくピンク色♪
白もクールな印象で良かったのですが、どうしても刀剣(ナカゴ)画像を添えたかったので白では渋すぎてしまい‥‥淡い雰囲気にまとめました。
花は芍薬。

TOP頁のナカゴに関してですが‥‥問合せが殺到すると思いますので、先にこちらで詳細記載します。

刀(折返銘)兼法 長さ二尺二寸五分
保存刀剣鑑定書有

おそらく拝見したことがない方が殆どかと思いますが、折返銘とはナカゴを後の時代になってから作られた拵に合わせて切った後に付け加えたものを云いますが(だいぶザッとした説明ですみません‥‥)在銘の部分『兼法銘』を残した先代の心意気が感じられると共に後世に対して伝える技も拝見出来ます。

在銘であることを、どこかの時代の職人が単にナカゴ切るだけでなく、ご覧のようなカタチで残したことにより実にわかりやすくも有難い状態で現存し『仕事』の意味を考えさせられます。

当店も修復・研ぎを承っておりますが、我々が亡き後の100年後にも確かな仕事を残そうと務めております。
時々ですが「どうして‥‥こんな状態にしたんだろうか‥‥」と理解に苦しむ職人の(素人と思われる)仕事を目の当たりにする場面もございますが、本当に良いものはどの時代でも必ず評価されており、修理・手入れもそれらに相応わしい職人が手がけて継承されているものです。

銃刀剣類に関しましてはネット上で販売は当店は致しません。
海外の方々の場合も同様に御来店願います。
実物を御覧になられる場合は、必ずご予約の上、日時御指定で御来店願います。
(近年、代理で商談を行う海外の方が増えましたが出来るだけ御本人様の目で確かめた上、御検討願います)

兼法に関しましては、記載可能な情報として拵と共に販売致しております(揃い)
揃いの場合は当店では単品による販売は致しません。

明日から臨時休業の為、ご興味ございましたらメールにて御来店日時を当店宛に送信して下さい。
後日改めて商談日時決定の御連絡をさせて頂きます。

その他の古美術品に関しましては通常通り御来店可能、但し、高額品で完全店内貸切商談御希望の場合は予め御来店予約承ります。

芍薬と真逆の店主がお待ち申し上げます♪

臨時休業のお知らせ=ご迷惑をお掛けしますが大型連休に向けて店内設備工事が入ります。御了承の程、宜しくお願い申し上げます。臨時休業中は電話・メールの対応不可能/商品御注文の際は臨時休業開けに順次発送準備と御判断願います。

*御来店による商品受取御希望の場合は22日・23日は受付可能と致しております。
 

新元号

  • 2019.04.02 Tuesday
  • 13:08


平成から令和へ

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4月1日の東京の空と桜

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新元号の発表当日 都内におりました

記念に桜
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遊んでいた訳ではございませんよ^^;

 

今月末で平成も終わり。

 

来月より、いよいよ当店頭でも元号表記に平成が加わります。

高台に銘が『無い』=時代物

  • 2019.03.22 Friday
  • 16:20
まず、ご参考までに画像を御覧下さい。
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伊万里赤絵なます皿(蛇の目高台)
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伊万里染付深鉢(蛇の目高台)
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伊万里染付なます皿(蛇の目高台)

*以前の記事『高台の作りから見る』にございます蛇の目とは?の問いが数件ございましたので‥‥以下、続きます。


上の3点が蛇の目高台と称されるもので、ザックリと申し上げますと漢字のままヘビのメ

ぐる〜りと円が特徴と申しましょうか、このような作りは江戸幕末期に多く用いられます。
勿論、古美術品には番外編のようなものも存在しますので、明治初期の場合も時々見受けられます。

基本、江戸幕末期と記憶されても構わないと思います。


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伊万里染付変形角皿

同じ江戸幕末期でも、このような立ち上がりのある高台もございます。

この場合は高台の内側の凹み具合や器の呉須の発色具合、絵柄の特徴など数カ所チェックされますと時代の見分け方が可能です。



そして、本日は少し内容を初心者の方向けに記載させて頂きます(現在、引越しシーズンにより鑑定・査定依頼のお電話が多いのですが、お電話ではまず鑑定・査定は無理です/鑑定・査定の手順は←こちらを御拝読下さい)


まず、鑑定・査定料が無駄にならないように、お客様のご自宅で必ずチェックして頂きたい部分を以下に箇条書きに致します。


*陶磁器全般的に在銘では無い物が時代物です=(須恵器から明治初期まで)

*在銘の場合、今泉柿右衛門・今泉今右衛門などの窯が記されているものは江戸中期〜末期からですのでOK(査定する見込有)
+但し、現代物の各窯の表で販売されている土産物の場合もございますので、こちらは専門家に鑑定依頼が宜しいという意味で見込有

*上記に関しては釉の発色で凡そ御判断頂けます(参考書をお客様の手元に置かれることをお薦めします)

角福・富貴長春などが記されているものはOK時代物です(過去記事参照)

*九谷に関しては「九谷」と記されている時代物もございますのでOK

*『有田』←こちらはNG 時代が若いです(近代の大量生産品)=有田と伊万里は同じ←理由はこちら(クリックした後に画像を拡大)

*鍋島に関しては寸法で見る

*古九谷の鑑定は釉の発色具合で見る

*□□造←こちらは九谷の窯の名前が入っていることが多いので(明治期)こちらも鑑定・査定見込有



(チェック項目、後日追加予定)


等、様々な項目がございますが、基本的に在銘とされる作者名ですね‥‥所謂、○○作・△△落款、このような場合は明治維新後に美術というカテゴリーが生じた後の『作家・工芸家・陶芸家』という概念が根付いた頃から作り手がご自身の名前を入れていることが殆どですので、それらは作家物とし、近代美術となります(古美術の枠とは異なる)

しかし、作家名により取り扱い可能な『作品』もございますので、これは鑑定・査定に出される場所が何を専門に扱っているか?を予め、お客様の方で調べられることが1番確実です。

作家物を高値で売りたい場合は、やはり作家物おW御専門に扱われている店舗に御依頼された方が宜しいでしょう。

当店の場合は上の写真のように銘が無い時代物を扱っている為、ここが古美術・骨董にご興味の無い方からすると

「名前が書いてないから安物だと思うんですけど‥‥‥」と、お電話越しに問い合わせとなります。


写真鑑定可能な店舗も増えているようですので、お客様の方でお手元の品々を各店舗のお取り扱い商品と見比べて御依頼されるようにしますと御満足頂けるかと存じます。


さて、長文御拝読頂き有難うございます。

「うーん‥‥わからん‥‥」こちらに行き着かれた(疲れた)場合は、メールで画像送付・写真現像郵送で御依頼下さい。


本日は在銘ではなく、無銘のものは100年以上前のものの可能性が高い!という部分をザックリ御記憶頂けましたら幸いです。

(子供の端午の節句や引き出物は、くれぐれもリサイクルショップへ御依頼下さい=年々依頼数は減少してますが‥‥)

他店舗紹介は行っておりません。


宜しくお願い申し上げます。

 

当コラムから各ホームページへ(使い方手順)

  • 2019.03.18 Monday
  • 18:16

当店のコラムを御拝読頂き、誠に有難うございます。

当店はホームページを古美術品と現代(美術)に分けて御案内致しております。
(ホームページ2つあります)


古美術 希 のぞみ←古美術品の御案内




日本現代美術工芸 善 ZEN←現代御活躍中の日本美術に関わる方々の御案内
現代和雑貨 希 のぞむ←現代作られている日本製和雑貨の御案内

時代分けを明確にする為に100年以上前に作られたものと、現代作られたものを分けております。

検索ワードからコラムへ辿りつかれた場合は当ページのスクロール(下に下げて)左下部分に各ホームページへのリンク(クリックすると各ページが開きます)を御用意致しております。

(スマートフォンの場合は記事の上にある店舗名をクリックして頂けましたら、それぞれのホームページが開きます)

どちらのホームページも問い合わせ先は『古美術希』に送信されますので、お問い合わせ時に御利用下さい。
尚、お問い合わせ時に「お名前・ご住所・ご連絡のつく電話番号」は必須としております。






検索ワード←例)古美術 と検索されて、コラムをご覧の皆さまへ

記事を書いているのは『古美術希』です。

日本現代美術工芸 善 & 現代和雑貨 希 のぞむ←こちらも運営は『古美術希』です。

ご紹介している内容が

「100年前に作られた古美術品」←古美術希のぞみ

「現代御活躍中の職人や美術工芸家・書家・作家の御案内」←日本現代美術工芸善

「現代作られている日本製雑貨」←現代和雑貨希のぞむ


常連様には浸透しておりますが、初めて御覧になられた皆様方には大変ややこしい時代区分かと思われます。

古美術品の中に現代物を混ぜて御案内するようなことが無いように、商品案内をホームページ2つを利用することにより分けております。

古いものの中に現代のものが混ざりますと、これは「時代が若い」等のクレームにも繋がりますし、何しろ不信感を抱かれない為、開業当初から時代区分を明確に行っております。

 

そこで2つのホームページを作成する運びとなりました。

現代物の中にも優れた物はたくさんございますし、時代が若いというだけで取り扱わないのも偏った考えとしており、現代和雑貨希(のぞむ)に関しましては、古いものに添えて使える和雑貨の取り扱いがスタートであり、現在も良いものがございましたら、こちらで御案内申し上げております。


ホームページを一つにまとめる事も視野に入れておりますが、現在のところ、このまま続行させて頂けましたら幸いです。

何度か当店を御利用頂けましたら古いものと新しいものの区別・御判断がお客様の方でもご理解頂けますが、古美術・骨董品を手にされる初心者の方に、よりわかりやすく時代区分を設けております。

ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。


コラム2に関してはパソコンとスマートフォンでは表示される画面が異なります!

 

コラム1=2006年12月〜2013年2月

コラム2=2013年3月〜現在ご覧頂いているこちらのページ随時更新中

(コラム・ブログ同じ定義と解釈願います/開業当初から続いておりますのでサーバー容量の問題上2つに分けております)

 

こちらはパソコンで御覧になられている方に表示されるページです。

 

左部分(帯)を御案内致します。

スクリーンショット 2019-03-18 17.27.52.png

ご興味のあるカテゴリーをクリックされますと、各カテゴリー記事がまとめて表示されます。

 

スクリーンショット 2019-03-18 17.28.04.png

↑こちらは過去の記事を月単位で表示

 

スクリーンショット 2019-03-18 17.39.03.png

最後に「links」という部分に各ホームページのリンク(クリックすると各ホームページが開きます)

 

古美術希のホームページは、こちらから入れます!

 

日本現代美術工芸善・現代和雑貨希も、こちらからお入り下さい。

 

*******************

 

以下、スマートフォンでご覧の場合はこちらのページが表示されております

 

1:古美術希ホームページが開きます

 

2:日本現代美術工芸善・現代和雑貨希ホームページが開きます

 

3:最近の記事が開きます

 

4:記事カテゴリーが開きます

 

5:過去の記事が年月別に表示されます

 

バツ印:現在御利用中止(今後も再開見込無)

 

001.png

○:リンク

 

こちらから各ホームページに入れます!

 

御説明が重複しますので上記リンクと同じ

 

尚、リンク表示されている事務所・ショップに関しましては当店と連携業務可能

 

 

***********************

 

*上記ホームページ2つは、パソコンとスマートフォン共に同じ画面を継続致します。

*理由=お電話によるお問い合わせ時、画面を見ながらの御案内が多い為、スマートフォンでもパソコン同様の表示のままとしております。(過去の切り替え表示経験から今後もホームページに関しましては画面表示は同じまま進行と致します)

 

 

 

御不明点がございましたら・・・お問い合わせページよりお声掛け下さい。

 

「その問い合わせページがわからない!」と仰る場合は・・・お電話下さい。

○印の右隣「PROFILE」に電話番号やメールアドレス記載有

 

店内商談中以外でしたら画面表示のまま、お電話にて御対応させて‥‥頂きます。

 

 

今後とも宜しくお願い伏して申し上げます。

 

 

スマートフォンの普及が浸透するに辺り問い合わせ内容も多様化して参りました。

パソコン・スマホの操作方法は当店では御指導できません。

予め、御了承願います。 

  • 2019.02.15 Friday
  • 11:45


北鎌倉うっすら積もって参りました。

本日、御来店予約・御予定を承っております方へ

午後には止む予報ですが、くれぐれもお気遣いなく御来店日時変更承りますのでご無理なさらずにお願い申し上げます。

ついでに・・・情報として・・・北鎌倉下車瞬間『極寒』です。

店内状況

  • 2019.02.01 Friday
  • 17:04

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毎度お馴染みの店内風景です。
常連さんより「退院したら行くから何が入荷しているか教えて欲しい」と勇ましい内容のメールが届きましたので、景気付けに御案内致します。

常に勇ましい内容で背筋凍ります^^;ご無理なさらぬよう・・・かしこ
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おそらく商品が小さくて見えないと再びメールを頂戴するとは思いますが(苦笑)現在の状況はこのようになります。
(ザッと御覧下さい)
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刀剣の横にある日本酒は熊本県から頂戴した記念の物です(熊本のA氏が来るのを待ちわびております)
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ショーケースの中は下段=蒔絵/上段=武具・茶道具
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ショーウィンドウの明治九谷は相変わらず圧倒的な迫力で通行人の方々が「全部手描きでしょ〜?昔の人は、すごいわね‥‥」の御感想を頂いております(形状毎に5客組にて販売)
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時々「凄い並べ方したね〜」とお気付きの方もおられますが・・・
薩摩武将図の隣に九谷日露戦争図、それらの中心に臨済宗総本山紋と菊花紋の抹茶碗、手前に南北朝時代の吊り香炉、そして奥には日蓮宗鎮座・・・凄い一角となっております。
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スナックスタンド(L)入荷しております。
公家の絵柄が華やかな九谷5寸皿と共にいかがでしょうか?

こちら北鎌倉は一部ではございますが、梅の花もほころび始めております。

暖かな陽気となりましたら御来店お待ち申し上げます。

 


 

桐箱の紐 結び方

  • 2019.01.24 Thursday
  • 16:31

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御質問件数が多い案件はなるべく記事にしております。

改めまして、桐箱の紐の結び方です。
IMG_7546.jpg
まず画像のように2本をクロスさせておきます。
*1本ずつ左右に掛けて丁寧に説明されるものですが、わかりやすくクロスさせております(四方掛)
IMG_7547.jpg
クロスさせた部分を、そのまま上から左右に通します。
<注意>どうしても下から上に通したくなる方もおりますが、この場合、上からかぶせるようにクロスして左右に通して下さい。
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引っ張ると、このような感じです。
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そして、そのまま通した2本を蝶結びで完成です。

<ポイント>
桐箱の紐は画像のように平のものが殆どですので、箱の側面に沿うように真っ直ぐ扱いますと仕上げが綺麗にまとまります。

何百回と質問されて参りましたので、ついつい店頭でお応えすれば充分かと思い込んでしまいました。
御案内遅くなりまして失礼致しました。

又、箱の形状によっては結び方に違いはあるか?との質問も多いですが、基本、上記の結び方で殆どが対応可能。
*つづら掛けと称する結び方も基本工程は同じです。

刀剣の紐の結び方もアップしようか迷いましたが・・・こちらは御購入時にお伝えします。
おそらく画像では伝わりにくく問い合わせが増えると思われますので、刀剣に関しましては御購入頂いた場合、お応えさせて頂きます。
 

鑑定・査定が大量の場合

  • 2019.01.18 Friday
  • 16:56
鑑定・査定はメールにて画像送付、もしくは写真郵送にて・・・と、お願い致しております。

御依頼品数の多い場合は写真のように資料として郵送願います。

割とこちらのように資料としてお送りになられる方が多いです。
ご参考までに・・・。

これだけの量となりますと査定料も歩み寄り可能です・・・。

画像が大量の場合はダウンロード可能なサーバーへアップして下さい。
*こちらは当店にお問い合わせ下さい。拡張子はなるべく揃えて下さい。
*パソコン操作に不慣れな場合は写真郵送でお願い致します。
*大量の画像をメールでお送りになる前に御依頼品数をお申し出て頂けましたら「郵送」「メール」「サーバー」の指定をお返事致します。

当店の買取は、お客様のご自宅へ訪問は行っておりません。
故に、当店舗名を名乗る訪問者がおりましたら最寄りの警察署にお電話するか、当店へご連絡下さい。
*店主直通メールアドレスは24時間受信可能設定=不審な訪問者の場合は当店より警察署へ通報致します。

何卒、買取ご希望の場合は御手数お掛けしますが、写真撮影の御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

ご成人おめでとうございます

  • 2019.01.14 Monday
  • 15:58
本日は晴れ着姿が彩る朝一番。


ご成人おめでとうございます。



たくさんの良い出逢いに恵まれますよう、お祈り申し上げます。 店主 拝
 

仕事始め

  • 2019.01.05 Saturday
  • 11:50
改めまして、新年明けましておめでとうございます。

本日より通常営業となります。

今年も皆様方の御来店、心よりお待ち申し上げます。

現在、ホームページ上の商品へのお問い合わせや御購入希望内容のメールを拝見しております。

ネットから御購入される事に不慣れな場合は引き続き、メール&お電話にて御発注願います。

尚、ホームページ上には店頭の商品全て掲載致しておりません。

御希望の商品がございましたら御来店時に対面にて商談とさせて下さい。

御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

初詣のついでにお立ち寄り頂けましたら幸いです。

本年も宜しくお願い伏して申し上げます。  古美術 希 店主

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